【直線縫いミシンだけでできるやつ。】好みの生地で簡単手作りクッションカバー


 

先日、クッションカバーを手作りしました。

 


 

おはようございます。

岡山在住のファッションブロガー。生川です。

普段は、深夜のバイトで生計を立てながら個人でパーソナルコーディネーター(買い物同行)のお仕事をしてます。

&目下 自分のファッションブランドを立ち上げ準備中です。

 

4月某日。

僕は早朝から活動を開始しておりました。

 

ちょっとでも ” 早朝なんです ” 感を出したくて、40分ほど目覚ましの時間を戻したのは内緒の話。
 

4月某日。朝の5時過ぎ。

情熱大陸で言うところの、 生川の朝は早い。 

 

この日、夜勤のバイトから帰宅した僕は、お世話になってる方からのデザイン業の依頼を頂いていたので急いでそれに取り組み、そのまま寝ずに次の作業に取り掛かろうとしていました。

 

そう。クッションカバーの製作です。

 

【我が家に棲まう恐ろしい同居人を紹介】クッションカバーが必要だった理由

 


 

クッションカバー製作風景の紹介をする前に、なぜ僕がクッションカバーを作る必要があったのか。

それについてまず書こうと思います。

 

僕には、最強。いや、最恐の同居人がいました。

 

それがこちら。

 

↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓

 


 

和風のクッションくん(座布団)です。

 

僕が酷使してしまった為に表面はボロボロ。

座るたんびに中のスポンジの欠片がボロボロとこぼれ落ちる始末。

 


↑試しにひっくり返してみると・・・

 


 

↑ボロボロ×2と・・・orz

 

↑細かいゴミがたくさん・・・。
 

もうここまでくると、クッション(座布団)ではなく、ただのゴミ製造マシーンです・・・orz

 

 

こりゃマズイ・・・。
 


こうして僕は、クッションカバーを作ることを決意しました。


 

 

【クッションカバーの作り方】さぁ、クッションカバーを手作りしましょう!パターン作成 → 生地を裁断 → 縫製 → ステンシル

 

↑手っ取り早く、完成形を紹介。
 

これを準備しましょう。

必要なものは、紙・定規・ペン・ハサミ・ミシン(縫製に必要な道具)

 

では、作業に取り掛かります。

 

手作りクッションカバー完成への道。まずはパターン(型紙)を作ります。

 


 

まず、満身創痍のクッション氏の大きさを計ります。

 

図が粗い・字が汚いのはノータッチでお願いしますw
 

大きさは大体こんくらいかな〜。と紙に描きます。

 


 

形になった時の大きさが決まったら、次に大まかな仕様(生地の重なり巾など)を決めます。

 


 

型紙の寸法が決まりました。

 

大きさは、54.0cm × 112.0cm です。

 
型紙の各寸法が決まったら、次はパターンを引きます。(製図)
 


 

製図に必要な道具。紙・定規・ペン。

 

54.0cm × 112.0cm のパターンを引ける大きい紙なんて常備していないので、この日はA4のプリント用紙を複数枚テープで繋ぎました。

 


 

パターン完成。

 

必要な箇所に合印(ノッチ)を入れてます。

 

合印って?

合印(あいじるし)とは、縫い合わせるときに合致させる位置を表すための印です。

引用元:https://rakupata.com/?mode=f14

 

パターン(型紙)ができたら、次は生地の裁断。

 


 

次は生地を裁断しましょう。

当たり前ですが、パターン(型紙)と生地、裁ちばさみを用意。

 

【児島の柴田織物さん】生地を織ってる生産現場を見た事ってありますか?



生地は、岡山県倉敷市児島で帆布を織る老舗の機屋さん。柴田織物さんの帆布です。

→ http://mtatkk.com/blog-entry-18516.html

 

非常に質の高い日本製の帆布を使ったクッションカバー。

素朴な雰囲気なので、仕上がりが楽しみです(^^)

 


 

↑生地の上にパターンを乗せ、いざ、裁断します。

 


 


 

↑パターン通りに、生地に直接引いた線に沿ってはさみを入れます。

 


 

↑裁断終了。直線だけなので非常に簡単です。

 

裁断した生地を縫います。まずはロックミシン。

 


 

生地の端がほつれないよう、オーバーロックをかけます。

 


 

ひとつ前の写真。

みなさんが小学生の時に家庭科で使ってたミシンと違い、糸が4本あったのに気づきましたか?

 

↑こちらの写真。
 

それはなぜかと言うと・・・

 


 

糸が4本あるのは、ロックミシンというミシンは、このように生地のほつれを防止させるミシンだから。

 

※このミシンがなくても、クッションカバーは作れます。

 

クッションカバーの縫製。いよいよミシンで縫っていきます。

 


 

ロックミシンでオーバーロックをかけたら、本格的にミシンで縫っていきます。

 


 

直線縫いしかないので簡単です。

 

 



 

↑ミシンで縫うのはこんな感じ。

 


 

わずか数分で縫い上がりました。

 

何度も書きますが、直線縫いしかないので非常に簡単です。

 


 

このクッションカバーの構造かどうなってるのか説明すると、ポケットティッシュの切り目が入ってるところに、生地が重なり合ってる状態です。

 

【これで完成じゃない。】手作りクッションカバー。せっかくなのでステンシルでデザインを加えました。

 


 

↑縫い上がったクッションカバー。

これで完成だとなんだか寂しいので、スプレーでステンシルすることにしました。

 


 

クッションカバーにステンシルを。

準備するものは、スプレー・ステンシルの型・型を固定するためのテープです。

 


 

↑ステンシルをする位置を決め、テープで型を固定します。

 


 

↑準備ができたら、ささっとスプレー。

 


 

↑型通りに、隅々までしっかりとスプレーを吹きます。

 


 

↑うん。良い感じに仕上あがりました。

 


 

↑ステンシルしたのはクッションカバーの裏側。

 

裏側だけだと見えないので・・・

 


 

↑裏側だけだとステンシルが見えないので、カバーの表側にも。

 

 

できたー!
 

これで完成です。

 

 

【ついに念願のこの時が!】クッションをカバーに入れてみましょう。

 


 

完成したクッションカバーに、傷ついたクッション氏を入れてみます。

 


 

さぁ、緊張の一瞬です・・・。

 

 

ド、ドキドキ・・・
 


 


 


 

納まりました。

 

が・・・、

! ! !
 

 


 

クッションはカバーに納まったものの、カバーのサイズがクッションよりも一回り大きかったです・・・orz

 


 

クッションカバーのサイズが大きかったので、カバーの端にぐるりとステッチを入れ、サイズの微調整(^^;)

 

クッションカバーの自主制作。まとめ

 


 

クッションの採寸は丁寧にしましょう。


製品の仕上がりに大きな影響をもたらしますのでorz

 

ではでは

 

【次回は5月21日(日)開催!】岡ブロ発起人ちーさんの想い・夢に触れて感化されずにはいられない。岡山ブログカレッジ第一回が無事終わりました。


 

毎日更新だったこのブログ。

まさかまさかの不定期更新になっております(^^;)

 


 

どうも。

岡山在住ブロガー。岡ブロ運営メンバーの生川です。

 

普段は、深夜のバイトで生計を立てながらフリーでファッションコーディネーター(買物同行)のお仕事をしてます。

&目下 自分のファッションブランド立ち上げ準備中です。

 

さて、去る4月9日(日)に、岡山在住のブロガーが軸となり、ブログを共に楽しく学べる場を!と誕生した岡山ブログカレッジ。通称:岡ブロの第一回目が催されました。

 

そもそも岡ブロって何?&運営メンバーをご紹介。


 

まずは、岡ブロってなに?という方に、岡ブロについて。

 


岡ブロとは。

岡山ブログカレッジの略称。
ちーさん
 

月間50万PVを誇るブロガー。ちーさんが発起人となり、その呼びかけに集まったメンバーにより運営されている月一開催のブログセミナー。

少し言い直すと、一方的なセミナーという形ではなく、『共に学ぶ』をテーマに参加者全員で勉強して、お互いに高め合える場が岡ブロです。

 

運営メンバーがとんでもなく豪華でして、簡単に紹介します。(五十音順)

 
きーたんさん
岡山の超実力派グルメブロガーきーたんさん。「岡山 グルメ」で検索すると、上位にヒットするほどのお方。

顔出しできるイケメングルメブロガーさん。

きーたんさんのブログ:きーたんの岡山名店道しるべ
→ http://okayamagourmet.com/

 
ちーさん
改めて、岡ブロの発起人ちーさん。ガジェット系に強く、月間50万PVというとんでもない影響力の持ち主。

僕が毎月参加している、ある勉強の場でちーさんが講師としていらっしゃり、知り合ったのがはじまり。

今回の記事は岡ブロの第一回目のレポートというよりも、ちーさんの岡ブロに対する想いに感化されてペンが走ってるところがあるので、それは後述します。
ちーさんのブログ:アナザーディメンション
→ http://estpolis.com/

 
トシさん
会社に勤めながら、一般企業を対象に個人でコンサルなどをされているトシさん。

ブログにおいて本当に頼りになる方で、悩みや質問をぶつけるとすごく的確に回答して下さいます。笑顔が素敵。

トシさんのブログ:ブログのちから
→ http://www.empowerments.jp/

 
パパンダさん
月間20万PVを誇るイクメンブロガーのパパンダさん。

僕はパパンダさんのブログが好きでして。

ブログをやってるからこそわかるのですが、写真を差し込む間や、漢字で表記できるところを敢えてひらがなで書いたり、文章のテンポも好みで、読みやすいんです。

パパンダさんのブログ:パパンダの年子育児ライフ
→ http://www.papanda-life.com/

 

「ブログをみんなで楽しく学ぼう!」と、こんな豪華メンバーが仕掛ける岡山ブログカレッジ。

改めてすごいメンバー。

 

第一回岡山ブログカレッジのレポートは簡単に。

 


 

岡ブロの記念すべき第一回目。

 

すっごく良かった。

良かった点は色々あるのですが、まず、外部からお呼びした講師が最高。

 

ヨスさん
第一回目の岡ブロ。

この記念すべき1回目に、香川在住のプロブロガー。ヨスさんをお招きしました。

 


ヨスさん。

会ってみて思った、柔らかい雰囲気・空気感をお持ちのヨスさんは、香川在住の月間120万PVのプロのブロガーさん。

ヨスさんの人柄が溢れ出ているブログ記事は必見。

僕は娘さんとヨスさんの掛け合いが好きです。

ヨスさんのブログ:ヨッセンス
→ https://yossense.com/

 

ヨスさん。僕は今回がはじめましてだったのですが、本当気さくで、すごく親しみやすい方。

今回はゆっくりお話しすることができなかったので、早くまたお会いでしたいです。

 



 

で、会場がこれまた最高。

古民家を改装したカフェ。桜花(おうか)さん。

内装が和で、すごくリラックスできました。

 

もう、本当サイコー!!!
 

 

ヨスさん × 会場の桜花さん = 癒し

でした。

多分、かなりの量のマイナスイオンが出てたんじゃ?

 

 

僕が今回の記事で書きたいこと。岡ブロ発起人ちーさんの岡ブロに対する想い・夢

 


 

岡ブロの第一回目が開かれて数日。

運営メンバー、参加者さんがそれぞれ、岡ブロのレポート記事を更新されています。

そんな中、岡ブロの発起人。ちーさんの記事は熱量が違いました。

少し長いかもですが、原文そのままに引用いたします。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


 

ちなみに僕が、ブログを通じて実現したい夢。

今まで人にもあまり喋ったことはないんですが、この機会に今(2017年4月時点)の思いとして書き記しておきます。

例えばガジェット系の記事わーすたなどのアイドル記事、カテゴリー別では色々ありますが、全ての記事のベースにあるもの、僕のミッションとも言えるものは、

『もう1つの居場所』を作りたい

と言うことです。
ブログもそうだし、岡山スマホユーザー会もそうだし、今回はじめた岡山ブログカレッジも、究極的にはこの思想がベースです。

もうちょっと具体的に言うと、人はほとんど何かに所属して生きてます。ざっくりいえば、

  • 学生は、学校・部活・塾など
  • 社会人は、会社
  • 専業主婦(主夫)は、家庭
という具合なんですが、例えば学生だといじめ、社会人だと会社をクビになる・辞める、主婦(主夫)は離婚、みたいな具合で崩れると、居場所がなくなった感覚に陥ることがあります。

人はこういう時に一番『病む』と思います。

僕はこれを2010年~2011年にかけて、うつ病で休職した時に体験しました。病気が理由でできなくなったとは言っても、なくなるとそれはそれで喪失感があるんです。どうでもよくなるし、壊したくなるんです。

こういう人を1人でも減らしたいです。

僕の場合は、妻などの家族をはじめ、インターネットを通じて知り合ったアイドルヲタクの友達や、大学時代の友達が沢山いました。会社以外の居場所があったことが、うつ病からなんとか回復できた最大の理由だと思っています。

「毎月の岡スマが僕の支えです」

と実際言われた事があります。
自慢とかではなく、これって凄いことですよね。僕が何気なくはじめたコミュニティが『1人の命を救ったかもしれない』わけですから。

いつか分からない予定ではなく、決まった予定ができること。これに意味があると気づいた出来事でした。

だから、僕がやるイベントは、一発ものではなく『定期開催』であり、招待制などクローズドなものではなく誰でも参加できるオープンなイベントなんです。

僕はよく「一本足打法はやめた方がいい」っていうんですが、今の時代『1つ』に依存するというのはものすごく危険だと思っています。
メインはメインでいいですし、大切にすればいいです。ただ、いつも上手く行っているとは限らないので、それ以外のバックアップ・逃げ場みたいなものがあると、随分気楽にもなるし強くもなるものです。

そういう意味で、『もう1つ』なんですね。

だから僕はひたすら『居場所』を作ってます。
  • 最初は自分のためにブログをはじめました。
  • iPhoneやガジェットが好きだから、『僕が』それを思いっきり話する場として岡山スマホユーザー会をはじめました。
  • 『ツールとしてのブログの魅力・楽しさ』をもう少し広く伝えるために、岡山ブログカレッジをはじました。
一応意味はあるし、全部繋がっているんです。

 

引用元:アナザーディメンション「ブログで実現したい夢は「もう1つの居場所作り」。第1回岡山ブログカレッジ開催レポート #岡ブロ」
→ http://estpolis.com/2017/04/36119.html

 

僕が一番グッときたところを赤色に着色しました。

僕はちーさんと知り合った時から、ちーさんの病気だった過去をうっすら知っていました。

だからこそ、ちーさんが岡山スマホユーザー会・岡山ブログカレッジに掛ける想いは大きい。

 

で、ですね、今から書くことは、僕がリアルで付き合いがあり、尚且つ信頼のある家族や友人しか知らない事で、ブログに書くのは初めてなのですが、

僕も一時期、数年前にうつ病だったんですよね。割りと最近に。

質問なのですが、みなさんは、精神科の先生に、「今みたいに、くれぐれも死のうなんて思わないで下さい。」って言われたことってありますか?

 

三重の母親が岡山に住んでる自分の事をどうしようもなく心配で心配で、わざわざ岡山まで来て、大泣きしながら「大丈夫大丈夫なんて言って、あんたそんなん全然大丈夫じゃないやんか・・・。」って泣き崩れているのをただ何も言えずにじっと見ることしかできなかったこと、ありますか?

すごくしんどくて、すごく辛かったです。あれはもう二度と経験したくない。

うつになると、何でかわからないんですが、もうどうする事もできなくて、立ち上がることもできないんです。

なんて表現して良いのか。

もう、闇しかないんですよね。

で、僕もちーさんと同様、自分のいれる居場所があったから救われたところがあるんです。

根本的には 両親の深い愛情や、友人たちのおかげなのですが、それだけじゃなく、真っ暗な闇から抜け出せた要因の一つにブログというものがありました。

 

これ以上 病気の事について書くととんでもなく暗い記事なっちゃうのでここで止めるとして(笑)

コツコツとブログを続け、短期間で多くの方と出会い、気付けば岡ブロの運営メンバーのひとりになっていました。

 


 


 

僕の中でブログは楽しいものであり、このブログの読者(友達が読んでくれてることが多い)が暇つぶしのツールとして使ってくれるだけでもありがい。だから、少しでも楽しい記事を届けたい。

 



 

あとは、ファッションコーディネーター&ファッションディレクターの面も備えているので、ファッションブロガーとして洋服・ファッションの魅力を伝えたいとも思ってます。

 

話は戻りまして、前述のちーさんの記事↑を読み、「そっか。だからか。」と腑に落ちたことが。

 


 

ちーさんの岡ブロへの想いを改めて知り、「そっか。だからか。」と腑に落ちたこと。

それは、ちーさんの岡ブロ立案から実行までの段取りの良さ。

岡ブロ運営メンバー専用のFacebookグループがあるのですが、ちーさんが本当にテンポ良く、企画に関する提案なんかを書き込んでくださり、会場の手配・機材準備・入金のシステムについて・ロゴ作成の外部依頼など、全てを進めて下さいました。

 

岡スマでのノウハウが活きてるにしても、この行動力・スピード。まさに岡ブロに対する熱量の大きさを物語ってます。

 
ちーさんの岡ブロへ向けての想い。「そっか。だからか。」と腑に落ちたこと。極め付けはこれ。
 


 

ちーさんの岡ブロへの想いを改めて知り、「そっか。だからか。」と腑に落ちたこと。

↑この写真です。

 

岡ブロの講義の途中、ちーさんは会場の後ろ側。全体を見渡せる位置からみなさんを見てらっしゃったのですが、見て頂きたいのは、その表情です。

こう、何か大事なものを見守ってる感じ。

 

ちーさんの岡ブロへの熱意があるからこそ、こんな優しい表情でみんなを見てたんだなと。

 

今回のまとめ & 次回の岡ブロの告知

 

発起人ちーさんの想いのもと集った豪華メンバーがスタートさせた岡山ブログカレッジ。

一方的なセミナーという形ではなく『共に学ぶ』をテーマにしているので、参加するみんなで勉強し、ブログをもっと楽しみましょう!

 

 


 

日時: 2017年5月21日(日) 14:00〜17:00

場所:倉敷市内の会議室を借りる方向で調整中


費用:2,500円


メインテーマ:ブログのコンセプトを考えよう


講師:トシさん(←ヨスさんばりに豪華)


 


興味のある方は是非、一緒に学びましょう!

 

あ、そうそう。最後に大事な報告が。


 

今回の会場だった桜花(おうか)さんのおはぎ。

めちゃウマでした。

 

ではでは

【コーディネートのテーマと3つのポイント】僕がスタイリング担当させて頂いたプレゼンター。立岡さんのコーディネートを紹介。

あこがれ社長プロジェクトのプレゼンター。立岡靴工房の立岡さんと。
 

去る3月26日(日)、僕はあこがれ社長プロジェクトというイベントの会場にいました。

 


 

おはようございます。

岡山在住のファッションブロガー。生川です。

普段は、深夜のバイトで生計を立てながら個人でパーソナルコーディネーター(買い物同行)のお仕事をしてます。

&目下 自分のファッションブランドを立ち上げ準備中です。

 

今回は、セミナーのプレゼンターとして壇上に立たれた立岡靴工房の立岡さんに衣装協力させて頂いた経緯と、その時のコーディネートについての解説をしようと思います。

 

あこがれ社長プロジェクトって?

 

まずはあこがれ社長プロジェクトについてから。

 

 

あこがれ社長プロジェクトとは

岡山県中小企業家同友会が主催するイベント。

大企業、東京へばかり意識が向かう学生さんが多い中、新卒採用に苦しむ岡山県中小企業家同友会。

 

だったら岡山の若者たちにあこがれられるような社長になってやろうじゃないか!

学生さんたちよ聴いてくれ!

今はまだまだ未熟でも、この岡山を想う気持ちは誰にも負けない!

地元ならではの、中小起業ならではの良さがあるぞ!

 

↑こういった想いから、岡山の中小企業の代表の方々が学生さんの前で自社をプレゼンし、地元企業の良さを伝え、知ってもらうイベント。

 

 

先日ので3回目を迎えたイベント。

中学から大学までと、幅広い年齢層の学生さんと企業の経営者さんが意見交換できる魅力ある場です。

 

【立岡靴工房の立岡さん。】パーソナルコーディネーター(&自分のファッションブランド立ち上げ準備中)の僕は、プレゼンターの立岡さんに、衣装協力させて頂きました。

 


 

ひょんなキッカケで、プレゼンターである立岡靴工房 代表の立岡さんに、僕の私物の洋服をお貸しすることで、衣装協力させて頂きました。

 


立岡靴工房さん

岡山のオーダーメイドシューズのお店。

立岡靴工房さんは昭和36年(1961年)の創業。

お客さんの足を採寸し、その人だけのオンリーワンとなる靴を販売するオーダーメイドシューズのお店です。

→ http://tatsuoka.shoes/

 

立岡さんのところは、一般のお客さんはもちろん、経営者の方々も多く利用されるお店。

詳しくは、立岡靴工房さんのWebをチェックしてみて下さい。

 

【衣装協力のキッカケ】キーワードは、「今回のイベント用に、洋服一着買おうかな・・・」←でも、僕の私物でなんとかなりそう。

 


 

そんな立岡さんと僕は、月に1度ほど顔を合わせる場があり、そこで雑談をしたのがキッカケで、今回のお話になりました。

 

氏との会話の中で、

イベント当日はどんな服装にしよう・・・。

という流れになり、話を進めていくと、通ってる洋服屋さんに ちょうど良さそうな洋服があるそうで、それをイベント用に購入しようかと。

 
帰宅後のボク
 

立岡さんと衣装の話をした日、帰宅してから自分の洋服を眺めてた僕。

そこで大きな発見が。

コ、コレは!!!!!
 

あれ?このアイテム、今日話してたプレゼンの衣装にちょうど良いんじゃ・・・?

 

立岡さんに似合いそうな洋服。

しかも、プレゼンターとして壇上に立つという条件にもはまりそうな洋服。

 

そんな洋服を何点も自分が所有してることに気付きました。

しかも、どのアイテムも立岡さんにお人柄や雰囲気にばっちり似合う。

 

すぐに立岡さんに連絡。

お時間を頂き、その衣装となる洋服をご覧頂き、もちろん試着。無事に衣装として決定しました。

 

たまたまではありますが、これで、わざわざイベント用に衣装を買わずに済みました。

 

自分の中でのコーディネートのテーマは「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」

 

キッカケとなった立岡さんとの会話の中で、僕が自分の中で描いた服装のテーマは、「ものづくりする人」

でも、アイテム選びの仕方によっては、” ものづくりする人 ” 感 がもろに出てしまうので、要注意です。

 

例えば・・・

 

フランスの画家 アンリ・マティス
 

例えば↑こういったコーディネート。

これなんかは、” ものづくりする人 ” 感 が強く出過ぎているので、セミナーのプレゼンターの服装としてだとやり過ぎです。

でも、↑この写真のアンリ・マティスが着用しているリネン(麻)素材のコートの素材感なんかは、素朴な雰囲気ですごく良い。

 



独特のハリ・コシがあるシワの入り方。素朴な生地感がたまりません。


洋服の生地の素材による、素朴でとても良い雰囲気。

その要素は是非取り入れたいところです。

 

何より、開催日の3月26日は、肌寒くても暦上は春。

リネン(麻)素材の洋服がとても楽しい季節です。

 

 

僕がお貸しした衣装はこちら。

 

ここまでで既に記事が長くなってしまったので、早速コーディネートを紹介します。

 


 

リネン(麻)100%のジャケット、コットン × リネン(麻)のベスト、真っ白なロング丈の長袖シャツ。

首元にはシルクのスカーフ。

 

「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」という自分の中で設けたテーマの中で、

①着崩し・②各アイテムの素材感(生地感)・③小物使いをポイントに組み立てました。

 

↑次の項目から、詳しく解説したいと思います。

 

【コーディネートのポイント①着崩し】フォーマルなスタイル(カチッとした服装)を崩していきましょう

スリーピース(三つ揃え)のスーツ
 

まず、基本的な考えとして、男性服のキチンとした服装は、スーツスタイル。

その中でも、ジャケット × ベスト × スラックス(ズボン)のスリーピース(三つ揃え)の組み合わせによる服装は、正統派なスタイルです。

それを、TPO(時と場所と場合)に合わせて着崩す。

いわゆる、ドレスダウンというやつです。

そうすることで ” こなれ感 ” が生まれ、お洒落な雰囲気が出ます。

そして、ただ単純に「着崩す」のではなく、その人のお人柄や雰囲気に合ったものを選ぶ。

そこを僕は大事にしてます。

 


 

僕が今回お手伝いさせて頂いた立岡さんは、あか抜けたお洒落な雰囲気を既にお持ちの方だったので、着崩しに着崩しました。

 

 


 

袖口を折り曲げたのも、” こなれ感” が増す着崩し技のひとつ。

 

写真でわかる通り、中のシャツも一緒に折り曲げてます。

そうすることでシャツが外側へ顔を出し、コーディネートでの白色の面積が増え、結果、シャツの白色がコーディネートをより明るくし、春らしい季節感と ” こなれ感” がアップです。

 

【コーディネートのポイント②素材感(生地感)】お貸ししたアイテムをそれぞれ紹介。

 

今回の衣装。立岡さんへは、ジャケットとベスト、シャツ。そして小物を1点お貸ししました。

 

まずはジャケット。

 


 

ジャケットといっても、スーツのジャケットのようなカッチリした印象のものではなく、ボタンの位置や開襟シャツのような衿の仕様など、独特のデザインのもの。

スーツのジャケットのようなシルエットをしているので、着用してみるとこれが意外と良い感じなのです。

 


 

素材はリネン100%

生地には、ヘリンボーン(ニシンの骨)と呼ばれる独特の織り柄が入っていて、まっさらな無表情なものよりも表情が豊かな生地です。

こういったところもポイントが高いです。

 

 

続いてはジャケットの中に着るシャツ。

 

コットン100%でサラッとした生地感
 

着丈の長い、真っ白なシャツ。

 

これは、僕が自分で立ち上げる予定のオリジナルファッションブランドのシャツで、そのサンプルです。


なぜこれを選んだかというと、襟付きの洋服は、着用者に ” キッチリ感 ” をプラスしてくれるから。


でも、ただの真っ白なシャツだと面白くないので、着丈の長いものに。

もちろん、その特性を活かすべく、着る時はシャツの裾をズボンから出します。



白シャツって、割りとどんな服装にも合うので一着は持っておきたいアイテム。


着丈の長いロングシャツも意外と色んな服装に合うので、個人的に大好きです。

このオリジナルシャツは、フォーマル要素のあるドレスシャツをベースにしているデザインなので、カジュアルな雰囲気が出過ぎてないのもポイント。

 

次はベスト。

 


 

ジャケット × ベスト × スラックス(ズボン)のスリーピース(三つ揃え)の組み合わせによる正統派な服装を着崩していく今回。

ベストってみなさんお持ちですか?

もしかすると、あまりファッションに興味をお持ちでない方は、ほとんどの方がベストというアイテムを持ってないのでは?

ベストって、使いやすいデザインのものを一つ持っておくと、コーディネートのパターンをグッと増やせれるのでおすすめです。

 

イタリア製のベスト。素材はコットン × リネン(麻)です。
 

今回、立岡さんにお貸しした僕の私物のベストは友人からもらった古着のもの。

イタリア製のもので、生地の雰囲気がこれまた良いんです。

 

古着って、ただ古いだけじゃなくて、素朴な優しい雰囲気があるから好きです。
 

生地は、綾織りと言って、畝(うね)が斜めに走っています。

ちなみに、ジーンズに使われるデニムの生地もそのほとんどが綾織りの生地です。

 

うん。今見ても、すごく良い表情の生地感。

 

ジャケットとシャツ。そしてベスト。

コーディネートの上半身を固めるアイテムは揃いました。

 

最後にスカーフ。


 

古着で購入したスカーフ。

どこか懐かしいセピア色を思わせる色合いで、朱色の出かたがレトロな雰囲気。

自分の私物のことを言うのもなんなんですが、すごく素敵な1枚。

素材はシルク100%で、肌触りがとても心地良いんです。

シルク素材というのは、首に巻くと温かく、まだ肌寒さの残る3月下旬にはうってつけの小物で、さらに春らしさも加えれます。

 


 

リネン(麻)100%のジャケット、コットン × リネン(麻)のベスト、コットン地の真っ白なロング丈のシャツ。シルク100%のスカーフ。

色んな素材感。色んな表情の生地感のアイテムが揃いました。

 

最後のスカーフに関しては、ポイント③でも紹介します。

 

【コーディネートのポイント③小物使い】ジャケット × ベスト × シャツ。ここに小物を加えて華やかさをプラス。

 


 

最後に紹介したシルクのスカーフ。

 

このスカーフを・・・・

 

↑折りたたんで・・・
 

 

↑結んで・・・
 

 


 

このスカーフを、※アスコットタイのように首元に巻きます。

※アスコットタイとは

スーツで参加するようなパーティーで、スーツスタイルに華やかさを加えられる幅の広いネクタイ。

結婚式の二次会なんかで、シャツのボタンを外して↑この写真のように首元を演出してる人、見たことありませんか?

 

首元にスカーフ。

こうすることで、コーディネートに彩りと華やかさを加えられます。

 

前述しましたが、イベントの開催日は3月下旬。まだまだ肌寒さの残る時期なので、首元に巻物をもってくると温かい。

気候へも対応もできるわけです。

 

実際に、着用者の立岡さんも「あ、首がすごくあったかくて良い感じ・・・。」と気に入って下さいました。

 

 

生川的「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」コーディネートを立岡さんが纏うと・・・

 

↑ テーマが ” ものづくりする人 ” といっても、行き過ぎちゃうとこんな感じ。
 

 

リネン(麻)の素材感や、生地の織り柄によって、素朴で優しい雰囲気の ” ものづくりする人 ” をテーマに、①着崩し・②各アイテムの素材感(生地感)・③小物使いという3つのポイントに気を遣いながら組み立てたコーディネート。

 

パーソナルコーディネーター生川的「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」を立岡さんが纏うと・・・

 


 


 

こうなります。

 

首元の朱色に合わせてチョイスした、立岡さんの私物である赤色が綺麗な革靴。

首元の差し色と足元の色を揃えることで、配色に統一感が生まれます。

 

ジャケットに見られるリネン特有のシワの入り方がすごく好きです。

 


 

最後に立岡さんとツーショット。

 

自分が衣装協力させて頂いた方がセミナーで壇上に立ち、プレゼンなさっている姿を見る。

こんな嬉しいことってありますか?

 

立岡さんから、嬉しいお言葉を頂いたので紹介させていただきます。

 

あこがれ社長プロジェクトの本番を終え、立岡さんに質問をさせて頂きました。

 


 

立岡さんにひとつ質問させて下さい。

しばらく経ちましたが、今回、あこがれ社長で衣装協力させて頂いたその感想を簡単にいただきたいんです。

僕は、ファッションがキッカケで外出することや人と会うのが楽しくなったりして、日々が楽しくなった自分がそうであったように、相手の人生に少しだけでもファッションがきっかけで幸せを感じてもらえたらって考えてます。

あの日の立岡さんに、ファッションで何か後押しできていれたのなら、僕は嬉しいです。

 

当日、衣装協力させて頂けた僕は楽しかったですし、感無量でした。

でも、一方で、肝心の主役である立岡さんはどう感じてらっしゃったのか。そこが一番大事なわけです。

ずっと気になってたんです。

 

そして、僕の質問に対しての立岡さんの回答はこちらです。

 

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服の組み合わせで自分のランクがひとつかふたつくらい上がった感じ、自分では選ばない色、素材からパワーもらう感じ、楽しかったです。

人前でパフォーマンスする衣装提供だったので、より自信を持って輝ける感じ、他の人にも体験して欲しいです。

 

本当に幸せです。

気持ちを込めて提案させて頂いたので、自分の想いが伝わったんだと、胸が熱くなる回答を頂けました。

 


 

このような素晴らしい機会を頂けて本当に光栄です。

 

 


 

立岡さん。ありがとうございました(^^)

 

では