【洋服の素材。繊維の話。】なんの動物の毛か知ってる?カシミヤは肌触りが良く、とても温かい。

【洋服の素材。繊維の話。】なんの動物の毛か知ってる?カシミヤは肌触りが良く、とても温かい。

 

 

少し前、夜外に出る機会があったのですが、めっちゃ寒かったです。

 

 

マフラーを顔半分覆うように巻いて寒さを凌ぎました。

 

【繊維の宝石】カシミヤは動物の繊維。カシミヤ山羊の毛です。

 

↑イタリア製のセーターは、カシミヤ100%。とてもあったかくてお気に入りです。

 

冬の繊維として有名なウールは、ヒツジの毛。

 

では、カシミヤは?

 


→ https://kinarino.jp

カシミヤ山羊という、山羊(ヤギ)の毛です。

 

カシミア(英: cashmere)は、カシミアヤギから取れた毛。

または、それから織った毛織物である。

毛質は細く、柔軟で独特のぬめりがある。

保温性と保湿性に優れ、生産量が少ないため、高級素材の代表とされる。

 

毛が細く密度が高いが軽く、暖かく、上品な光沢もあり、肌触りが良いとされ、その高価さもあいまって「繊維の宝石」とも呼ばれる。

 

セーターを作るにはヤギ約4頭分の毛が必要となる。

これらの生産量の少なさから、高価となる。

 

Wikipedia:カシミア
→ https://ja.wikipedia.org/wiki/カシミア

 

最近ではユニクロでも大きく扱われているので、年々、身近に感じられるようになってきたカシミヤという繊維。

 

Wikipediaの解説記事内にもありますが、繊維の宝石と呼ばれるほどの代物。

 

僕自身、大好きな繊維・素材です。

 

カシミヤをおすすめしたい個人的ポイント

 

僕が所有しているカシミヤ製品は、コート、マフラー、セーター。

 

滑らかで、しっとりしていて、優しい肌触り。

 

ずっと撫でていたくなります。

 

というか、カシミヤ製品を身につけた時、ずっと撫でてます。

 

それくらい、心地の良い素材。

 

そして何より、とてもあったかい。 ← これが一番大事。

 

肌触りが良く、同時に機能性も備えている。

こういった素材の良さを知ると、冬の寒い日のファッションが楽しめるようになってきます。

 

でですね、そうやってカシミヤ製品の良さを知ると、少しガサっとしたウール製の洋服をより一層好きになれたりするんです。

 

過去の記事でも、そういったことを書いた事があります。

 

【洋服好き生川の、2016年で1番良かった買い物。】ウール素材という獣毛の良さを再認識させてくれた一着。
→ http://mtatkk.com/blog-entry-19202.html

 

 

なぜ、このセーターが今年1番の買い物なのか。

タイトルにも書きましたが、ずばり、

ウール素材という獣毛の良さを再認識させてくれた一着だから。

シルク × カシミヤだー、アルパカだー、イタリアのニットだー、定価10万円のセーターだー。

とかっていうのを、実際に所有してます。

で、それぞれやっぱり肌触がりバツグンに良いです。

着ててすっごく心地がいいです。

前述にもありますが、今回のセーターの素材感は、ガサっとした力強さを感じるウールらしい生地感。

お世辞にも肌触りがすごく良いと言えるものではありません。

でも、なんだか懐かしさを感じる、着ててほっこりする温もりある生地感なんです。

これを着るたんびに、

あ、やっぱウールっていいなぁ。

って思わせてくれるんです。

肉厚な生地なので、すっごくあったかいですし。

本当、冬ファッションを楽しませてくれる一着。

ワクワクして寒い外でも出掛けたくなるセーターです。

高級な素材・生地だけが決して正解ではなく、

季節に合った素材選び・洋服選びってやっぱ良いな。

と改めて再認識させてくれたこのセーター。

ガサっとしたウールらしい生地感が、僕の記憶に眠るウールの優しさを懐かしく感じさせてくれた事。

それが、今年1番の買い物に選んだ理由です。

みなさんのお気に入りのセーターは何でできてますか?

ウールですか?アクリルなどの化学繊維ですか?

そして、あなたの冬ファッションをワクワクさせてくれてますか?

→ http://mtatkk.com/blog-entry-19202.html

 

 

高級な素材が決して正解ではないと思ってます。

 

でも、一着でもそういった上質な製品を所有して その良さを知っておけば、所有している洋服たちともっと違う向き合い方ができるかなと。

今まで以上に、もっとファッションで季節を楽しめるようになるかなと。

 

少なくとも僕はそうです。

 

 

カシミヤもウールもアンゴラも、冬をワクワクさせてくれる優しい繊維。

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。