僕の企画するシャツの納品日が決まりました。

↑僕の企画する、ロングシャツ

 

タイトルの通りなのですが、いよいよ、僕のシャツの本生産が決まりました。

 

 

↑本生産(量産)を前に、資材や書類の準備。

 

埼玉にある、高級既製服を手掛けてらっしゃる縫製工場 ファッションいずみ さんに、必要な資材を送り、おおよその納品日が決まりました。

 

 

「シャツを作る」と決意してから、僕が取り組んだこと。

 

・使用するボタンを探すため、貝ボタンの産地である奈良県へ足を運び、繊細で美しい輝きを放つ貝ボタンを決め、

 

・使用するドレスシャツ生地を探すべく、シャツ生地生産地のメッカ。兵庫県の西脇・静岡県の浜松へ伺い、納得のドレスシャツ生地を見つけ、

 

・こだわりのシルエットにすべく、定価が3万円ほどの、私物のイタリア製の高級シャツを分解し、そのパターン(洋服の型紙)の構造を分析。

 

・繊維の産地。岡山県の児島(デニムが有名)でパターン講習の講師を務める程のパターンナーさん。僕が大きな信頼を寄せる、パターンスタジオ シナジーの藤森社長に、僕のシャツのパターンを手掛けていただき、

 

・高級既製服しか取り扱わない、埼玉にある縫製工場 ファッションいずみさんで、縫製して頂く。

 

製品が仕上がるのは5月の中旬。(←の予定です。)

技術のある縫製工場ファッションいずみさん。やはり多くのメーカー・ブランドさんから人気だそうで、5月までお仕事がいっぱいなのだそうです。

 

 

でも・・・。

 

やっとここまできました。

 

いよいよです。

 

 

周りの人たちに恵まれてる事を実感。

 

↑ファッションいずみ代表の水出さんと。

 

↑貝ボタンの生産会社さんで、貝ボタンについての相談をさせて頂いてるところ。

 

↑藤森社長のパターン製作中での一コマ。

 

 

生産面では、多くのベテランの方々の協力のお陰で、ここまでやってこれました。

 

例えば、縫製面でお世話になるファッションいずみ代表の水出さん。

こんな風に水出さんのブログ記事で書いて下さった事がありました。

 

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016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

2016.09.12
こんにちは、頭が固くて結構気が短いタイプのミズイデ(@fashionizumi)です。

昨日はfacebookでつながっているお二人の方と初めてリアルでお会いしました、

ファッションいずみにて。

本当にうれしかった、

わざわざさいたま市の片田舎まで来てくれてありがとう。

そんなうれしい出来事があった日に思ったことを書こうと思います。

 SNSもリアルも同じじゃないと残念な男に思われてしまうので気をつけようと思った件。

ボクが日曜日に書いたブログをfacebookにシェアした時に

「釦付けが間に合わないよー、1着12個×50着だから600個あるよ、誰か手伝ってくれませんか?」的なことを書いたら。

直ぐにfacebookで友達のあとりえ舞衣さんが内職さんを紹介してくれたんです。

ー 略 ー

そして、岡山県からもfacebookで友達の生川さんが

ファッションいずみさんでどうしても縫って欲しいシャツがあるので、行ってもいいですか?って連絡をいただき昨日の訪問となった次第です。

生川さんは、かなりボクのブログを読んでくれているので恐縮してしまいました。アメブロから読んでくれていたので。

どんなシャツを縫って欲しいのか話を聞いてみると、

かなり細かいデティールにコダワッテいたので正直サンプル加工賃高いですよー、2万くらいになっちゃうかも、って脅かしてしまった。

針目は3㎝間に25針で、裾は3㎜の三つ折り、脇は3㎜の折伏せ、釦付けは、ボタンホールは、etc・・・

極めつけは、

「裏返しても着れるほど、裏側の縫代処理がきれいなシャツを縫って欲しいんです。」

いやーマジかー!そんなブランド前にも縫ったな…と思いだし、縫いたくないよー。

そうだ、前に縫った山内産地のシャツがそんな感じだった。

えらく大変だったんです。

ー 略 ー

2016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

 

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

縫いたくないよー。と書かれておられますが、もちろん、きちんとご対応下さり、本生産前のひと工程として、最高のサンプルを仕上げて下さいました。

 

そして、パターン(洋服の型紙)を手掛けて下さった技術者。パターンナーの藤森社長は、ある日、連絡を取り合っていた中で、僕のシャツに対してこのように仰って下さいました。

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お世話になります。

究極のシャツのパターン(の製作)に取り掛かります。

 

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

 

僕が貝ボタンやドレスシャツ生地の産地を回り、イタリア製の高級シャツを解体したりと、その過程すべてをご存知である藤森社長。

このような姿勢で取り組んで頂けて、本当に感謝でしかありません。

 

水出さん。藤森社長。ありがとうございます。

 

生産面では、ベテランの技術者さんたちのお陰でなんとかここまでこれました。

 

そして、もちろん・・・

 

 

 

 

 

精神面では、友人や先輩たちの支え・応援のお陰です。

 

それに、応援してくれてる三重にいる両親の存在。

 

これらがなければ、現在(いま)はないです。絶対。

 

 

↑シャツの着用例。

 

いよいよです。
 

 

シャツの納品までにやらなきゃいけない事・・・

 

 

さて・・・。

 

 

 

↑資金作りのために日雇いの現場仕事のバイトをした時の一枚。※撮影・掲載許可を得てます。

 

 

シャツの本生産による縫製工賃の支払いがあるので、また日雇いのバイトだとかでお金を作らなきゃですね・・・。

 

※もちろん、支払うべき金額は現時点で確保してあります。つまり、生活の為にですね。

 

 

ひとまず、製品が仕上がるのを待つ状態です。

 

製品が仕上がるまでにやらないといけない事はありますが・・・

 

製品が納品されてからやることはいっぱいですが・・・

 

クリアすべき課題もたくさんありますが・・・。

 

ここまでやってこさせて頂けた事。周りのみんなに感謝です。

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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    生川敏弘(なるかわとしひろ)

    1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。