キングコング西野のビジネス書「魔法のコンパス」が面白い。

炎上芸人として何かと話題になっているキングコング西野が書いたビジネス書「魔法のコンパス」が面白い。

 

表題の通りなのですが、これがきっかけで、僕は西野氏のファンになりました。

その本の中身は、芸人キングコング西野という基盤があるからできた事なんでしょ?と思うところもあるのですが、その大半はというと、いちクリエイター(作家や芸術家など)が食べていく術のヒントがたくさん潜んでいると思います。

なので僕も、いまの自分に取り入れられる要素は取り入れて行動しています。


1万冊売れたら大ヒットと言われる絵本業界で、新作の「えんとつ町のプペル」を25万冊売り上げた上、その大ヒット中の同作品を今ではネットで無料で公開しているキングコング西野氏。


 

話題性に欠けない同氏の書いたビジネス書「魔法のコンパス」の一部で、僕がすごく共感できたところを紹介します。


西野亮廣「魔法のコンパス」7章:「夢を追いかけようぜ」教育の罪より

ーーー 好きなコトで生きていこうと考える人ほど、お金と真摯に向き合うべきだ。 ーーー

お金の正体を把握することで、「面白い」の選択肢が増えるから。

ここ最近は大学の講義の依頼が毎月2~3件ほど入るようになって、スケジュールが上手くハマれば、なるべく行かせてもらっている。

今の学生が何を知っていて、何を知らないのかを、知ることが楽しい。

「クラウドファンディングを知っている人いますか?」と学生に訊くと、今から3年前の段階で、経済を学んでいる大学では4割ほど手が挙がり、アート系の大学では、ほぼ0人。


アート系の大学生のお金に関する知識は壊滅的だった。

ちなみに説明しておくと『クラウドファンディング』というのは、インターネット上で企画をプレゼンし、一般の方から支援金を募る仕組み。

一人の大富豪ではなく、インターネットを介して大勢の方に少額のパドロンになっていただくというわけ。

本来、「パドロン」という言葉に近い距離に立っているのは、経済を学んでいる学生よりも、むしろアート系の学生のハズ。


ダ・ヴィンチもミケランジェロもラファエロも皆、パドロンがいた。

アート活動は、何をするにも活動資金が必要になってくる。

大学卒業後のグループ展開催費用、個展開催費用、アートフェアへの参加費用、制作に数ヶ月を要する作品と向き合った時の生活費ウンヌンカンヌン。

これらのお金を工面しなきゃ活動できないわけで、「そのお金はどうやって用意するの?」と学生に訊いたら、「カラオケ店のアルバイト」と返ってきた。

たとえば、クラウドファンディングで支援してくださった方へのリターン(お礼の品)に、絵を1枚でも描けば昨日よりも画力がつくし、何より世の中に自分の作品が残る。

そういう資金調達の選択肢があった上で、それでもカラオケ店のアルバイトを選んでいるのなら、それは好きにすればいいんだけど、その生徒達の頭の中には「資金調達=アルバイト」という発想しかない。

そこで「どうして学校で教えないのですか?」と先生に訊いてみたところ、「クラウドファンディング?何ソレ?美味しいの?」と先生もろとも死んでいた。


先生が知らないのだから、教えようがない。

いつだってそうだ。学校の先生は「お金」の話をしてくれない。

してくれないわけじゃなくて、「できない」と表現したほうがいいかもしれない。

こんなことを書いちゃうとバチクソに怒られるけど、”ほとんどの先生”は社会経験がない。

もっとシビアなことを言うと、アートの大学の場合、アート作家として飯が食えない人が先生になっているケースが多い。

だから先生が話すのは、いつだって「夢」の話で、次第に「お金」の話をすることが、なんだか下品なことのように扱われて、ゆるやかに洗脳され、ついには「今、夢の話をしているんだから、お金の話なんかするなよ!」と切り離される。

切り離して、夢の話だけを続けた結果が、アート大学卒業後の「作品を作りたくて、作る技術はあるんだけど、作るのに必要なお金が・・・」に繋がるわけだ。

いやいや、テメエの手で切り捨てたのだ。

でも、この気持ちはとてもよく分かる。なんてったって、僕自身が”お金のことはいいから、夢を追いかけようぜ教育”のモーレツな被害者だから。

やっぱりお金の話は下品だと思っていたし、だからお金をなるべく遠ざけて生きて、気がつけば、お金に興味がなくなっていた。

「ウソでしょ?」と言われるんだけど、いやいやホントの話で、僕は今でも自分の給料を知らない。

収入の増減に一喜一憂するのが嫌で、デビュー当時から給料も給料明細も実家に送ってもらっていて、母の判断で「おそらく、今月使うであろう分」だけを銀行口座に振り込んでもらっていたのだ。

震えるほどのマザコンである。

19歳の頃から、ずっとそうで、いつしか、給料の一部だけが僕の口座に振り込まれている”実家経由システム”をすっかり忘れてしまい、コンビニATMで残高を見て「ああ、今月の給料は、これぐらいなのね」といった無頓着ぶり。

子供の頃から、「夢だけを追うことが素晴らしい」と育てられたから、こうなった。

そんな中、東日本大震災が起きて、日本中が沈んでいるときに、同じように僕も沈んでいたんだけれど、天災に気分を振り回されていることにだんだん腹が立ってきて、

「今、何をすれば震災があったことがプラスになるんだろう?」と考え、

「そういえば、今、家、全然売れてねーんじゃねえの?買うなら今でしょ」という気持ちになった。

しかし銀行の残高が20万円しかなかったので、

「母ちゃん。俺、家を買いたいんだけど、貯金が20万円しかなくて・・・」と相談したら、

「何言ってんのアンタ。19歳の時からの貯金があるじゃない」

「え?そうなん?」といった調子で、家を買った。これマジで。

それぐらい、お金と距離をとっていたのだ。

しかし、好きなコトで生きていこうと考えて、「面白い」を追求する人ほど、お金と真摯に向き合うべきだ。

というのも、お金とキチンと向き合い、お金の正体を把握することで、「面白い」の選択肢が増えるから。

僕自身、ある時から「お金の正体」について真剣に考えるようになり、そこから一気に選択肢が増え、可能性が広がった。

↑これ、みなさんは共感できましたか?

デザイン学校の服飾科出身である僕は大きく共感できたし、衝撃を受けました。

アーティスト・クリエイターとして食べていけない、社会経験のない人が先生をしてたなら、そりゃそういう風に、モノ作りで食べていく術を知らないアーティスト・クリエイターばかりが量産されてしまいますよね。

この「魔法のコンパス」を最後まで読めば、今回紹介した内容に出てくるお金の正体を知ることができます。

「お金の正体」がなんなのか。気になる方は近くの書店で注文するか、Amazonで購入しましょう。


キンコン西野氏の絵本「えんとつ町のプペル」が無料公開になったことで売り上げが伸びたのも納得。


 

もし、今回のこの記事でビジネス書「魔法のコンパス」に興味が湧き、購入したくなった方がいたら、つまりはそういうこと。

 

ある程度内容を知っていることで、それが購買理由になったりするわけです。

 

「えんとつ町のプペル」の場合は、その内容全てが無料でネットで見れます。

 

「うわー、続きが気になる・・・。よし、作品を購入しよう。」

と、消費者の購買意欲を生み出すような一部公開でなく、その作品の全てを公開した点は、西野氏のエンターテイナーとしての力量の大きさ・覚悟の大きさが伺えて、すごく好感が持てました。僕は。

 

絵本を購入できない小さなお子さんたちに、お金がなくても作品に触れてもらう為に起こしたアクションが、「えんとつ町のプペル」全ページ無料公開。

 

それにより、ネットで絵本を読んだ子供達が、親におねだりして購入につながる。

 

最大最高の販促活動というわけです。

 

知られなければ存在しないのと同じ。という考えを持っている方は、西野氏の「魔法のコンパス」から吸収できる事がたくさんあると思います。

 


↑このへんとか、

 


 

↑このへんも面白かったし、勉強になりました。

 

興味深い内容ばかりです。

 

 

さいごに。西野氏の作品を購入するならこちらから。※僕には1円も入ってきません。

 



大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)

→ http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

 



Amazon えんとつ町のプペル ショッピングページ

→ https://www.amazon.co.jp/えんとつ町のプペル

 


Amazon 魔法のコンパス道なき道の歩き方 ショッピングページ

→ https://www.amazon.co.jp/魔法のコンパス

【自分のファッションブランドを始めようとしてます。】フリーター生川の取り組み・活動について。

【自分のファッションブランドを始めようとしてます。】フリーター生川の取り組み・活動について。

 

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※めちゃ長い記事です。ご注意ください。

 

今回は、フリーターの自分が取り組んでる事の紹介を。

 

・専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業について。

・某会社さんのSNSによる広報活動について。

・デザイン業

・このブログのこと

・ブログ・SNSの指導

・自分のファッションブランド立ち上げに向けた活動

 

まず、前提としまして、

基本的に↑これら全て、一流と呼ばれる質のものではありません。

自分が実際に経験してきた事で、

わかる範囲で、相手にお役に立てる範囲でさせて頂いてるものです。

 

 

 

専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業について。

 

sekkyaku
自分の洋服の知識・販売員としての経験を活かしてやってます。

 

ファッションに興味をもたず、時間とお金を他の事に費やしてきた方。

気付いた頃にはファッションというものがわからず、

めちゃくちゃダサい服装をしてる。なんてありませんか?

 

そんな方へ、

時間とお金を洋服・ファッションにばかり費やしてきた僕が、

自分のできる範囲内で、

カジュアルファッションでのお手伝いです。

 

 

 

はじめにご本人さんとしっかり話をし、(カウンセリングみたいな。)

その人特有の雰囲気、お人柄を少しでも理解し、

その方に似合う洋服を提案。

お洒落にするのではなく、ダサい服装から脱出してもらう手助けを。

 

カウンセリングの後は、買い物に同行させて頂き、

その人に合った洋服。似合う洋服を選ぶお手伝い。

 

これ、ご飯を食べてけるレベルではありません。

 

それに、必要な労力がでかすぎるから。

 

まず、3〜4時間程のカウンセリング。

どんな話をするかだとかは決まってないし、

理詰めするようなものでもありません。

 

ただ、普通に話をするんです。

 

人生これまでの事。趣味の事。どんな生活を送っているのか。

どんなお仕事か。何が好きか。彼女はいる?いない?とか。

ファッションに対する興味は?なんてのももちろん。

 

本当に普通の会話。

でも、その中に、その人を形成する大事なキーワードが潜んでいたりするので、

自分が拾える範囲で、そういったキーワードを集め、繋ぎ、

どういった服装が似合うのかを考えていきます。

 

こうやって文字にすると簡単なのですが、

それがまあ大変な訳です。

 

僕、名古屋の真ん中。栄という地でアパレルの販売員をしてた時があるのですが、

正直、めちゃくちゃ売ってました。

 

めちゃくちゃ売ってた。

というよりも、

めちゃくちゃ売れてきました。扱ってる洋服が勝手に。

 

それって何でだったんだろ?

って振り返ると、

基本、ただ話をしてただけなんですよね。相手の方を理解する為に。

 

あとは、仲良くなったお客さんには、

自分がどれだけ洋服・ファッションを愛しているのかを話してたかなって思います。

 

僕が名古屋で販売員をしてたときに書いた過去の記事を引用します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2015/4/20:販売員としての個人的な取り組み
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13579.html

レジノート1

もし、このブログを読んでくださっている方の中に、

同業の販売職の方がいたら、

販売員として、何か続けている取り組みってありますか?

 

努力でも、楽しくやっていく為でも、お客さんを想っての事でも、

出世するためにでも、売り上げアップの為でも。

なんでもいいです。

僕は、いくつか意識してやってる事があるんですが、

今回はその内のひとつを紹介しようと思います。

小売業界へ戻り、もうすぐ一年。

販売員としてお店に立ちながら僕は、

接客・対応したお客さんの情報を、

個人的にノートへ残してってます。

 

 

 

レジノート1
僕の接客時間は、平均して長いです。
(うちの他の全スタッフと比べて。)

 

それは、

 

なるべく色んな情報を引き出して、

どういったものを提案すべきか

お客さんには何が必要なのかを考え、

お客さんと一緒に選んでいくスタイルが理想。

 

と意識しているから。

 

あと、会話をしていると、

その人の間(ま)だとか、空気感、人間性、洋服の好みがわかってくるから。

 

もちろん、百発百中じゃないし、

そんなもんで相手を理解できたら人生苦労はしません。

質問して、応えてもらって、知りたい情報を少しずつ分けてもらう。

そんな感じ。

 

一言で書くならば、

お客さんと仲良くなれるよう努める。

 

販売員の方。

接客に入る一言目が、

「良かったらご試着できますよ。」

「良かったらご試着してみてください。」

「そちら、新作なんですよ。」

「とても人気のアイテムですよ。」

↑これらばかりじゃありませんか?

もしそうだとしたら、

 

そんな意味のないありきたりな接客は止めて、

もっと違う方法を考えてみませんか?

 

対面、接客は、ネットでの買い物じゃないですから。

 

業務的な、簡単な接客・売る為の接客なんてしてたら

絶対ダメです。(だと思ってます。)

 

※正直、売り上げが0″ゼロ”な時や、売り上げがとことん悪い時は、

ブラックな闇の自分が顔を出し、

売る為の接客をしてしまう。

なんていうのも もちろんあります。

だって、僕も人間なので。(すみません・・・・)

 

ただ、自分が掲げる

「販売員としての理想」は追いかけます。

相手を知る為、情報を分けてもらう為、

少しでもお客さんと仲良くなる。

なるべく試着してもらって、

本当に似合うかどうか。

手持ちのワードローブ(私物の他のアイテム)との相性が良さそうかどうか。

「今までは着た事のないようなアイテムだけど、挑戦してみたい。」

なんて思ってもらえるかどうか。

理想として、

お客さんと一緒に考えていきたいんですよね。僕は。

似合わないと思ったら、一言謝って脱がせる事もたまにあります。

(その服を選んだ僕のスキル不足です・・・orz)

 

もし、この記事を同業の方が読んでくださっていたら、

改めて、よく考えてみてください。

初対面の相手に対して。

もしくは、顧客さんに対してだって、

お互いに知らない事ばかりじゃありませんか?

もし、この記事を同業の方が読んでくださっていたら、

あなたは、あなたの顧客さんの事をどこまで知ってますか?

 

その人は男性ですか?女性ですか?

本当に男性ですか?女性ですか?

過去に性転換をした過去が実はあるかもしれません。

(ふざけてないです。真面目な話です。)

その人の好きな食べ物は何ですか?

なんでそれが好物なんですか?

小さい頃からずーっとそれが好物なんですか?

どのレベルでの好物ですか?

毎日食べてるんですか?

自分で作るくらいですか?

年に一回くらいしか食べないけど、大好物なのかもしれません。

誕生日はいつですか?

地元はどこですか?

どこからお越しなんですか?

既婚ですか?独身ですか?

ズボンを穿く時は、右脚から通しますか?左からですか?

パン派ですか?お米派ですか?

趣味は何ですか?

職業は何ですか?

アクティブですか?インドアですか?

泳げますか?カナヅチですか?

歯磨きは一日何回しますか?

映画好きですか?

ロリコンですか?

マザコンですか?

ファザコンですか?

ブラコン・シスコンですか?

天ぷらって知ってますか?お餅って知ってますか?味噌汁って知ってますか?

(日本人全員が100%知ってる訳ではないですよね。)

自転車乗れますか?

切符の買い方知ってますか?

携帯電話はスマホですか?機種は何ですか?使い易いですか?

右利きですか?レフティーですか?

もしかしたら両利きかもしれません。

インスタやってますか?フェイスブックやってますか?

お互いを知るために、

質問できることなんていくらでもありますよね。

僕は、一見さんはもちろん、顧客さんのことも全然知りません。

ましてやそれは、

相手が自分の家族、親友、友人、同僚etc…..だとしても、

そこまで詳しく知りません。

だから、

会話を嫌うお客さんでない限り、

そのタイミングでの店内の来店客数が多くない限り、

会話をすることを心がけています。

そうすると、

ごくたまに共通の話題が見つかり、

そこから盛り上がって笑顔が生まれる。

そしたら、

またふらっとお店へ顔を出してくれたり。

自然と、次に繋がっていくもんです。

なので、

せっかく色々と会話をさせてもらってるんだから、

少しでもお客さんの情報を忘れないよう、

記憶力の悪い僕は、ノートに書き留めています。

 

 

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レジノート6
(出ちゃまずい項目は全て消してます。(>_<) )

僕がよく書き出すのは、

誰に似てるか。

僕は顔を覚えるのが苦手なので、

今まで出会った友人知人、もしくは有名人の誰に似てるかというのも、大事な情報なんです。

その時の服装。

地元がどこなのか。

お仕事は何をなさってるのか。

何を購入してくれたか。

他に、会話で出てきた内容次第で色々変わるんですが、

実際に書いてるヤツをいくつか紹介すると、

 

最近、スノボ行った。

スノボは好き。トリック決めたりする程ではない。

→ アクティブ。もしかしたら、スポーツテイストの服なんか好きかも。

 

 

確定申告で忙しかった。

→ 自営業。個人事業主。

もしかしたら社交性の必要な場に出る事が多いのかもしれない。

少しでもカッコがつくように、

シャツやテーラードジャケットなんかを中心に提案すると

喜んでくれるかもしれない。

 

 

春から一年間、カナダへ留学する。

→ 北米だと洗濯環境が変わり、

日本の規格よりもかなりパワーのある洗濯機・乾燥機。

そういった事を考慮して、生地や縫製が丈夫なアイテム提案するべきかもしれない。

何よりも、冬は寒いから、

機能性のあるアイテムも必要なのかもしれない。

 

 

黒系のスタイリングが多く、春らしい色のアイテムは持ってない。

→ 差し色程度に、明るい色を提案すれば、

少しはチャレンジしてくれるかもしれない。

それで、また少しファッションを好きになってくれるかもしれない。

 

 

Telで取り置きなさった人。

電話では口調が強く、販売員に対して偉そうだが、会うと結構良い人そうだった。

→ しっかりと会話をしてくれるタイプのお客さん。

ゆっくり話し込んでみて、一緒に適したアイテムを探せる人かもしれない。

 

 

 

独立して一人親方をなさっている。実は、隣の店と間違えて来店。

→ 隣の店はスポーツテイスト(サーフ、スケボー)のお店。

それなら、自店の中からスポーツテイストなアイテムを提案もするし、

なぜその隣のお店の服が好きなのかを尋ねてみて、

新しい提案ができるよう努めてみる。

 

 

○○○というパン屋に勤めてる。

朝が早く、毎朝5時30分起き。

→出勤時間が非常に早い=退勤時間も周りより早い。

仕事終わりに、街を散策できる時間が多い。

通勤で着ていける服で、なおかつ街を歩いて様になるアイテム。

ベーシックだけど、どこか凝ったアイテムが良いのかもしれない。

 

 

 

○○○という服屋に通っていて、

そこの店長さんと仲が良い。

→その○○○という服屋は

どういった系統のファッションのお店か。

それを知る必要がある。

etc…….

 

 

色々書いてました。

毎回、全部を全部こんなにも情報を残せてる訳じゃないです。

基本的に、

「どこから来た」「何を買ってくれた」「お名前」「年齢」

↑ このあたりを簡単に書いてます。

というか、

そういった傾向にある事が、

今回の記事の為に見直してみたら判明しました(笑)

 

 

さらに例を出してみると、

Q:お勤めですか?学生ですか?

→ 学生です。

 

Q:実家で家族と一緒に生活してますか?

→ いいえ、一人暮らしです。

 

Q:服はたくさんお持ちな方ですか?

→ あまり持ってません。

 

こういう若い学生の方が、

仮にシャツを探しに来店したのであれば、

化繊が混紡された

ノンアイロン&速乾性に優れたシャツ

↑これなんか、

喜んでもらえそうじゃありませんか?

 

学生で服はあまり持ってる方じゃない。

→ 少ないレパートリーによる服のローテーション。

雨が続いて洗濯物を部屋干しする日

(洗濯物が乾き辛い日)が続いても、

速乾性があれば乾き易い。

着たい時に着てもらえる。

 

なおかつ一人暮らし

→ 一人暮らしの学生さん。

よっぽど服が好きではない限り、

ほとんどの人はアイロン掛けなんてしないのでは?

もしかしたら、アイロンを所有していない人ばかりでは?

だからこそ、ノンアイロンシャツの方が

その人に適しているかもと、仮説が立てれます。

シンプルに、「アイロンは持ってますか?」と尋ねてもいいですし。

人と人です。

普通に会話をすればいいじゃないですか。

その会話の中に、

そのお客さんに適したアイテムを

見出すお手伝いができる。

そんなキーワードが潜んでるはずです。

さて。

僕は今、会社に雇われてる身の販売員ですので、

前述の取り組み(できるだけ色々とお話しさせて頂く事)には、

業務上の限界があったりもします。

場合によっては、

なるべく時間を掛けずに販売し、

自分たちのやるべき業務をやる。

という判断の時ももちろんあります。

(ファッション小売業界では、どこの会社もそうなのかもしれません。うちの会社もそうです。)

 

なので

なるべくお客さんとキャッチボールをして、

相手を知り、良い提案をする・良いアイテムを一緒に見つける。

というスタイルでは、

どうしても

社内では批判的にみられるたりする時もあり、

ほんの少し苦しい事がたまにありますが、

自分を理解してくれている店長がいるので、

店長に甘んじすぎない範囲で、

店長と一緒に、

「可能な限りの対応」と、「会社の方針・スタイル」との上手な着地点を探していきます。

 

2015/4/20:販売員としての個人的な取り組み
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13579.html

 

こんな考え↑の僕がお手伝いさせて頂く、

専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業の流れを説明します。

 

自分の洋服の知識・販売員としての経験を活かしてやってはいますが、

本当に労力がいります。

 

はじめにご本人さんとしっかり話をし、(カウンセリングみたいな。あと、お互いが打ち解ける為に必要な時間。)

その人の雰囲気、お人柄を少しでも理解し、

その方に似合う洋服を提案。

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お洒落にするのではなく、ダサい服装から脱出してもらう手助けを。

(お洒落になろうと思ったら、髪型やライフスタイルへのテコ入れだって必要になってくる可能性があります。)

 

カウンセリングの後は、買い物に同行させて頂き、

その人に合った洋服。似合う洋服を選ぶお手伝い。

 

最近の例でいうと、

①バイトのない日に、自転車でおよそ1時間かけて依頼人の家まで行き、

約4時間カウンセリング(といってもただ普通に話をするだけ。お互いを知る為の時間。)

 

②別の日に、ユニクロへ一緒に下見。

 

③さらに別の日に、依頼人と一緒にGUへ買い物。

依頼人よりも1時間ほど早くにお店へ行き、

まずは自分だけで下見。その後合流する依頼人本人への提案がスムーズにいくように準備。

GUでの買い物が済んだら、少し前に下見を済ませたユニクロで買い物。

 

④最後。また違う日に都合を合わせてスニーカーを買いに靴屋さんへ。

 

⑤さらに加えると、家に戻ってから、

これに関連したやらないといけない作業を徹夜で6時間かけてこなしました。

 

【この記事はあなただけの為に】買った洋服の解説書 -りゅうき君へ-



↑それがこちら。徹夜で仕上げた記事。

 

文字数で7,000字以上。

6時間かけて書いたブログ記事です。

 

 

これは正直、相当な体力と時間がないとできません。

 

この例を挙げたものでいうと、

僕自身、どこまでやれば本人の為になれるのかがわからなかったので、

自分の中で割り切り、超全力で取り組まさせて頂きました。

 

何故って、

「生川さん。僕にファッションを教えて下さい。周りからダサいダサいっていつも言われるんです。変わりたいんです。」

なんて頼まれたら、

こちらも本気で向き合って、取り組みたくなりますよね。

 

しかし、これ1本でご飯を食べていけるレベルではありません。

これ1本で生活してこうとするなら、課題だらけです。

 

あとわかっているのは、

相手方にも時間の融通を利かせてもらったり、

買い物で色々回ったりするので、

僕も相手も双方に、時間と体力と柔軟性が必要だということ。

 

あと、本人がどれだけ本気で変わりたいと思ってるかにもよりますね。

※余談ですが、

金出せばお洒落にしてくれるんでしょ?

↑みたいな人だと、

僕は相手にしたくありません。

 

これが、フリーターの僕がやってる、

専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業についてです。

 

 

某会社さんの広報。

 

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ご縁がご縁を呼びまして、

とある会社さんから

僕がこれまでやってきた事(情報発信)に興味をもって頂き、

SNSによる情報発信を広報担当としてさせて頂いてます。

 

ちなみに、お金は発生してません。

 

この件が異例なだけで、

無償で引き受ける事は、今後一切ない予定です。

 

結構大変で、やってみて浮上する色んな課題。

勉強させて頂いてます。

 

すごく良い経験。

 

 

デザイン業。

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友人・知人からの依頼でのみですが、

オリジナルTシャツを作りたいという人のお手伝い。

 

打ち合わせでデザインのリクエストをもらい、

それをイラストレーター(パソコンのデザインソフト)で形にし、

僕の知ってるプリント屋さんへ依頼。

Tシャツやパーカーへ形にして納品。

 

これは少しだけお金を頂いてます。

5kgのお米を買って少しお釣りがくるくらい。

 

他に、知り合いから頼まれたものでいうと、

商品のPOP作成や、パッケージデザインなんかも。

 

あくまでも、

デザイン職のプロでもない僕ができる範囲なので、

本職にはできません。

 

 

このブログ。

 

今はまだ、ただの趣味です。

 

ただ、少しだけ僕の理想を述べておくと、

ブログを軸とした情報発信力をもっと強くしたいです。

そうすれば、

もっと多くの人の役に立てると確信してるから。

 

あと、自分が食べていく術の一つになるかもしれないから。(←切実に)

 

ブログ・SNSの指導。

 

これもお金を頂いてません。

倉靖工務店代表。大工の岡野さんに指導させて頂いてます。

 

お金を頂いてないかわりに、

ご飯をご馳走して頂いてます。それがお給料。

あと、その時の岡野さんとご一緒させて頂いてる時間も立派なお給料です。

 

しかし残念ながら、現在ではというと、

僕が特に何か教える事もなく

岡野さんは情報発信できるようになってきてるので、

実質なにも指導してない状態。

 

岡野さんが僕を必要としてない状態。

ある意味、これは非常に良い状況だと思います。

 

 

そして最後。自分のファッションブランド立ち上げの準備。

 

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いま、自分のファッションブランドを立ち上げるべく、

準備をしています。

 

自分のオリジナルブランドをやってみようと思ったキッカケ。

 

僕、人生で2度 ファッションの販売員を経験してます。

 

1度目は10年前の20歳の頃。

2度目は、2年前の28歳の頃。

 

で、すごく感じたのは、

みんな、洋服を知らなさ過ぎるし、

素材や縫製の事を重要視してなさ過ぎる。

 

お客さんの層だとかも関係するのでしょうが、

1度目の販売員の頃は、

「これ、素材は何でできてる?」「縫製しっかりしてるね。」

なんて、お客さんの方から↑こういった声を頂く事が少なくなかったです。

 

でも、2度目の販売員時代には、

そんなこと一切なかったです。

 

で、行き着いたのが、

自分が思う良い洋服を形にして伝えたい。

という考え。

 

また過去の記事を引用しますが、

10代〜20代はじめの頃に

ファッション雑誌に載るような

日本のファッションブランドの服を買い漁っていた僕が経験した話を紹介してます。

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

2015/11/11:オオツボくんからのLINE
 http://mtatkk.com/blog-entry-13791.html

 

ーーー 冒頭部分は略 ーーー

 

ootsubokunnokuronocoat
 

すごくシンプルで、

とてもキレイに仕立てられたコートなんです。

このコートを手掛けたブランドの特性上、

所謂、ウンチク詰まってる系の洋服にあたるんですが、

そこがポイントという訳ではありません。

 

ポイントを挙げると、

在籍してたお店の取り扱いアイテムのラインナップの中でも

群を抜いて質が高い。

デザインがシンプル。

つまり使い勝手が良く、コーディネートに取り入れやすい。

 

↑ポイントとしては、こんな事が挙げられると思います。

 

で、僕の考えとして、

20代前半~後半の

自分と世代の近いお客さんに

(というより、僕の中では友達に近い感じ。)

着て欲しかったんです。

これから年を重ねていく上で、

良いアウターを知って欲しかった。

 

例外はあるにしろ、

大体のみんなは、

結婚したりして好きな服を自由には買えなくなるでしょう。

 

そうなったときに、

 

ただ流行ってるからといって

過去に買った洋服たちは、

思い出は詰まってるかもしれませんが、

タンスの肥やしになってる事が多いです。

ましてや、

ごくわずかなファッションブランドを除き、

何年かすれば、

今のファッション雑誌を賑わす

国内ファッションブランドと、

そのブランドのアイテムの価値なんて微々たるものです。

 

僕が10代の頃に買い漁っていた

ドメスティックストリート系ブランド(ドメスティック = 国内)は、

今 ブランド古着屋さんに売りに行ったとしても、

価値なんてほぼありません。

 

4~5万円した重衣料(冬物ヘヴィアウター)なんか、

買い取り額が500円とか。

悲しい事に、そんなもんです。

 

いや、本当悲しかったです。

カナダに行く資金をと思い、

ブランド古着屋に

相当な数の衣服を持ち込みましたが、

購入した時の金額の事を考えると、

買い取り金額なんてほんのわずか。

 

僕を慕ってくれた

友達みたいな仲の良いお客さんには、

そんな経験してほしくなかったわけです。

 

よほどの事がない限り、

今よりも洋服にお金をかけなくなる。

そうなったとき、

一枚でも多く、

クローゼットに残っていられるものを。

 

2015/11/11:オオツボくんからのLINE
 http://mtatkk.com/blog-entry-13791.html

 

 

洋服が好きで、販売員を経験。

気付けば、一時ではありますが服の作り手側の世界にも身を置きました。

 

そしてまた戻った小売業界を経て、

今はフリーター。

 

その間もずっとファッション・洋服は大好きであり続けたし、

質の良い洋服にもいくつか触れてきました。

 

定価10万円するようなシャツやニットのセーター。

 

指先の感覚、見てきた触れてきたものは、

「ファッションが好きだから。」ってだけで販売員やってるような

接客ができない・お客さんを大事にできない人には負けません。

(大きく言い過ぎかな・・・苦笑)

 

そんな僕が洋服を企画することで、

” 良い洋服 ” というのを少しでも伝えられたら。

 

そんな想いで、

現在、オリジナルのシャツを形にすべく動いています。

 

narukawashirt
↑シャツの3rdサンプルの着用写真。

172cm / 63kg 中肉中背の僕が着てこんな感じ。

 

ロング丈の長袖シャツです。

 

これまでのシャツに対する取り組み

 

生地

シャツの生地を探す為、

シャツ生地の産地として有名な

兵庫県の西脇市、静岡県の浜松市に行き、

個人で取引させて頂ける生地屋さんを探し、

品質の良いドレスシャツ生地を購入させて頂きました。

 

ボタン

シャツのボタンは、

宝飾品にも使われる天然の貝でできた貝ボタン。

その中でも特に美しい白蝶貝のボタンを使用。

 

貝ボタンの産地として有名な奈良県の川西町にある

貝ボタンの生産工場さんへ伺い、

直接取引きさせて頂いてます。

 

こちらの記事で、より詳しく貝ボタンについての解説をしています。

2016/6/23:使用するボタンを決めるまでの流れ【オリジナルのシャツに向けて】
→ http://mtatkk.com/blog-entry-14429.html

 

 

パターン(洋服の型紙)

パターン(洋服の型紙)は、

僕がこれまで出会ってきたパターンナーさんで一番信頼のおける方。

パターンスタジオ シナジー 代表の、藤森社長に依頼。

僕の私物のイタリア製の高級シャツを分解し、

イタリアの長い洋装文化。その歴史から生まれた美学や英知を知り、

その構造を僕のシャツにも採用。

 

仮縫い・1stサンプル・2ndサンプル・3rdサンプルを経て、

最高のシャツが形に。

 

 

本生産(量産)

そして、最終段階は、

その本生産(量産)をお願いすべく、

埼玉にある高級既製服の縫製工場。

代表の水出さんがいらっしゃるファッションいずみさんで、

その本生産の縫製をお願いさせて頂く事が決まっています。

 

埼玉のファッションいずみさんへも自分で足を運び、

きちんとお話しさせて頂きました。

 

016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

 

2016.09.12
こんにちは、頭が固くて結構気が短いタイプのミズイデ(@fashionizumi)です。

昨日はfacebookでつながっているお二人の方と初めてリアルでお会いしました、

ファッションいずみにて。

本当にうれしかった、

わざわざさいたま市の片田舎まで来てくれてありがとう。

そんなうれしい出来事があった日に思ったことを書こうと思います。

 SNSもリアルも同じじゃないと残念な男に思われてしまうので気をつけようと思った件。

ボクが日曜日に書いたブログをfacebookにシェアした時に

「釦付けが間に合わないよー、1着12個×50着だから600個あるよ、誰か手伝ってくれませんか?」的なことを書いたら。

直ぐにfacebookで友達のあとりえ舞衣さんが内職さんを紹介してくれたんです。

マジでー!!助かりました。

埼玉県草加市にお住まいでさいたま市まで車で1時間くらい掛かるのに

月曜日の午前中に当社まで取りに来てくれたんです。

ウソのような本当の話。書いた本人がびっくりしてます。

まさか、手伝ってくれる人が現れるなんて夢にも思っていなかった。

お話を少しして、共通の友人が多かったのでボクのことを手伝ってくれたみたいです。感謝です。

あとりえ舞衣さんに15着お願いしまして、

うちの内職さんで35着やってもらって何とか終わりそうです。よかったー!

 そして、岡山県からもfacebookで友達の生川さんが

ファッションいずみさんでどうしても縫って欲しいシャツがあるので、行ってもいいですか?って連絡をいただき昨日の訪問となった次第です。

生川さんは、かなりボクのブログを読んでくれているので恐縮してしまいました。アメブロから読んでくれていたので。

どんなシャツを縫って欲しいのか話を聞いてみると、

かなり細かいデティールにコダワッテいたので正直サンプル加工賃高いですよー、2万くらいになっちゃうかも、って脅かしてしまった。

針目は3㎝間に25針で、裾は3㎜の三つ折り、脇は3㎜の折伏せ、釦付けは、ボタンホールは、etc・・・

極めつけは、

「裏返しても着れるほど、裏側の縫代処理がきれいなシャツを縫って欲しいんです。」

いやーマジかー!そんなブランド前にも縫ったな…と思いだし、縫いたくないよー。

そうだ、前に縫った山内産地のシャツがそんな感じだった。

えらく大変だったんです。

そんな話をしたら、生川さんも山内さんのこと知っていました。あとりえ舞衣さんも知り合いって言ってた。

なぜだか、不思議とどこかでつながっているんだなぁー・・・と思った。

と、ここまではfacebookに書いたことと同じ。

 

2016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

この時、代表の水出さんにお伝えしたのは、

 


「いま、デザインばかりで素材や品質にこだわらない人たちに、

良い洋服というものを伝えたくて始めた企画です。

生地・貝ボタン。それぞれの産地へ行き、最高の材料を集めました。

パターン(型紙)も、自分が知りうる中で最高のパターンナーさんにお願いすべく、

3万円する私物の高級シャツを解体し、

そのとんでもない知識・技術の詰まった構造を理解し、

自分の気持ちをぶつけた上で、パターンを作成して頂きました。

その中で、パターンナーの藤森社長は、

僕の依頼させて頂いた仕事に取り組む中で、

” 今回のシャツのパターンは、なるくんの持ってきた高級シャツを超えるパターンにしたいんだ。 ”

そう仰って下さいました。

 

僕の想いに対して、生地・ボタン・パターン。それぞれ最高のものが揃いました。

ですので、ファッションいずみさんには、

シャツを裏返して着ても、それが裏側だとわからないくらいのクオリティーの縫製をお願いさせて頂きたいんです。

水出さんのところなら、それを実現して下さると思っています。」

と、水出さんにはお伝えさせて頂きました。

 

現在は、いきなり本生産に入るとリスクが大きい為、

ファッションいずみさんで

サンプルを1着縫い上げて頂くのを待っている状態です。

 

夢と不安が混在してます。

 

正直、フリーターをしながら個人でやるのに限界を感じる時があります。

でも、

他人にどうこう言われようが、

自分がどんだけ弱気になろうが、

いっぺんやってみなきゃわからんでしょうが。

好きになったんだからしょうがない。

やってみたいと思ってしまったんだからしょうがない。

 

そんな考えのもとに、動いてます。

 

しかも、応援してくれる人がたくさんいる。

本当にありがたいです。

 

そのおかげで、

結果がダメだったとしてもなんとかなるでしょ。

って思える自分がいます。

 

あと、もう一つ加えるなら、

僕の影響を受けた言葉のひとつに、

 

成功の反対は失敗ではない。

成功の反対は、何もしないこと。

 

というのがあります。

 

成功しなくても、それを次に活かす糧にすればいい。

だから、失敗ではないんです。

何も行動に移せず、悔やんでばかりの人生の方が、

僕にはストレスです。

 

好きになったんだからしょうがない。

 

やってみたいと思ってしまったんだからしょうがない。

 

こんな生活をあと何年続けるのか?

 

続けないといけないのか?

 

続ける意味はあるのか?

 

続けた先に幸せが待ってるのか?

 

全てがダメだった時、安定した職に就けるのか?

 

めちゃくちゃ不安があります。

 

フラフラと生きてきたこれまでの人生。

 

何も積み上げてきてません。

 

自分の武器は?

 

自分ができることで何が人の役に立てる?

 

自問自答を繰り返す毎日です。

 

そんな中で、僕の周りには

本当にありがたい事に、

同じように目標に向けて挑戦している人・戦ってる人がたくさんいます。

 

てつさん、田原のそうちゃん、ふんばってた時の松岡くん、北川さん、まどかさん、りゅうきくん、なかとさん、マーヴ、りゅうちゃん。

年上で大先輩の方。同世代。自分よりも若い世代。

 

みんなかっこいいです。

 

僕はその方々から多くを学ばさせてもらってます。

 

頑張ります。

 

ハイクオリティーブランドディレクター。フリーター生川の今後はどうなることやら・・・。

 

最高のシャツ、作ります。

 

 

 

マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ

マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ

個人的におすすめなものをジャンルレスに紹介するカテゴリ「おすすめ」

 

今回も、

前回のMのブツ欲日記さん同様、

僕がディープに拝読しているブログ。

 

エクスマ
(エクスペリエンス・マーケティング)を提唱する

マーケティング・コンサルタント
藤村正宏さんのブログ
をご紹介します。

 

エクスペリエンス(経験)マーケティング。

「モノ」ではなく、

「体験」を売る視点の

マーケティング手法。

 

同氏は、

10年以上も前から

提唱してらっしゃるのだそうです。

 

なぜ僕がこちらのブログを拝読しているのか。

 

カナダから帰国後、

再びその門をたたいた

ファッション小売業界。

 

人生2度目。約7年ぶりの販売員。

そこで感じた課題。

「ユーザーが実店舗で買い物をするメリットは?」

いくつも感じることがあったのてすが、

大きく一つ挙げるとするならば

前述の一点。

「ユーザーが実店舗で買い物をするメリットは?」

だってそうじゃないですか?

現在、

色々な方法で欲しい物を手に入れられる時代です。

上手な方は、

実店舗よりもネット上で買い物をして、

少しでも低価格で購入してませんか?

最近だと、

気になるアイテムの質やサイズ感を店頭で確認。

その後、

お店では買わずにネットで購入。

これは、

実際に少なくない事例だそうです。

業界紙なんかに目を通していると、

そういったユーザーの購買方法を否定するのではなく、

販売企業側が

ネット等のコンテンツのシステムを整えることで、

消費者に

実店舗でブラウジングしてもらい、

購入はそういったアプリ等の媒体を通してネット上で。

実店舗の売り上げには反映されませんが、

企業としての売り上げに繋がる事には変わりないので、

ファッション業界もそういった技術を取り込んでいくべき。

こういった記事を見たことがあります。

 

ただ、

それに関しては大手の企業向けだなと。

 

各地方の小規模なセレクトショップだとかには当てはまらないと思います。

 

なので、

いま販売員のフィールドに戻った上で、

自分に何ができるか。

どうしていくべきか。

と、考えた際に出会ったのが

同ブログ

藤村正宏さんのブログでした。

僕の掲げた課題

「ユーザーが実店舗で買い物をするメリットは?」

ポイントは、

付加価値だと思います。

 

大事なのは、

ひとくちに”付加価値”と言っても、

どういった付加価値なのか。

 

商品に付加価値を添えて、

ユーザーへ販売する小売店。

 

まぁ、わかります。

では、

その付加価値って一体?

ブランドネーム?

素材?

生地?

縫製?

パターン?

カッティング?

加工?

トレンド性?

 

その答えが、

藤村さんのブログを読んでいると

何か見いだせる気がするんです。

現状、僕が感じているのは、

スペック的な要素の付加価値を

商品へ生むのではなく、

販売員こそが付加価値となり、

「この店員さんだからこそ、
この人から買いたい。」

そう思ってもらえるように努める事で、

きっとそれが、

アパレルの小売店が生き残る事に繋がるのかなと。

 

そもそも、

商品に対して

「素材・生地・縫製・パターン・カッティング・加工・トレンド性」など

の拘りを、

付加価値を加えるのは

基本的にはメーカー(企画)側なはずです。

小規模なセレクトショップは、

数多あるファッションブランドから

自店の感性等に合った

そういった拘りのアイテムを

少しずつピックして

お店を作りますが、

メーカー・ブランド側が用意した

アイテムの付加価値(前述の拘り要素)なんて、

意外とユーザーには関係なかったりします。

 

実際、

こだわりを持ったブランドを

多く揃えるショップ。

そんなものは、

既にたくさんあります。

 

似たようなセレクトショップが

既に多く混在している中、

だからこそ、

“販売員”こそが付加価値となり、

商品の+αとなる要素の何かを

アイテムのスペック等にみられる

箇条書きして終わるようなものばかりで済まさない。

そこなのかなと。

販売員のパーソナリティー。

この店員さんだからこそ、

この人から買いたい。

 

結局は、

販売員(お店)とお客さんの

フェイス to フェイス

ですから。

 

いま、

“ショッピングスタイルも多様化した” こんな時代だからこそ、

改めてそこを見直していく事が大事なのかなと、

お店に立ちながら

日々、感じています。

 

最後にもう一度、

藤村さんのブログをリンクしておきます。

「マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ」さん

 

 

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-category/blog-category-39

僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

ブログ「30歳目前にしてファッションを考える」

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mean’09S/S

mean’09S/S

自分が今まで影響を受けたものを、

その名の通り「影響を受けたもの」というブログ内カテゴリで紹介しています。

 

mean は以前に’08AWと’08winterの2シーズンをそれぞれ同カテゴリにて紹介致しました。

mean’08AW(http://mtatkk.com/blog-entry-13017.html)

mean’08winter(http://mtatkk.com/blog-entry-13023.html)

 

meanの世界観に魅了されていた時期はまだまだあり、

実はまだ紹介しきれていないシーズンがございました。

 

それが今回の’09S/Sです。

 

mean09S:Sイメージ7
mean09S:Sイメージ22
mean09S:Sイメージ5
mean09S:Sイメージ21
mean09S:Sイメージ24
mean09S:Sイメージ23
mean09S:Sイメージ19

何度か書いていますが、僕は70’sヒッピーファッションに身を包んでいた時期があり、

その流れでナチュラルテイストや ゆる〜いテイストのファッションが好きでしたので、

meanの世界観は最高でした。

 

白シャツにルーズ目なワークパンツを合わせる力の抜けた感じは今でも好きで、

この合わせ方はよく使っています。

他にも紹介したいシーズンのルックがあるのですが、

写真が入手できないので、meanは今回で全て紹介しきりました。

 

僕のブログでは3シーズンの紹介。

全ておすすめでもあるので、何か参考になれば嬉しいです。

 

 

 

江頭2:50 エガちゃん

江頭2:50 エガちゃん


今回は全然ファッションと関係ないですが、

なんとなく紹介したかったので、エガちゃんの名言を放り込んでいこうと思います。

 

 

まず、有名な一言。

『1クールのレギュラーよりも、1回の伝説。』

 

 

 

 

ここからは、個人的に好きな名言を三つ紹介します。

 

『おい!おい! おまえはいつだって全力だったと言えるのか?  俺は言える!!!!』
『これをやったら次回でられなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬかわからないから、その時のすべてを出しきりたいんだ。
おれはいつ死ぬかわからないし、見ている人もいつ死ぬかわからない、
視聴者が最後に見た江頭が、手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?』
『生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ』
次に紹介する二つが最後なのですが、これは東日本大震災後に、

エガちゃんが救援物資を掻き集めて トラックまで借りて被災地へ届けたエピソードに対してのコメントです。

 

 

『いや、違うんだよ。ほかの芸能人はお金をもの凄い金額で募金してるじゃない。
オレはお金ないからさ。体で払ってきただけなんだよ』
『オレは、だけど、ちょっとの人間を喜ばせて、あと、ちょっとの物資だよ。
ながーく何日も何日もボランティアやってる奴に比べたら、もう全然大したことないんだよね。
いや正直な話言うと、ほんとなんだよ。』
いいですね。 エガちゃん。

 

個人的に

「これをやったら次回でられなくなるんじゃないか・・・・」

↑これが好きでして、

 

専門学生時代の卒業制作で 一緒に取り組んだチームのメンバー専用ユニフォームとして、

英文におこした このエガちゃんの名言をユニクロのパーカにプリントして着用してました。

良い思い出です。

 

 

 

マイケル・ジョーダン Michael Jordan

マイケル・ジョーダン Michael Jordan

自分が今まで影響を受けたものを、

その名の通り「影響を受けたもの」というカテゴリで紹介しています。

 

今回はあんまりファッションだとかは関係ないかも・・・

やってた部活はサッカーなんですが、

販売員時代にバスケ好きが何人かいらっしゃり、

ジョーダンの凄さを教えてもらってました。

 

僕らの世代は「テニスの王子様」によるテニス人口増加世代。

 

バスケはと言うと、

僕らの代のお兄ちゃん・お姉ちゃん世代が「スラムダンク」の影響をもろに受けてました。

そのスラムダンク世代より上の世代が ジョーダンに魅了された世代で、

販売員時代にいらっしゃったバスケ好きな方々がまさにこの世代でした。

 

ジョーダンがキッカケでスニーカーが好きになり、

エア ジョーダンからスニーカー好きになった人が多い世代です。

ジョーダン本人・シューズのエア ジョーダンのそれぞれがカリスマ的な存在だったので、

幅広い層に影響を与えたはずです。

 

二度の三連覇を達成し、ブルズ時代引退前のシュートが、

その二度目の三連覇を決める逆転シュート。

 

しかも試合終了 約7秒前。

 

お洒落すぎます。

という事で、YOU TUBEで観れるマイケル・ジョーダンのLAST SHOT(ラストショット)を貼っておきます。

(概要のコメント説明にもあるように、Last Shot までの流れをすぐに見たい方は2:47からご覧下さい。)

ジョン・ストックトンとカール・マローンを擁するユタジャズ戦です。

 

 



お恥ずかしい話、ファイナルがどうとかいう、

優勝決定までのシステムを全く理解してません。
(サ、サッカー部でしたので・・・!)

 

 

しかし、周りのバスケ好きスタッフ達と一緒に、

NBAオールスターズで挑んだバルセロナ五輪時のドリームチームメンバーに

スポットを当てたビデオを店頭で流して観ていたので、

 

マイケル・ジョーダン

ジョン・ストックトン

カール・マローン

チャールズ・バークレー

マジック・ジョンソン

ラリー・バード

スコッティ・ピッペン

クリス・マリン

パトリック・ユーイング

 

↑ このあたりは知ってます。

足を曲げてはいましたが、

200cmあるクリス・マリンの顔近くまで跳躍するジョーダンには痺れました。

余談ですが、スラムダンクを読んでると流川がダンクを決めるシーンなんかは、

ジョーダンがダンクを決める映像を静止画にして描かれたのだろうとわかりますし、

そういったコマは作品内にいくつか見られます。

それに、ゴリの顔はユーイングそっくりです。

 

スポーツ界・スニーカーシーンに多大な影響を与えたマイケル・ジョーダン。

ストリート系のファッションブランド APPLEBUM からは、

ジョーダンのLAST SHOT をプリントしたTシャツなんかもリリースされてます。

 

 

applebum lastshot
ボールリリース後の右手を少し残して、

シュートの余韻に浸るジョーダンのかっこ良さを胸に飾れるTシャツです。

今回何が言いたいのかといいますと、ジョーダンかっこいい!って事です(笑)

 

 

 










ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-category/blog-category-39

僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

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LEVI’S 201XX 米国製 復刻版

LEVI’S 201XX 米国製 復刻版

 

 

LEVIS 201XX1
LEVIS 201XX2
LEVI’Sのヴィンテージモデルの復刻201XXです。

「過去の話 中学時代」の記事で書きましたが、

僕が中学生のとき、僕を含めたツレ周りではLEVI’Sのヴィンテージ復刻シリーズがブームでした。

 

周りが501の大戦モデルや702、503Bを手に入れる中、

僕が目をつけていたのは201

しかし、実際に購入したのは502でした。

 

その502はまた別の機会に紹介するとして、

その後、念願の201を購入します。

 

この記事の更新にあたり少し調べてみたのですが、

「LEVIS VINTAGE CLOTHING」の復刻版201には2種類あるようで、

1920年型と1937年〜1942年型の2つです。

 

Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000内のディテール紹介によると、

1920年型は

・501の廉価モデル201の復刻

・青耳

・白い布パッチ

・黒いドーナツボタン

・尾錠(バックストラップ)付き

・バックポケット口にむき出しのリベット

・赤いピスネーム(レッドタブ)登場前の為なし

・アーキュエイトステッチは、1本針仕様でLevi’s特有のダイヤモンドはなし

・サスペンダーボタン・ベルトループ共存型

 

1937年〜1942年型

・2000 A/W段階では 501XXc という名前だったみたいですが、201XX と変更されたものだそうです。

・アーキュエイトステッチは、1本針仕様でLevi’s特有のダイヤモンドはなし

・尾錠(バックストラップ)付き

・サスペンダーボタンなし

・バックポケット口のリベットが隠しリベットに

・股下に補強リベット

・片面のみに文字の入った赤いピスネーム(レッドタブ)は、スモールe表記の「Levi’s」ではなく、ビッグE表記の「LEVI’S」

・右後高の縫製仕様

・リベットの頭は潰されていない

↑ ざっとこのようなディテールです。

(1937年〜1942年型の方は手元の物を確認しながらなので、項目が多めです。)

 

1本針によるアーキュエイトステッチに、

ビッグEの赤タブ。

 

 

LEVIS 201XX3

 

バックポケット口は隠しリベット。
LEVIS 201XX4

 

1922年〜1941年頃までの仕様である 右後身頃高の縫製仕様と
尾錠(バックストラップ)
※オリジナルは、検針器非対応で針先が危険なものなのですが、流石にそこは再現してません。
LEVIS 201XX5

 

コインポケット口はセルヴィッチ仕様。
LEVIS 201XX9

 

 

品質表示ネーム
米国製とありますが、今は廃止されたサンフランシスコのバレンシア工場製だそうです。
201XX81.jpg

 

 

持ち出しの細めな細さ設定が良さげです。
(現行の幅がどれくらいかは知りません・・・)
LEVIS 201XX7

 

当時の服装を語った記事でも紹介しましたが、

オーバーサイズでルーズなファッションだったので、

色落ちの仕方が全然ダメです。

ジャストサイズならメリハリの効いたアタリが出るんですが、

当時の僕のウエストで言うと3〜4サイズ大きく履いていたので、

きれいなヒゲもないし、膝裏のハチノスも中途半端。

きれいなアタリが出てもいいような他の箇所にも別に変化はなく・・・

出掛ける時は、毎回履いてたんですけどねぇ・・・orz

 

その分、目一杯の愛着が生まれてしまったので、

履かなくなった今でも捨てられないまんまです(笑)

10年近い前の1本 201XX でした。

 

 

LEVIS 201XX6

 

【デニム好きな方。興味のある方。こちらもご覧下さい。】

↓ ↓ ↓ ↓

画像枚数50枚を超える、めちゃくちゃ長い記事。

約100年前のヴィンテージジーンズのディテールを、

一生懸命に解説。

もしかすると。

いえ。

もしかしなくても、

間違いなく 今回の記事よりも読み応えがあります。

 

LEVI’S VINTAGE CLOTHING
501XX 1922年モデル 復刻版 メイドインUSA

→ http://mtatkk.com/blog-entry-13643.html

 

 

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なるシスト:トップページ
→ http://mtatkk.com/

 

 

ではでは

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

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Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000

Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000

30歳(30代)を目前とし、自分のファッションを振り返りながらのんびり綴っているこのブログ。

ブログ内カテゴリ「影響を受けたもの」は、自分のファッション史で

“これがなかったら今の自分はないかな” と思ったものを紹介するカテゴリです。

今回は、Levi’sのシーズンブック(と言うんでしょうか?)を紹介します。

13年前の 2000 A/Wのもので、Right-onで入手したはず。

当時は、こういったものが無料支給されていたので、シーズンが変わるごとにもらいに行ってました。

たくさん写真を撮影したので、1枚ずつ紹介しようと思います。

 

 

まずは表紙。
Levis BOOK1
Levis BOOK2

当時のイメージキャラクターはキムタクです。
(wikipedia大先生によると、リーバイスで初めての日本人キャラクターなのだとか。)
上がENGINEERED JEANSの広告で、
下は501の名前を出した通常ラインの広告のようです。
Levis BOOK3
3-D ENGINEERED JEANSの解説ページ。

Levi’sのヨーロッパ企画で展開していたLEVI’S REDで、

リッキー・コフが生地の特徴で生まれる “ジーンズのねじれ” からヒントを得て生み出した立体裁断を、

通常ライン化して取り入れて展開したもの。
(wikipediaでは、2001年に発売とあります。)
Levis BOOK4

 

このENGINEERED JEANSのおかげで、一般消費者に「立体裁断」という言葉が浸透した気がします。

アパレルで言う「立体裁断」は、紙に製図していく平面製図に対して、人型のボディに

布を着せつけてパターンを起こす行程・方法を指すんですが、

Levi’sの「立体裁断」は、立体的な切り替え線により、製品に動きをつけたもの。
といった印象です。

※あくまでも個人的な見解なので、間違ってたらすみません・・・。
そのENGINEERED JEANSのパンツで、メンズ3品番
Levis BOOK5

 

 

ENGINEERED JEANSのページのあとは、

当時の現行モデルのページ。

まずは501
Levis BOOK6
517と646のフレアシルエット2品番。

646が現行で展開してるなんて羨ましい・・・。

しかも当時のモデルはアメリカ製なんですよね。

517と646 どちらも¥8,900- です。
Levis BOOK7

 

その他現行モデル。

リーバイスのテーパードモデルと言えば・・・なモデル 606が右上に掲載されてます。

販売員時代にお世話になった古着の師匠KATさんの履いてたユーズドの606 かっこ良かったなぁ・・・。
Levis BOOK8

 

 

当時の現行モデルがボトムス・トップスと続き、数ページ続いた後は、

僕らの心を掴んで離さなかったヴィンテージのページが始まります。

1996年からスタートし、今でも市場で見られる「LEVI’S VINATGE CLOTHING」です。
Levis BOOK9

 

501が2品番。
Levis BOOK10

 

1886年以前で、特殊ミシンなんかもない頃のモデル125や、

大戦モデルのS501XX

501XXc(のちに201XXとモデル名が変わるそうです。)
Levis BOOK11

 

 

他に201や702、50Sに503B、502に551ZXXなどが紹介され、
他にトップスが紹介された後の、
「VINTAGE DETAILS」と銘打った簡単なディテール解説ページ。
Levis BOOK12

 

 

最後はレディースのページ。
股上の深さなんかが特に、シルエットは一昔前感たっぷりです。
Levis BOOK13

 

 

「過去の話 中学時代」の記事で書きましたが、

当時はファッション雑誌よりも読み込んだかもしれません。

これにより、僕は502と201XXを購入しますが、それは後で紹介したいと思います。

実はもう何冊かシーズン別で集めてたのですが、

他のシーズンのBOOKは、おかんに処分されてました・・・orz

唯一の生存者を、今回紹介させて頂きました。

Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000

青春の1冊です。

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-category/blog-category-39

僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

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スクービー・ドゥー シャギー

スクービー・ドゥー シャギー

 

Wikipediaからの引用です。

「スクービー・ドゥー」

臆病な大型犬グレート・デンのスクービー・ドゥーが、

飼い主のシャギー達4人とミステリー事件を解決しながら旅をしていくという一話完結方式で、

1969年に制作された長寿アニメ番組。
(1969年から1991年までの22年も続いたそうです。)

日本では、アニメチャンネルのCARTOON NETWORK(カートゥーン ネットワーク)で放映されてました。

 

ブログカテゴリ「影響を受けたもの」

今回紹介するのは、そのスクービー・ドゥーの登場キャラで、

主人公の犬スクービーの飼い主 シャギー です。

右から3番目がシャギー。
(そのひとつ左隣が主人公スクービーです。)
スクービードゥー

 

再びWikipediaより、

シャギー:スクービーの飼い主。スクービーと同じく臆病で、常に腹を空かせており、食い意地が張っている。

アニメ(日本語吹き替え)での一人称は「僕」で「えっと」が口癖で他のシリーズでもこれが定着している。

スクービーの親戚と彼の親戚は彼ら同様皆、怖がりである。

そんなひ弱なキャラのシャギーらしい1枚も紹介します。

スクービードゥー&シャギー③

 

 

1969年制作という事で、当時のファッション背景が相まって、

フレアシルエットのパンツを着用しています。

二十歳ぐらいの頃、たまにカートゥーンネットワークで観てたのですが、

シャギーの服装、この肩の力が抜けたなんとも言えないゆるい感じが最高で、

当時70’sヒッピーファッションに浸っていた頃の僕的には大好物でした。

ひ弱なキャラ設定に、非常にマッチしていたのも印象的です。

キャラに合っていたというのはありますが、

カットソーとパンツというシンプルな組み合わせなのに、

サイジングで変化をつける事で、

これだけゆるいテイストを出せるのかとかなり影響を受けました。

 

パンツはLevi’s684で、

トップスは立ち上げ間もない頃のドメスブランドmeanのゆる〜いカットソー。

 

カットソーの裾は、ややお尻にかかるくらいの良い意味でだらしない感じ。

足下はビルケンだったり、ハズしでハイテクスニーカーだったり。

 

シャギーに習って服装を組み立てる事も少なくありませんでしたし、

サイジングで遊ぶ事を学べた気がします。

 

基本的に、身近にいるお洒落な方々に影響を受けてきたのですが、

唯一、アニメキャラで勉強させてもらったのがシャギーです。

 

スクービードゥー&シャギー2
ベルボトムは今はもう履きませんが、替わりに細みのパンツにすることで、

シャギースタイルを応用しています。

 

 

 

 










ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

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UBIQ × FUTURA S/S プリント tee

UBIQ × FUTURA S/S プリント tee

XIMUM FUTURA1
XIMUM FUTURA4
UBIQ XIMUM ×FUTURA GALAXY BOOST WHTE(http://mtatkk.com/blog-entry-13085.html)
↑ こちらの記事(クリックで過去の記事にリンクします。)で紹介した

2003年に発売されたUBIQ × FUTURAの1足「XIMUM」

実はそのコラボを記念して、Teeシャツもリリースされていました。

当時FUTURA大好きっ子でしたので、もちろん購入しました。

フロントはモデル名 XIMUMの文字とFUTURAのサイン

 

 

XIMUM FUTURA2
バックはFUTURAの代表的なグラフィティスプレーアートのデザインと、
こちらにもFUTURAのサインがプリントされています。

 

XIMUM FUTURA5
左袖にはUBIQの文字プリント

 

XIMUM FUTURA3
僕がFUTURAのアートに魅了されたのは、中学の時に初めて購入したファッション雑誌

「STREET JACK」のマンスリーニュースに、

Levi’sとコラボし、FURTURAのアートが施された501が大きく取り上げられ、紹介されていたからです。
(たしか表紙は田中麗奈でした。)

 

本当にこれと言った理由はなく、

ただただ「なんじゃこりゃ!か、格好ええ・・・。」と心奪われた記憶があります。

 

振り返ってみると、当時はLEVI’Sのヴィンテージの復刻モデルしか見ていなかったので、

501 × FUTURAのように、パッと見のインパクトがあるジーンズに免疫がなかったのが大きかったのかな?

 

と、考えます。

その後に「っていうか、FUTURAって何やねん???」となり、

調べてみると、近くのショップで購入できる事がわかり、

一気に憧れのいちブランドとなりました。

 

今回は、UBIQ × FUTURAに影響されたというよりも、

FUTURA に影響されたこと大きく、

カテゴリ「影響を受けたもの」に配しました。

 

「じゃあ、どこがどうして格好いいの?」と尋ねられたら答えられませんが、

FUTURAのグラフィティは、僕の中でずっと褪せずに格好いいままです。

 

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

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