【糸の二本取り】たったこれだけでボタン付けが丈夫になる!お裁縫の小技。

【糸の二本取り】たったこれだけでボタン付けが丈夫になる!お裁縫の小技。

 

お裁縫をなさる方。

ご家族の洋服のボタンをチクチク付け直すことのある方。

玉結びするのが好きな方。

 

糸の二本取りという、お裁縫のちょっとした小技について紹介します。

 

先日、私物の洋服でボタンの付け替えをしました。

 

 

この前、手持ちのアイテムでボタンを付け替えたいものがあったので、自分で手縫いしてボタンの付け替えをしました。

 

その時、糸の二本取りを用いたので、紹介します。

 

針に通した糸を二本いっしょに玉結びするのが二本取り。

 

 

↑これが二本取り。

 

糸を二本一緒に結んでます。

 

普通なら、針に糸を通して、その片一本を玉結びしますよね?

それだと、糸一本分のまま縫うので、強度が出ません。

 

縫う場所・用途によってはそれで良いですが、ボタン付けなんかだと丈夫さが必要になってくるので、今回の二本取りがおすすめ。

 

特に、今回僕が付け替えたボタンは3.0cmくらいという大きめサイズのボタンなので、しっかりと丈夫に取り付けたい。

なので なおさら糸は二本取りで行うのが良い。

 

↑多くの方は、こうやって片一方の糸を玉結びしますよね?

これだと、二本取りした時と比べて強度が出ない事は簡単に想像ができます。

 

 

覚えておきたい裁縫の小技。糸の二本取りのやり方。

 

糸の二本取り。

詳しく解説するほどではないかもしれませんが、何枚か写真を撮ったので紹介します。

 

↑まず、針に糸を通します。

 

↑針に通した糸の両端を揃えて玉結びをします。

 

 

↑両端の位置を揃えてしっかり指でつまんで・・・

 

 

↑人差し指にぐるっと巻く。

 

 

↑人差し指に巻いた糸をグッとしっかり親指で押さえながら、同時に、糸を人差し指の上で転がします。

 

↑玉結びが完成。

 

↑最後に、結び目より端の、余分な糸を糸切りバサミで切って・・・

 

 

↑はい。これで終了です。

とっても簡単。

 

 

糸の二本取りをマスターして、これでボタン付けがこれまでよりも丈夫にできます(^^)

 

お裁縫(ボタン付け)する機会がある方は是非是非。

 

 

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ではでは

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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    生川敏弘(なるかわとしひろ)

    1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。