白色系ズボンの着こなし方3コーデ教えます【アパレル歴15年のプロが提案 #なるシスト 】

 

覚えておきたい白色系ズボンの着こなし。これでもう春夏シーズンのファッションなんて怖くない!

 

どうも。岡山イオンの3階で自身の洋服屋をしながら、ファッションコーディネーター( → http://mtatkk.com/blog-entry-21095.html )ファッションブロガーをしております生川(なるかわ)です。

 

さて。早速ですが、みなさんは 白色のズボンって一本はお持ちですか?

周りの友人知人に訊くと、一つも持ってない人がほとんどでした。

何故なのかその理由も尋ねてみると、

・真っ白いズボンは苦手。

・真っ白いズボンなんて、合わせ方がわからない!というか、似合う気がしない!

↑ という意見をもらいました。

 

確かに、濃い色のズボンならともかく、白色のズボンって 他の洋服との組み合わせが難しそう。 ってイメージありますよね。

僕も昔はそうでした。

 

そんな中、つい先日、岡山市北区問屋町にある古着屋さん「PLYWOOD suburbia(プライウッド サバーヴィア)」さんでオフホワイト色のズボンを古着で購入したばかり。

良いタイミングなので、今回は白色系ズボンのコーディネートを紹介しようと思います。

 

白色系のズボンのコーディネート3つ紹介

 

http://mtatkk.com/blog-entry-21317.html

 

まず、白色系ズボンのコーデと言っても組み合わせの数は無限大です。

なので、ここは一つ縛りを設けようと思います。

 

白色系ズボン3コーデ、メインのズボン以外にもう一点アイテムを固定。

 

http://mtatkk.com/blog-entry-21317.html

 

先日購入したのは ↑このようなズボン。

リネン × テンセル という素材の生地で、ナチュラル感と高級感を併せ持つ色気たっぷりな1本。

 

PERRY ELLIS リネン × テンセル生地のトラウザーパンツ【古着】

↑もちろん、過去の記事でも紹介してます。

 

http://mtatkk.com/blog-entry-21317.html

↑このズボンをメインにコーディネートを組み立てるのはもちろんなのですが、実は、このズボンと一緒に古着屋さんで購入したスニーカーがあるんです。

 

それがこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://mtatkk.com/blog-entry-21235.html

↑ イタリア軍のキャンバス製スニーカー。軍の支給品です。

 

イタリア軍 キャンバス製スニーカー デッドストック MARINA MILITARE Contr.7193

↑こちらのシューズも、過去の記事でも紹介してます。

 

白色系のズボンと、紺色のスニーカー。この二つの組み合わせを、紹介する3つのコーディネートの核とします。

 

白系ズボンコーデ① × ボーダー柄のポロシャツ

 

固定したアイテムがオフホワイト色と紺色。

と、いうことで、白 × 紺のボーダー柄のポロシャツを用意。

 

このポロシャツは、JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)というイギリスのニットブランド。

普通のポロシャツって 鹿の子生地のものが多いんですが、これはニットポロシャツ。

シーアイランドコットン(海島綿 “かいとうめん”)と呼ばれる、繊維の長細い超上質なコットンを使って製品を仕立てていることで有名。

生地の肌触りが良すぎて、ほっぺたを生地に当てて3時間は頬ずりしてられるくらい心地良いです。

 

袖と身頃(胴体)のつなぎ目。

袖の柄と身頃の柄が繋がってるのがわかりますか?

 

↑ 点線で囲った箇所。

柄合わせが完璧になされています。

ものづくりのレベルが高い高級なブランドは、こういった柄合わせがきちんとなされているので、もし、ボーダー柄のカーディガンやセーターをお持ちでしたら、是非お手持ちの物の袖と胴体のつなぎ目を見てみてください。

普通、洋服の構造上、袖と身頃(胴体)の柄を合わせることは不可能なのですが、高品質な製品を生み出すブランドは当たり前のようにこれをやってのけます。

 

話が逸れたので本題へ。

 

ポロシャツの次は小物。

コットン生地のニットキャップと、青いレンズのサングラス。

 

サングラスはVANSのもの。

どこかおもちゃっぽいところが◎。

僕はスニーカーをよく履くので、スニーカーと相性の良いこのサングラスは、ストリート系の雰囲気を手軽に加えれる便利なアイテム。

 

紳士の嗜み(たしなみ)。ハンカチも用意しましょう。

 

よく見ると、ヒゲとメガネの柄。

可愛いのでお気に入りです。

 

前述のアイテムたちと、今回の核となるこのズボンとスニーカーを組み合わせます。

 

ズボンは、ラフに着こなしたいので裾を適当な幅にロールアップします。

 

↑ できたのがこちら。

 

ポロシャツが大人っぽいので、おじさんっぽくなり過ぎないように、若さのあるコットンニットキャップとサングラスでバランスを取ってます。

 

 

白系ズボンコーデ② × 大きなサイズの長袖シャツ

 

コーディネート2つ目は、カナダ トロント留学時代に現地の古着屋さんで購入したラルフローレンの長袖シャツ。(→ http://mtatkk.com/blog-entry-13173.html)

僕の身体の大きさに対し、サイズは大きめです。

 

これも生地が絶妙で、シルク53% × リネン 47%の混合素材。

肌触りはもちろん良い。

お気に入りなのは、外で風を受けると このシャツが風を捕まえるんです。シャツの中に風を含んだ時に生地がなびく。その心地良さがたまんなくてお気に入りです。

 

 

↑ コーデ①の時と同様に、コットン生地のニットキャップとサングラス。ハンカチを加えます。

 

↑組み合わせるとこうなります。

シルク × リネン生地のシャツと、リネン × テンセル生地のズボン。

一見普通の組み合わせだけど、身に纏うと心がワクワクする気持ちの良い生地でできた洋服のコーディネート。

 

白色のズボンと紺色のシャツの組み合わせは相性が良いので、みなさんも取り入れやすいと思います。

このコーデ②は、本来の自分のサイズに対して1〜2サイズ大きめのサイズ感を選んでいて、敢えてリラックス感ある着こなしをしてます。

みなさんがこの配色に挑戦されるときは、ご自身の身体のサイズに合ったものを選べば、コーディネートがかなり整うはずです。

 

白系ズボンコーデ③ × 白いTシャツと紺色のカーディガン

 

クシュクシュっと、良い意味でシワの入ったカーディガンは、リネン × レーヨンの生地。

素朴な雰囲気が可愛いこちらはユニクロで買った一枚です。

中はシンプルに白色の綿100%のTシャツ。

 

頭には、リネン100%でできたハンチング帽。

くたびれた感じが良い味を出してます。

 

小物をもう一つ用意。

デザインが可愛いシルクのスカーフ。

ひとりの紳士が釣りをしてます。あんな大雑把な釣り具で魚は釣れるんですかね?笑

 

このシルクのスカーフはイタリア製。

さすがイタリア製。生地端の始末が手縫い。ひと針ひと針丁寧に始末されてます。

 

紳士なデザインのスカーフにはもちろん、紳士(なのかな?)なデザインのヒゲメガネハンカチを。

 

カーディガン・Tシャツ・帽子・スカーフ・ハンカチ。

先に紹介したそれらのアイテムと、↑こちらの白ズボン × 紺色スニーカーを組み合わせると・・・・

 

↑こんな感じ。

足元は革靴でもいいかもしれません。

 

お洒落な街へのお出掛けはもちろん、芝生の公園でのんびり過ごす時になんかでも こんな格好で外へ飛び出したいですね。

白系の色のズボンに同色の白いTシャツを合わせる場合は、その上に濃色の羽織ものを加えるとバランスが取れますよ。その場合、足元も濃色のシューズを合わすとなお良しです。

 

最後に。アイテム紹介記事のリンクなど

 

 

いかがだったでしょうか?

3通りのコーディネート、好みのものは紹介できてましたかね?

 

今回使用したアイテムの中で、3点のアイテムを過去のブログで紹介してるので、リンクを貼っておきます。

 

PERRY ELLIS リネン × テンセル生地のトラウザーパンツ【古着】

PERRY ELLIS リネン × テンセル生地のトラウザーパンツ【古着】
→ http://mtatkk.com/blog-entry-21317.html

 

イタリア軍 キャンバス製スニーカー デッドストック MARINA MILITARE Contr.7193

イタリア軍 キャンバス製スニーカー デッドストック MARINA MILITARE
→ http://mtatkk.com/blog-entry-21235.html

 

Ralph Lauren(ラルフローレン) ボタンダウン・カラーシャツ

Ralph Lauren (ラルフローレン) ボタンダウン・カラーシャツ
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13173.html

 

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。