lilli apartment さんでシャツの販売を終えました。


 

三重県四日市の洋服屋さん lilli apartment さんでのシャツの販売を終えて10日が経ちました。

7月29日-31日。

lilli apartment さんでの三日間を終え、まずはじめに、lilli apartment 店主 尾崎くん。スタッフしーちゃん。

そして、店頭でお話しさせて頂けた皆さま。四日市まで足を運んでくれた友人たち。

本当にありがとうございました。

 

貴重な時間を共有させて頂き、本当に価値ある時間でした。

 

結果、1着販売し、企画終了後、lilli さんに4着納品させて頂けました。

本当に良かった・・・。とても嬉しく、光栄です。

 


 

さて。当日の自分の課題なんかは書き始めたらいくらでも書けるので、今回はやめておきまして・・・。

 

今後の課題。さらにその先の大きな課題が見つかりました。

いまはその課題と向き合ってます。

 

答えを出すのにしばらく時間がかかりそうなので、焦らず考えようと思います。

 

 

ではでは

 

 

シャツの販売。今の素直な気持ちを正直に記録。

今月末に向けて準備 × 準備 × 準備 . . .



 

↑こちらの記事で紹介しましたが、今日7月29日(土)-31日(月)の間、僕の地元三重県の四日市の洋服屋さんlilli apartment(リリ アパートメント)さんで、僕のシャツの販売をさせて頂きます。

 


 

いま、7月29日(土)の朝4時45分。

僕はまだ岡山にいます。

 

これから始発の電車で実家へ帰り、一足先に実家へ送った納品予定のシャツを受け取り、お店へ向かいます。

 

そんななか、今の正直な気持ちを綴っておこうと思います。

 

めっちゃ不安です。

 

自分が長い時間を費やしてきたシャツが、みなさんにどう評価されるのか。

こわいです。

 

すべて自費で取り組み、日雇いのバイトもたくさんしました。

寝ずに作業に打ち込んだ日だって何日もあります。

もちろん、ワクワクもしてますし、いろんな気持ちが混在してます。

 

今のこの恐怖感、緊張感、不安、興奮、期待、嬉しさ、楽しさ。

 

少し遅いのかもしれませんが、いまこの年齢でこのような経験ができることに本当に感謝しかありません。


 

この記事のあとに更新する記事が、落ち込んだ記事にならないよう、嬉しさや興奮といった気持ちがこもった記事になるよう願ってばかりです(笑)

 


 

それに何より、店主 尾崎くんのlilli apartment さんのカフェオープン日です。

 

自分の仲の良い友達のようなお客さんたちが、これまでよりもさらに喜んでくれるような居場所になるようにと、以前尾崎くんが目に力を込めて語ってくれた念願のカフェのオープン。

 

お祝いするのと同時に、僕自身しっかり楽しんできたいと思います。

 

尾崎くん。本当におめでとうございます!

 


では、行って参ります。

 

 

地元に着くのは朝の9時の予定。

 

 



 

ではでは

 

 

今月末に向けて準備 × 準備 × 準備 . . .

↑僕が気持ちを込めて手掛けたロングシャツ。

 

今月末、ついに僕のロングシャツがデビューします。

シャツを作ろうと決意し、企画し、高級シャツ生地の産地・高級貝ボタンの産地を周り、
高級シャツを解体してイタリア製のシャツのパターン(型紙)の秘密を紐解き、
技術あるパターンナーさんに何度もお願いさせて頂きサンプルを試作し、高級既製服専門の縫製工場さんへ縫製をお願いさせて頂くべく埼玉へ足を運び。

 

いよいよです。

 

何度も壁にぶち当たり、少し距離を置いた期間もあったけれど、不思議と投げ出そうとは思いませんでした。

 

 


 

7月29日(土)、30日(日)、31日(月)の3日間、
四日市の洋服屋さん。素敵な店主 尾崎くんのいるlilli(リリ)さんへ納品し、僕自身店頭に立たせて頂きます。

 


 

↑下げ札は、グラフィティアートのイラストが描かれたポストカードにしてみました。

 

シャツは完成したし、下げ札(プライスシール)もつけたし、他にも必要であろうものは準備できました。

 

 


 

あとは三重の実家に送って、当日納品するだけ。

 

 

僕がlilliさんの店頭に立たせて頂くのは7月29日(土)、30日(日)、31日(月)の3日間。

そしてなんと、29日(土)は、lilliさんの店内にカフェスペースがオープンするオープン記念日でもあります。

 

ですので、僕と一緒に美味しいコーヒーを飲みながら、楽しく会話をしに来てくださる方を楽しみにお待ちしております。

 


 

ただ、もしかしたら、僕がシャツの事をずーっと話すシャツセミナーになってしまうかもしれませんが(笑)

 

それくらい、こだわりと愛情をを詰め込んだ我が子のようなシャツです。

 

数が少なく、10枚にも満たないのですが、大事にしてくださる方の元へ届けばいいなと思ってます。

 


 


 


 


 


↑シャツの着用例いろいろ


 

移転オープンをして間もない四日市の洋服屋さん lilliさんの住所は、三重県四日市市川島町4114-11です。

 

 



 


 


 


 

撮影協力:友人わだくん → https://watarophoto.amebaownd.com/

 

7月29日(土)〜31日(月)の3日間。

 

尾崎くんの作った素敵な場所。lilliさんでお待ちしております^^

 

 


 

 

動画も用意してみました。

↓ ↓ ↓  ↓  ↓

 


 

ではでは

 

 

 

 

【コーディネートのテーマと3つのポイント】僕がスタイリング担当させて頂いたプレゼンター。立岡さんのコーディネートを紹介。

あこがれ社長プロジェクトのプレゼンター。立岡靴工房の立岡さんと。
 

去る3月26日(日)、僕はあこがれ社長プロジェクトというイベントの会場にいました。

 


 

おはようございます。

岡山在住のファッションブロガー。生川です。

普段は、深夜のバイトで生計を立てながら個人でパーソナルコーディネーター(買い物同行)のお仕事をしてます。

&目下 自分のファッションブランドを立ち上げ準備中です。

 

今回は、セミナーのプレゼンターとして壇上に立たれた立岡靴工房の立岡さんに衣装協力させて頂いた経緯と、その時のコーディネートについての解説をしようと思います。

 

あこがれ社長プロジェクトって?

 

まずはあこがれ社長プロジェクトについてから。

 

 

あこがれ社長プロジェクトとは

岡山県中小企業家同友会が主催するイベント。

大企業、東京へばかり意識が向かう学生さんが多い中、新卒採用に苦しむ岡山県中小企業家同友会。

 

だったら岡山の若者たちにあこがれられるような社長になってやろうじゃないか!

学生さんたちよ聴いてくれ!

今はまだまだ未熟でも、この岡山を想う気持ちは誰にも負けない!

地元ならではの、中小起業ならではの良さがあるぞ!

 

↑こういった想いから、岡山の中小企業の代表の方々が学生さんの前で自社をプレゼンし、地元企業の良さを伝え、知ってもらうイベント。

 

 

先日ので3回目を迎えたイベント。

中学から大学までと、幅広い年齢層の学生さんと企業の経営者さんが意見交換できる魅力ある場です。

 

【立岡靴工房の立岡さん。】パーソナルコーディネーター(&自分のファッションブランド立ち上げ準備中)の僕は、プレゼンターの立岡さんに、衣装協力させて頂きました。

 


 

ひょんなキッカケで、プレゼンターである立岡靴工房 代表の立岡さんに、僕の私物の洋服をお貸しすることで、衣装協力させて頂きました。

 


立岡靴工房さん

岡山のオーダーメイドシューズのお店。

立岡靴工房さんは昭和36年(1961年)の創業。

お客さんの足を採寸し、その人だけのオンリーワンとなる靴を販売するオーダーメイドシューズのお店です。

→ http://tatsuoka.shoes/

 

立岡さんのところは、一般のお客さんはもちろん、経営者の方々も多く利用されるお店。

詳しくは、立岡靴工房さんのWebをチェックしてみて下さい。

 

【衣装協力のキッカケ】キーワードは、「今回のイベント用に、洋服一着買おうかな・・・」←でも、僕の私物でなんとかなりそう。

 


 

そんな立岡さんと僕は、月に1度ほど顔を合わせる場があり、そこで雑談をしたのがキッカケで、今回のお話になりました。

 

氏との会話の中で、

イベント当日はどんな服装にしよう・・・。

という流れになり、話を進めていくと、通ってる洋服屋さんに ちょうど良さそうな洋服があるそうで、それをイベント用に購入しようかと。

 
帰宅後のボク
 

立岡さんと衣装の話をした日、帰宅してから自分の洋服を眺めてた僕。

そこで大きな発見が。

コ、コレは!!!!!
 

あれ?このアイテム、今日話してたプレゼンの衣装にちょうど良いんじゃ・・・?

 

立岡さんに似合いそうな洋服。

しかも、プレゼンターとして壇上に立つという条件にもはまりそうな洋服。

 

そんな洋服を何点も自分が所有してることに気付きました。

しかも、どのアイテムも立岡さんにお人柄や雰囲気にばっちり似合う。

 

すぐに立岡さんに連絡。

お時間を頂き、その衣装となる洋服をご覧頂き、もちろん試着。無事に衣装として決定しました。

 

たまたまではありますが、これで、わざわざイベント用に衣装を買わずに済みました。

 

自分の中でのコーディネートのテーマは「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」

 

キッカケとなった立岡さんとの会話の中で、僕が自分の中で描いた服装のテーマは、「ものづくりする人」

でも、アイテム選びの仕方によっては、” ものづくりする人 ” 感 がもろに出てしまうので、要注意です。

 

例えば・・・

 

フランスの画家 アンリ・マティス
 

例えば↑こういったコーディネート。

これなんかは、” ものづくりする人 ” 感 が強く出過ぎているので、セミナーのプレゼンターの服装としてだとやり過ぎです。

でも、↑この写真のアンリ・マティスが着用しているリネン(麻)素材のコートの素材感なんかは、素朴な雰囲気ですごく良い。

 



独特のハリ・コシがあるシワの入り方。素朴な生地感がたまりません。


洋服の生地の素材による、素朴でとても良い雰囲気。

その要素は是非取り入れたいところです。

 

何より、開催日の3月26日は、肌寒くても暦上は春。

リネン(麻)素材の洋服がとても楽しい季節です。

 

 

僕がお貸しした衣装はこちら。

 

ここまでで既に記事が長くなってしまったので、早速コーディネートを紹介します。

 


 

リネン(麻)100%のジャケット、コットン × リネン(麻)のベスト、真っ白なロング丈の長袖シャツ。

首元にはシルクのスカーフ。

 

「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」という自分の中で設けたテーマの中で、

①着崩し・②各アイテムの素材感(生地感)・③小物使いをポイントに組み立てました。

 

↑次の項目から、詳しく解説したいと思います。

 

【コーディネートのポイント①着崩し】フォーマルなスタイル(カチッとした服装)を崩していきましょう

スリーピース(三つ揃え)のスーツ
 

まず、基本的な考えとして、男性服のキチンとした服装は、スーツスタイル。

その中でも、ジャケット × ベスト × スラックス(ズボン)のスリーピース(三つ揃え)の組み合わせによる服装は、正統派なスタイルです。

それを、TPO(時と場所と場合)に合わせて着崩す。

いわゆる、ドレスダウンというやつです。

そうすることで ” こなれ感 ” が生まれ、お洒落な雰囲気が出ます。

そして、ただ単純に「着崩す」のではなく、その人のお人柄や雰囲気に合ったものを選ぶ。

そこを僕は大事にしてます。

 


 

僕が今回お手伝いさせて頂いた立岡さんは、あか抜けたお洒落な雰囲気を既にお持ちの方だったので、着崩しに着崩しました。

 

 


 

袖口を折り曲げたのも、” こなれ感” が増す着崩し技のひとつ。

 

写真でわかる通り、中のシャツも一緒に折り曲げてます。

そうすることでシャツが外側へ顔を出し、コーディネートでの白色の面積が増え、結果、シャツの白色がコーディネートをより明るくし、春らしい季節感と ” こなれ感” がアップです。

 

【コーディネートのポイント②素材感(生地感)】お貸ししたアイテムをそれぞれ紹介。

 

今回の衣装。立岡さんへは、ジャケットとベスト、シャツ。そして小物を1点お貸ししました。

 

まずはジャケット。

 


 

ジャケットといっても、スーツのジャケットのようなカッチリした印象のものではなく、ボタンの位置や開襟シャツのような衿の仕様など、独特のデザインのもの。

スーツのジャケットのようなシルエットをしているので、着用してみるとこれが意外と良い感じなのです。

 


 

素材はリネン100%

生地には、ヘリンボーン(ニシンの骨)と呼ばれる独特の織り柄が入っていて、まっさらな無表情なものよりも表情が豊かな生地です。

こういったところもポイントが高いです。

 

 

続いてはジャケットの中に着るシャツ。

 

コットン100%でサラッとした生地感
 

着丈の長い、真っ白なシャツ。

 

これは、僕が自分で立ち上げる予定のオリジナルファッションブランドのシャツで、そのサンプルです。


なぜこれを選んだかというと、襟付きの洋服は、着用者に ” キッチリ感 ” をプラスしてくれるから。


でも、ただの真っ白なシャツだと面白くないので、着丈の長いものに。

もちろん、その特性を活かすべく、着る時はシャツの裾をズボンから出します。



白シャツって、割りとどんな服装にも合うので一着は持っておきたいアイテム。


着丈の長いロングシャツも意外と色んな服装に合うので、個人的に大好きです。

このオリジナルシャツは、フォーマル要素のあるドレスシャツをベースにしているデザインなので、カジュアルな雰囲気が出過ぎてないのもポイント。

 

次はベスト。

 


 

ジャケット × ベスト × スラックス(ズボン)のスリーピース(三つ揃え)の組み合わせによる正統派な服装を着崩していく今回。

ベストってみなさんお持ちですか?

もしかすると、あまりファッションに興味をお持ちでない方は、ほとんどの方がベストというアイテムを持ってないのでは?

ベストって、使いやすいデザインのものを一つ持っておくと、コーディネートのパターンをグッと増やせれるのでおすすめです。

 

イタリア製のベスト。素材はコットン × リネン(麻)です。
 

今回、立岡さんにお貸しした僕の私物のベストは友人からもらった古着のもの。

イタリア製のもので、生地の雰囲気がこれまた良いんです。

 

古着って、ただ古いだけじゃなくて、素朴な優しい雰囲気があるから好きです。
 

生地は、綾織りと言って、畝(うね)が斜めに走っています。

ちなみに、ジーンズに使われるデニムの生地もそのほとんどが綾織りの生地です。

 

うん。今見ても、すごく良い表情の生地感。

 

ジャケットとシャツ。そしてベスト。

コーディネートの上半身を固めるアイテムは揃いました。

 

最後にスカーフ。


 

古着で購入したスカーフ。

どこか懐かしいセピア色を思わせる色合いで、朱色の出かたがレトロな雰囲気。

自分の私物のことを言うのもなんなんですが、すごく素敵な1枚。

素材はシルク100%で、肌触りがとても心地良いんです。

シルク素材というのは、首に巻くと温かく、まだ肌寒さの残る3月下旬にはうってつけの小物で、さらに春らしさも加えれます。

 


 

リネン(麻)100%のジャケット、コットン × リネン(麻)のベスト、コットン地の真っ白なロング丈のシャツ。シルク100%のスカーフ。

色んな素材感。色んな表情の生地感のアイテムが揃いました。

 

最後のスカーフに関しては、ポイント③でも紹介します。

 

【コーディネートのポイント③小物使い】ジャケット × ベスト × シャツ。ここに小物を加えて華やかさをプラス。

 


 

最後に紹介したシルクのスカーフ。

 

このスカーフを・・・・

 

↑折りたたんで・・・
 

 

↑結んで・・・
 

 


 

このスカーフを、※アスコットタイのように首元に巻きます。

※アスコットタイとは

スーツで参加するようなパーティーで、スーツスタイルに華やかさを加えられる幅の広いネクタイ。

結婚式の二次会なんかで、シャツのボタンを外して↑この写真のように首元を演出してる人、見たことありませんか?

 

首元にスカーフ。

こうすることで、コーディネートに彩りと華やかさを加えられます。

 

前述しましたが、イベントの開催日は3月下旬。まだまだ肌寒さの残る時期なので、首元に巻物をもってくると温かい。

気候へも対応もできるわけです。

 

実際に、着用者の立岡さんも「あ、首がすごくあったかくて良い感じ・・・。」と気に入って下さいました。

 

 

生川的「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」コーディネートを立岡さんが纏うと・・・

 

↑ テーマが ” ものづくりする人 ” といっても、行き過ぎちゃうとこんな感じ。
 

 

リネン(麻)の素材感や、生地の織り柄によって、素朴で優しい雰囲気の ” ものづくりする人 ” をテーマに、①着崩し・②各アイテムの素材感(生地感)・③小物使いという3つのポイントに気を遣いながら組み立てたコーディネート。

 

パーソナルコーディネーター生川的「洋服の素朴で優しい素材感で表す ” ものづくりする人 ” 」を立岡さんが纏うと・・・

 


 


 

こうなります。

 

首元の朱色に合わせてチョイスした、立岡さんの私物である赤色が綺麗な革靴。

首元の差し色と足元の色を揃えることで、配色に統一感が生まれます。

 

ジャケットに見られるリネン特有のシワの入り方がすごく好きです。

 


 

最後に立岡さんとツーショット。

 

自分が衣装協力させて頂いた方がセミナーで壇上に立ち、プレゼンなさっている姿を見る。

こんな嬉しいことってありますか?

 

立岡さんから、嬉しいお言葉を頂いたので紹介させていただきます。

 

あこがれ社長プロジェクトの本番を終え、立岡さんに質問をさせて頂きました。

 


 

立岡さんにひとつ質問させて下さい。

しばらく経ちましたが、今回、あこがれ社長で衣装協力させて頂いたその感想を簡単にいただきたいんです。

僕は、ファッションがキッカケで外出することや人と会うのが楽しくなったりして、日々が楽しくなった自分がそうであったように、相手の人生に少しだけでもファッションがきっかけで幸せを感じてもらえたらって考えてます。

あの日の立岡さんに、ファッションで何か後押しできていれたのなら、僕は嬉しいです。

 

当日、衣装協力させて頂けた僕は楽しかったですし、感無量でした。

でも、一方で、肝心の主役である立岡さんはどう感じてらっしゃったのか。そこが一番大事なわけです。

ずっと気になってたんです。

 

そして、僕の質問に対しての立岡さんの回答はこちらです。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


 

服の組み合わせで自分のランクがひとつかふたつくらい上がった感じ、自分では選ばない色、素材からパワーもらう感じ、楽しかったです。

人前でパフォーマンスする衣装提供だったので、より自信を持って輝ける感じ、他の人にも体験して欲しいです。

 

本当に幸せです。

気持ちを込めて提案させて頂いたので、自分の想いが伝わったんだと、胸が熱くなる回答を頂けました。

 


 

このような素晴らしい機会を頂けて本当に光栄です。

 

 


 

立岡さん。ありがとうございました(^^)

 

では

 

 

【トイレの解体】最近のファッションデザイナー・パーソナルコーディネーターは何でもやります。


 

3月4日(土)、倉敷市児島の工務店。倉靖工務店さんの日雇いバイトをさせて頂きました。

 

僕は、夜勤のバイトで生計を立てながらパーソナルコーディネート(洋服の買い物同行)のお仕事をフリーでしてます。

 

そして、自分のオリジナルファッションブランドをスタートさせる目下準備中の身。

 


 

かっこよく自分のことを言うと、

パーソナルコーディネーター&ファッションデザイナーです。

 

かっこよく言うと↑そうなのかもしれませんが、これからやりたいことを考えると、全然お金がありません。

 

ブログタイトルの低品質生活という言葉通りの生活。

 


 

バイトへは、家で炊いたご飯と冷凍食品の簡単お弁当を持っててるし、お茶も麦茶を沸かしてます。

 

 


 

外出時、余裕があるときは、麦茶持参しますし。

これで、無駄に飲み物を買わずに済んでます。

 

こんな生活なので、日雇いのバイトをする事があります。

 

3月4日(土)、トイレの解体のバイトをしました。

 

岡野さん(左)と僕(右)
 

お世話になっている倉靖工務店の代表 岡野さんにお願いし、アルバイトをさせて頂きました(^^)

 


 

早朝から、現場の準備にとりかかります。

朝早くから動き出すので、夜勤のバイトから帰宅して寝ずに行ってきました。

 

 


 

現場に必要な道具・工具を選び・・・

 


 

準備完了。

 


 

トイレを解体し、クローゼットにするそうです。

 


 

1時間ほどでこのような状態に。

 

 


 

解体して必要のないものは外へ運び出します。

 

普段力仕事をしてないたるんだ身体を動かす、とても良い機会となりました。

 

 

僕の第二の家族。山地さんちでお泊まり@児島



 

僕の第二の家族。山地さんちでお泊まり@児島

→ http://mtatkk.com/blog-entry-19995.html

 

このアルバイトの後、児島の山地さんちへ泊まりに行きました(^^)

 

毎日楽しい事ばかり。充実してます(^^)

 

 

【オリジナルシャツの資金作り】倉靖工務店さんで、交通警備のアルバイトをしました!

【オリジナルシャツの資金作り】倉靖工務店さんで、交通警備のアルバイトをしました!

 

自分の目標に向けて資金作り。

 

僕は、バイトで生計を立てながら、フリーでパーソナルコーディネート(洋服の買い物同行)のお仕事をしております。

 

加えて、毎日のブログ更新。

 

そんな僕は現在、自分のファッションブランドを立ち上げるべく、オリジナルシャツの製作に取り組んでいます。

 

オリジナルシャツへの取り組みについて書いた記事を集めたブログ内カテゴリー「オリジナルのシャツを作る」へはこちら

→ http://mtatkk.com/オリジナルのシャツを作る

 

オリジナルシャツを完成させるには、資金が必要。

 

現在、第1弾のシャツの完成に必要な資金は用意してあるのですが、第2、第3と続くには、さらなる資金が必要です

 

資金が必要な僕。と、いうわけで、先日のオハナシ

 

↑岡野さんと僕。
 

 

去る2月21日(火)。

普段お世話になっている倉敷市児島にある工務店。倉靖工務店代表の岡野さんにお願いし、日雇いのアルバイトをさせて頂きました(^^)

 

↑岡野さんが、交通警備中の僕を隠し撮りした一枚。
 

お仕事の内容は、作業現場の交通警備。

一方から来る車を止め、反対側から来る車の進行を促す。これの繰り返し。

 

 

1日アルバイトというお願いを聞いてくださった倉靖工務店代表の岡野さん。

何かお礼がしたく、お仕事終了後、その日の岡野さんが更新している倉靖工務店さんのブログを代理で更新させて頂きました(^^)

 

岡山県倉敷市児島の工務店『倉靖工務店』のブログ
2017/02/21:【木の剪定(せんてい)】本日の倉靖工務店


→ http://kurayasu9214.blog.fc2.com/blog-entry-534.html

 

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

 

現場の雰囲気が伝わるように、写真多めの記事を書いてみました。

よろしければご覧ください(^^)

 

普段できない貴重な経験ができました。

岡野さん。ありがとうございました!

 

ではでは

 

 

三重県四日市の洋服屋さんlilli(リリ)の尾崎くん。


 

ひとつ前に、こんな記事を書きました。

 

 

僕の考える「ファッションの接客・販売の理想形」を体現なさっている大阪の洋服屋さん「Cento trenta (チェント トレンタ)」代表 加藤いさおさんのブログ



 


僕の考える「ファッションの接客・販売の理想形」を体現なさっている大阪の洋服屋さん「Cento trenta (チェント トレンタ)」代表 加藤いさおさんのブログ

→ http://mtatkk.com/blog-entry-19784.html

 

僕が毎日チェックしている大阪の洋服屋さんのブログ。

そのブログでのひと記事より、2年間、週末に来店し、何も買うことのなかったひとりの男性についての記事を紹介してます。。

その男性客は、何かを購入する事は一度もなく、気がつけば2年の歳月が。

そして遂に、そのお客さんはおよそ15万円する高級靴と、オーダースーツを注文。購入するんです。

どうしてその結果に至ったのか。

男性の対応をしていた店主の加藤さんは、どうのようなスタンスでいたのか。

いま、多くの服屋がお店を構える中、何を大事にすべきなのか。

接客意識の低い、ただファッションが好きなだけの販売員というものが少なからず存在する中、とても大きな気付きを与えてくれる記事です。

 

↑この記事を更新し、気付けば5日ブログを放置。

 

どうも記事更新に向けてペンが走らない(タイピングが進まない)のです。

 

それは、↑前述の記事のあとに続く新しい記事を書くのに、どうしても取り上げたい人がいまして・・・。

 

でも、ひとつの記事でその人について書こうと思ったら、時間がいくらあっても足りない気がするし、とんでもない労力が必要になりそうで・・・。

 

僕のブログ記事で紹介するなら、ちゃんと取材させて頂いた上で記事を書きたいし・・・。

 

って悩んでたら、毎日したいブログの更新がストップしてしまいました。

 

かなりよろしくない循環にはまってしまったので、その悪い流れを断ち切るべく、勢いで更新しようと思います。

 

僕が紹介したい人。三重県四日市の洋服屋さんlilli(リリ)の尾崎くん。

 


 

若くして自身のお店を構える尾崎くん。

僕は、その尾崎くんに何人もいるであろうハートを持ってかれたひとり。

 

彼の魅力。

 


 

心の距離感がお客さんとかじゃなく、まさに友達くらいの距離感。

 

僕が初めてお店に伺った日、常連であろう女性のお客さんが来店。

尾崎くんとその女性の会話が、本当にもう魅力的だったんです。

 

尾崎くんは ” 接客をしてる ” というよりも、友達が自分ちに遊びに来たような。そう思わせるような雰囲気の中、会話をしてました。

 

それは、相手の女性の表情を見てると本当によくわかるもので、女性の表情はとてもリラックスし、尾崎くんとの時間を楽しんでるのがすごく伝わりました。

 

尾崎くんの接客する姿を見て、プロの現場人が自分のお店を恋しく思ってしまった。

名古屋で帽子屋さんの店長を務める接客販売のプロである友人の松岡くんに、

「今日は休みやからこのお店(lilliさん)に来てるけど、早く自分のお店に出勤して、自分の大事なお客さんに会いたい。お客さんと何気ない話をしたくなった。」

↑現役の現場人に、ここまで言わせるほど、お客さんとの向き合い方が魅力的な尾崎くん。

 

↑これ以外でも、尾崎くんの人柄が表れる印象深かったことでいうと、

 

お店 対 お客さん なのに、SNSでも気さくなやり取り。

僕が名古屋で販売員をしてた時に仲良くなった男の子がいるのですが、(あ、前川くんのことねw)

彼は、洋服を買いにlilliに何度か行っているそうで、僕がそれを知ったのはlilliが情報発信してるSNSのInstagram(インスタグラム)。

そのInstagram上で、え?二人は友達同士なの?と思わされるくらい、二人の仲の良さがすごくよく伝わる気さくなコメントのやり取りをしてました。

 

相手との打ち解け方が普通じゃない。これが尾崎くんの魅力。

 

店名の由来と、尾崎くんの洋服に対する考え方。

 


 

尾崎くんがlilli(リリ)というお店の名前に込めた想い。

lilliは、little(リトル。少し の意)の語源となった言葉だそうで、「ささいな。ささやかな。」という意味なのだそうです。

 

尾崎くんは言います。

 

友達と遊ぶ時、旅行に出かける時、大切な人と会う時、彼女と過ごす時、彼氏との記念日。

そんな誰にでもある日常を想いのこもった洋服を通じて少しでも今まで以上に幸せな時間にしていけたら。

という事をコンセプトにlittleの語源となったとされているlilli(リリ)という店名にしました。

なるべくお客様にも自然体で、気取らず、居心地の良い時間にしてもらおうと思っています。

 

僕は、尾崎くんのお店のコンセプトを伺うよりも前に、尾崎くんが接客する姿に触れてました。

だからわかるのですが、

なるべくお客様にも自然体で、気取らず、居心地の良い時間にしてもらおうと思っています。

 

↑本当にこの言葉通りの姿勢でお客さんをおもてなししてました。

 

続けて彼は言います。

 

洋服は物に過ぎないです。

目の前のお客さんに興味を持ち、大切にしたいって子を増やしたい。

そのツールが洋服なだけであって。

だから、洋服はただの ” 物 ” なんです。

 

自分のお店で扱う大事な商品である洋服を、ただの物(モノ)なんです。と言い切った尾崎くん。

 

僕は大きく共感しました。

 


 

僕自身、パーソナルコーディネート(専属スタイリスト・コーディネーター)のお仕事をフリーでやらせて頂いており、近い考え方で取り組んでいます。

 

僕のパーソナルコーディネートのお仕事で、僕がコーディネートを見立てさせて頂いたお客さんの感想。

 

僕は、ファッションにはその人・その人の生活を変えられる力があると思ってます。

 

実際に何度かお仕事させて頂いたお相手。りゅうきくんの例で言いますと・・・

 


 


 

「普段の格好よりいいね。」って言われて、” あ、自信持って前出られるな ”って思いました。

そう言われると自信がついて、もっと外でようかなって思って、今日も外に行きます。普段はあまり出ないのに(笑)

 

後輩でもあるりゅうきくんのパーソナルコーディネートをさせて頂き、ファッションが変わったことで、↑こんな風に喜んでくれました。

ただの物である洋服が、その人にプラスの変化をもたらすんです。

 

ファッションは、その人の生活や心にちょっとしたプラスの変化をもたらし、潤いを与えるひとつの手段なのだと思います。

 

ファッションで日々が楽しく。笑顔になれるのが理想的。
 

尾崎くんの考える洋服の在り方。お客さんとの向き合い方は、僕の考え方と同じ線上にあり、僕の理想形です。

 

洋服は、その人(お客さん)の中に新しい価値を加える物であり、その人の日常生活にエッセンスを添えれるくらいがいい。

 


 

まだまだ尾崎くんの話を続けさせていただきます。

 

洋服は別に特別じゃない方が良いんです。

 

僕の役割は、

ただ洋服を売るのじゃなく、大切な人とのデートや、友達とおしゃれなカフェに行ったり、大事な人との一席であったり。

そういった時に、lilliで洋服を選んだお客さんが、その洋服を相手に褒めてもらえて、より良い思い出になる。

 

僕が洋服選びのお手伝いをしたお客さんに、プラスになる何かを添える事。それが僕の役割だと思ってます。

 

↑このように語ってくれた尾崎くん。

 

少し厳しくいうと、近い考えの販売員はいくらでもいると思います。(僕を含め。)

 

ここで課題となってくるのが、

じゃあ、どうやって?

どんな接客方法・お客さんとの向き合い方で、お客さんの役に立つの?

どうやってその理想を叶えるんですか?

↑というもの。

 

これが、普通の販売員だとクリアできないんです。

 

「それ新作なんですよぉー」

「良かったら着てみてくださいねぇー」

「いますごく流行ってておすすめですよぉー」

「私も同じの持ってるんですぅー」

 

 

↑レベルの低い販売員は、こればっか言ってます。

 

僕は思います。

んなもん知らねーよ。聞いてねーし。って。

 


 

一方、lilli尾崎くんは、自身が語る理想を叶えるに十分な接客をなさってます。

お客さんがリラックスした表情をするくらい、心の距離感が友達同士のようで、心地が良い。

 

ファッションの話よりも、恋愛・仕事の相談を受けたりすることの方が多いそうです。

 

お客さんとそういった関係性を築けてるから、その人に本当に合った洋服を提案できるんだと思います。

 

逆の立場で考えた時、僕がお客として通う大好きな洋服屋さん・ご飯屋さんでは、何気ない話をするのが楽しかったりします。

みなさんも そうだったりしませんか?

 

ちょっと顔を出して尾崎くんと世間話を。

それが楽しいお店。四日市の洋服屋さん lilli。


尾崎くんは、lilliという洋服屋さんでただ洋服(モノ)を売っているのではありません。

その先の大事な思い出や体験をお客さんに提供してるんです。

本当に魅力的な現場人です。

 

自分の地元 四日市で、良い洋服屋さんを見つけました。

 

 

ではでは

僕の企画するシャツの納品日が決まりました。

↑僕の企画する、ロングシャツ
 

タイトルの通りなのですが、いよいよ、僕のシャツの本生産が決まりました。

 

 

↑本生産(量産)を前に、資材や書類の準備。
 

埼玉にある、高級既製服を手掛けてらっしゃる縫製工場 ファッションいずみ さんに、必要な資材を送り、おおよその納品日が決まりました。

 

 

「シャツを作る」と決意してから、僕が取り組んだこと。

 


・使用するボタンを探すため、貝ボタンの産地である奈良県へ足を運び、繊細で美しい輝きを放つ貝ボタンを決め、

 

・使用するドレスシャツ生地を探すべく、シャツ生地生産地のメッカ。兵庫県の西脇・静岡県の浜松へ伺い、納得のドレスシャツ生地を見つけ、

 


・こだわりのシルエットにすべく、定価が3万円ほどの、私物のイタリア製の高級シャツを分解し、そのパターン(洋服の型紙)の構造を分析。

 


・繊維の産地。岡山県の児島(デニムが有名)でパターン講習の講師を務める程のパターンナーさん。僕が大きな信頼を寄せる、パターンスタジオ シナジーの藤森社長に、僕のシャツのパターンを手掛けていただき、

 


・高級既製服しか取り扱わない、埼玉にある縫製工場 ファッションいずみさんで、縫製して頂く。

 

製品が仕上がるのは5月の中旬。(←の予定です。)

技術のある縫製工場ファッションいずみさん。やはり多くのメーカー・ブランドさんから人気だそうで、5月までお仕事がいっぱいなのだそうです。

 

 

でも・・・。

 

やっとここまできました。

 

いよいよです。

 

 

周りの人たちに恵まれてる事を実感。

 

↑ファッションいずみ代表の水出さんと。
 

↑貝ボタンの生産会社さんで、貝ボタンについての相談をさせて頂いてるところ。
 

↑藤森社長のパターン製作中での一コマ。
 

 

生産面では、多くのベテランの方々の協力のお陰で、ここまでやってこれました。

 

例えば、縫製面でお世話になるファッションいずみ代表の水出さん。

こんな風に水出さんのブログ記事で書いて下さった事がありました。

 

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016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

2016.09.12 こんにちは、頭が固くて結構気が短いタイプのミズイデ(@fashionizumi)です。

昨日はfacebookでつながっているお二人の方と初めてリアルでお会いしました、

ファッションいずみにて。

本当にうれしかった、

わざわざさいたま市の片田舎まで来てくれてありがとう。

そんなうれしい出来事があった日に思ったことを書こうと思います。

 SNSもリアルも同じじゃないと残念な男に思われてしまうので気をつけようと思った件。

ボクが日曜日に書いたブログをfacebookにシェアした時に

「釦付けが間に合わないよー、1着12個×50着だから600個あるよ、誰か手伝ってくれませんか?」的なことを書いたら。

直ぐにfacebookで友達のあとりえ舞衣さんが内職さんを紹介してくれたんです。

ー 略 ー

そして、岡山県からもfacebookで友達の生川さんが

ファッションいずみさんでどうしても縫って欲しいシャツがあるので、行ってもいいですか?って連絡をいただき昨日の訪問となった次第です。

生川さんは、かなりボクのブログを読んでくれているので恐縮してしまいました。アメブロから読んでくれていたので。

どんなシャツを縫って欲しいのか話を聞いてみると、

かなり細かいデティールにコダワッテいたので正直サンプル加工賃高いですよー、2万くらいになっちゃうかも、って脅かしてしまった。

針目は3㎝間に25針で、裾は3㎜の三つ折り、脇は3㎜の折伏せ、釦付けは、ボタンホールは、etc・・・

極めつけは、

「裏返しても着れるほど、裏側の縫代処理がきれいなシャツを縫って欲しいんです。」

いやーマジかー!そんなブランド前にも縫ったな…と思いだし、縫いたくないよー。

そうだ、前に縫った山内産地のシャツがそんな感じだった。

えらく大変だったんです。

ー 略 ー

2016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

 

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縫いたくないよー。と書かれておられますが、もちろん、きちんとご対応下さり、本生産前のひと工程として、最高のサンプルを仕上げて下さいました。

 

そして、パターン(洋服の型紙)を手掛けて下さった技術者。パターンナーの藤森社長は、ある日、連絡を取り合っていた中で、僕のシャツに対してこのように仰って下さいました。

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お世話になります。

究極のシャツのパターン(の製作)に取り掛かります。

 

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僕が貝ボタンやドレスシャツ生地の産地を回り、イタリア製の高級シャツを解体したりと、その過程すべてをご存知である藤森社長。

このような姿勢で取り組んで頂けて、本当に感謝でしかありません。

 

水出さん。藤森社長。ありがとうございます。

 

生産面では、ベテランの技術者さんたちのお陰でなんとかここまでこれました。

 

そして、もちろん・・・




 


 


 


 


 

精神面では、友人や先輩たちの支え・応援のお陰です。

 


それに、応援してくれてる三重にいる両親の存在。

 

これらがなければ、現在(いま)はないです。絶対。

 

 

↑シャツの着用例。
 


いよいよです。
 

 

シャツの納品までにやらなきゃいけない事・・・


 

 

さて・・・。

 

 


 
↑資金作りのために日雇いの現場仕事のバイトをした時の一枚。※撮影・掲載許可を得てます。
 

 

シャツの本生産による縫製工賃の支払いがあるので、また日雇いのバイトだとかでお金を作らなきゃですね・・・。

 

※もちろん、支払うべき金額は現時点で確保してあります。つまり、生活の為にですね。

 

 

ひとまず、製品が仕上がるのを待つ状態です。

 

製品が仕上がるまでにやらないといけない事はありますが・・・

 

製品が納品されてからやることはいっぱいですが・・・

 

クリアすべき課題もたくさんありますが・・・。

 

ここまでやってこさせて頂けた事。周りのみんなに感謝です。

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

【工場での生産風景】貝ボタンが作られてる様子。見たことありますか?

↑貝ボタンの中でも高級な白蝶貝。その白蝶貝の、貝殻の状態。

僕が実際に貝ボタンの生産工場へ伺い、その生産風景を撮影させていただいたものを紹介します。

 



↑ボタンに穴を開ける「窄孔」

 

 



↑ボタンサイズになった貝殻を、ボタンの形に彫る「型付け」

 

こういった工程を経て、ボタンとして加工されていきます。

 

 

 

白蝶貝ってこんな貝。

↑手前の丸い穴がいくつかくり抜かれている貝殻が、白蝶貝の貝殻。
 

自然が生み出す貝。

イタリア製の2万円〜3万円以上するような高級シャツは、白蝶貝の貝ボタンを使っていることが多く、厚さはおよそ4mm厚。

その4mm厚というのは、一般的なシャツのボタンい比べて厚みがあります。

貝の成長スピードを考えると、その4mm厚のボタンを削り出せる貝殻の厚さになるまで約6年は必要なのだそうです。

 

自然のものですからね。

 

それだけ時間をかけて成長しないと作れない装飾性が高く美しい貝ボタン。

無限に作れるポリエステルの釦が安くて当然なのも頷けます。

 

ちなみに、僕が選んだのは3mm厚。

 

イタリア製の高級シャツに見られる4mm厚だと重厚感が出すぎるので、3mm厚にしました。

 

貝ボタンの厚みを考える。【オリジナルのシャツに向けて】



 


貝ボタンの厚みを考える。【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-13723.html

私物の中でも、高級シャツと呼ばれるシャツに使用されているボタンのサイズ(厚み・直径)を計ってみたときの記事。

 

↑自分の私物のシャツのボタンの大きさを調べてみてわかる、ボタンのサイズ選びの難しさ。

 

とことん調べてみた結果、

自分の中で、貝殻の繊細な綺麗さと重厚感のバランスが程よいのが3mm厚という厚みでした。