白蝶貝ってこんな貝。

↑手前の丸い穴がいくつかくり抜かれている貝殻が、白蝶貝の貝殻。

 

自然が生み出す貝。

イタリア製の2万円〜3万円以上するような高級シャツは、白蝶貝の貝ボタンを使っていることが多く、厚さはおよそ4mm厚。

その4mm厚というのは、一般的なシャツのボタンい比べて厚みがあります。

貝の成長スピードを考えると、その4mm厚のボタンを削り出せる貝殻の厚さになるまで約6年は必要なのだそうです。

 

自然のものですからね。

 

それだけ時間をかけて成長しないと作れない装飾性が高く美しい貝ボタン。

無限に作れるポリエステルの釦が安くて当然なのも頷けます。

 

ちなみに、僕が選んだのは3mm厚。

 

イタリア製の高級シャツに見られる4mm厚だと重厚感が出すぎるので、3mm厚にしました。

 

貝ボタンの厚みを考える。【オリジナルのシャツに向けて】

 

貝ボタンの厚みを考える。【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-13723.html

私物の中でも、高級シャツと呼ばれるシャツに使用されているボタンのサイズ(厚み・直径)を計ってみたときの記事。

 

↑自分の私物のシャツのボタンの大きさを調べてみてわかる、ボタンのサイズ選びの難しさ。

 

とことん調べてみた結果、

自分の中で、貝殻の繊細な綺麗さと重厚感のバランスが程よいのが3mm厚という厚みでした。

 

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。