【直線縫いミシンだけでできるやつ。】好みの生地で簡単手作りクッションカバー

   


 

先日、クッションカバーを手作りしました。

 


 

おはようございます。

岡山在住のファッションブロガー。生川です。

普段は、深夜のバイトで生計を立てながら個人でパーソナルコーディネーター(買い物同行)のお仕事をしてます。

&目下 自分のファッションブランドを立ち上げ準備中です。

 

4月某日。

僕は早朝から活動を開始しておりました。

 

ちょっとでも " 早朝なんです " 感を出したくて、40分ほど目覚ましの時間を戻したのは内緒の話。
 

4月某日。朝の5時過ぎ。

情熱大陸で言うところの、 生川の朝は早い。 

 

この日、夜勤のバイトから帰宅した僕は、お世話になってる方からのデザイン業の依頼を頂いていたので急いでそれに取り組み、そのまま寝ずに次の作業に取り掛かろうとしていました。

 

そう。クッションカバーの製作です。

 

【我が家に棲まう恐ろしい同居人を紹介】クッションカバーが必要だった理由

 


 

クッションカバー製作風景の紹介をする前に、なぜ僕がクッションカバーを作る必要があったのか。

それについてまず書こうと思います。

 

僕には、最強。いや、最恐の同居人がいました。

 

それがこちら。

 

↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓

 


 

和風のクッションくん(座布団)です。

 

僕が酷使してしまった為に表面はボロボロ。

座るたんびに中のスポンジの欠片がボロボロとこぼれ落ちる始末。

 


↑試しにひっくり返してみると・・・

 


 

↑ボロボロ×2と・・・orz

 

↑細かいゴミがたくさん・・・。
 

もうここまでくると、クッション(座布団)ではなく、ただのゴミ製造マシーンです・・・orz

 

 

こりゃマズイ・・・。
 


こうして僕は、クッションカバーを作ることを決意しました。


 

 

【クッションカバーの作り方】さぁ、クッションカバーを手作りしましょう!パターン作成 → 生地を裁断 → 縫製 → ステンシル

 

↑手っ取り早く、完成形を紹介。
 

これを準備しましょう。

必要なものは、紙・定規・ペン・ハサミ・ミシン(縫製に必要な道具)

 

では、作業に取り掛かります。

 

手作りクッションカバー完成への道。まずはパターン(型紙)を作ります。

 


 

まず、満身創痍のクッション氏の大きさを計ります。

 

図が粗い・字が汚いのはノータッチでお願いしますw
 

大きさは大体こんくらいかな〜。と紙に描きます。

 


 

形になった時の大きさが決まったら、次に大まかな仕様(生地の重なり巾など)を決めます。

 


 

型紙の寸法が決まりました。

 

大きさは、54.0cm × 112.0cm です。

 
型紙の各寸法が決まったら、次はパターンを引きます。(製図)
 


 

製図に必要な道具。紙・定規・ペン。

 

54.0cm × 112.0cm のパターンを引ける大きい紙なんて常備していないので、この日はA4のプリント用紙を複数枚テープで繋ぎました。

 


 

パターン完成。

 

必要な箇所に合印(ノッチ)を入れてます。

 

合印って?

合印(あいじるし)とは、縫い合わせるときに合致させる位置を表すための印です。

引用元:https://rakupata.com/?mode=f14

 

パターン(型紙)ができたら、次は生地の裁断。

 


 

次は生地を裁断しましょう。

当たり前ですが、パターン(型紙)と生地、裁ちばさみを用意。

 

【児島の柴田織物さん】生地を織ってる生産現場を見た事ってありますか?



生地は、岡山県倉敷市児島で帆布を織る老舗の機屋さん。柴田織物さんの帆布です。

→ http://mtatkk.com/blog-entry-18516.html

 

非常に質の高い日本製の帆布を使ったクッションカバー。

素朴な雰囲気なので、仕上がりが楽しみです(^^)

 


 

↑生地の上にパターンを乗せ、いざ、裁断します。

 


 


 

↑パターン通りに、生地に直接引いた線に沿ってはさみを入れます。

 


 

↑裁断終了。直線だけなので非常に簡単です。

 

裁断した生地を縫います。まずはロックミシン。

 


 

生地の端がほつれないよう、オーバーロックをかけます。

 


 

ひとつ前の写真。

みなさんが小学生の時に家庭科で使ってたミシンと違い、糸が4本あったのに気づきましたか?

 

↑こちらの写真。
 

それはなぜかと言うと・・・

 


 

糸が4本あるのは、ロックミシンというミシンは、このように生地のほつれを防止させるミシンだから。

 

※このミシンがなくても、クッションカバーは作れます。

 

クッションカバーの縫製。いよいよミシンで縫っていきます。

 


 

ロックミシンでオーバーロックをかけたら、本格的にミシンで縫っていきます。

 


 

直線縫いしかないので簡単です。

 

 



 

↑ミシンで縫うのはこんな感じ。

 


 

わずか数分で縫い上がりました。

 

何度も書きますが、直線縫いしかないので非常に簡単です。

 


 

このクッションカバーの構造かどうなってるのか説明すると、ポケットティッシュの切り目が入ってるところに、生地が重なり合ってる状態です。

 

【これで完成じゃない。】手作りクッションカバー。せっかくなのでステンシルでデザインを加えました。

 


 

↑縫い上がったクッションカバー。

これで完成だとなんだか寂しいので、スプレーでステンシルすることにしました。

 


 

クッションカバーにステンシルを。

準備するものは、スプレー・ステンシルの型・型を固定するためのテープです。

 


 

↑ステンシルをする位置を決め、テープで型を固定します。

 


 

↑準備ができたら、ささっとスプレー。

 


 

↑型通りに、隅々までしっかりとスプレーを吹きます。

 


 

↑うん。良い感じに仕上あがりました。

 


 

↑ステンシルしたのはクッションカバーの裏側。

 

裏側だけだと見えないので・・・

 


 

↑裏側だけだとステンシルが見えないので、カバーの表側にも。

 

 

できたー!
 

これで完成です。

 

 

【ついに念願のこの時が!】クッションをカバーに入れてみましょう。

 


 

完成したクッションカバーに、傷ついたクッション氏を入れてみます。

 


 

さぁ、緊張の一瞬です・・・。

 

 

ド、ドキドキ・・・
 


 


 


 

納まりました。

 

が・・・、

! ! !
 

 


 

クッションはカバーに納まったものの、カバーのサイズがクッションよりも一回り大きかったです・・・orz

 


 

クッションカバーのサイズが大きかったので、カバーの端にぐるりとステッチを入れ、サイズの微調整(^^;)

 

クッションカバーの自主制作。まとめ

 


 

クッションの採寸は丁寧にしましょう。


製品の仕上がりに大きな影響をもたらしますのでorz

 

ではでは

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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