【洋服好き生川の、2016年で1番良かった買い物。】ウール素材という獣毛の良さを再認識させてくれた一着。

【洋服好き生川の、2016年で1番良かった買い物。】ウール素材という獣毛の良さを再認識させてくれた一着。

 

12月31日。大晦日です。

 

いよいよ今年もあと1日。

 

僕は年末年始、夜勤のアルバイト。

 

さくっと記事を書いたら寝ます。(今、夜勤帰宅後の朝の8時過ぎ。)

 

僕が今年買い物した洋服で一番良かった一着はこちら。

 

今年はあんまり洋服を買ってないんですが、その中で特に良かったのは・・・・、

 

 

ジャンッ!!

 

↑この、古着屋さんで購入したケーブル編みのセーターです。

 

 

 

タグに、” HAND KNIT(ハンドニット) ” って書いてあるので、手編みで作られた昔の量産品だと思います。

 

ウール100%でできてて、シェットランドウールと記載があります。

 

シェットランドウールって?

 

そもそも、シェットランドウールとは何か。

 

シェットランドウール【Shetland wool】とは、スコットランドの北にある、シェットランド諸島に生息する羊からとれるウールのこと。

 

厳しい冬の寒さや湿度の高い天候、それに海草を副食に採るなどの飼育環境によって、柔らかい毛質をもつのが特徴。

通常はアンダーコートといわれる内側の毛だけを使用しており、ハリがあり光沢感がある。

 

シェットランド種の羊は生息数が限られ、また1頭あたりから得られる産毛量が少ないため、シェットランド島以外の羊からとったウールでも、太くて荒いウールをシェットランドと称することが多い。

 

そのため、本当のシェットランドウールを探している場合は商品タグや品質表示などを確認する必要がある。

 

最近では、ざっくりしたセーターをシェットランド・セーターと呼ぶようになっている。

 

引用元:ファッション用語辞典
→ http://fashion.sakura.ne.jp/jiten/material/shetland-wool/

 

昔から、シェットランドウールって言うと、僕は上質なウールという印象があります。

 

今回のセーターの素材感は、ガサっとした力強さを感じるウールらしい生地感。

 

 

シェットランドウールを使った〇〇製のセーター。

 

 

これを作ったメーカーは

 

” シェットランドウールを使っていて上質なんですよ。 “

 

って、印象付けたいのかもしれませんが、実はこれ、中国製です。

 

だけど、作りはかなりしっかりしてます。

 

しょっぱい日本製のものよりも優れていると思います。(でないと買わない。)

 

 

なぜこのセーターが、今年1番の買い物なのか。

 

 

↑すごくないですか?このギッシリと目の詰まった肉厚の生地。

 

 

なぜ、このセーターが今年1番の買い物なのか。

 

タイトルにも書きましたが、ずばり、

ウール素材という獣毛の良さを再認識させてくれた一着だから。

 

シルク × カシミヤだー、アルパカだー、イタリアのニットだー、定価10万円のセーターだー。

 

とかっていうのを、実際に所有してます。

 

で、それぞれやっぱり肌触がりバツグンに良いです。

 

着ててすっごく心地がいいです。

 

前述にもありますが、今回のセーターの素材感は、ガサっとした力強さを感じるウールらしい生地感。

 

お世辞にも肌触りがすごく良いと言えるものではありません。

 

でも、なんだか懐かしさを感じる、着ててほっこりする温もりある生地感なんです。

 

これを着るたんびに、

 

あ、やっぱウールっていいなぁ。

 

って思わせてくれるんです。

 

肉厚な生地なので、すっごくあったかいですし。

 

本当、冬ファッションを楽しませてくれる一着。

ワクワクして寒い外でも出掛けたくなるセーターです。

 

高級な素材・生地だけが決して正解ではなく、

 

季節に合った素材選び・洋服選びってやっぱ良いな。

 

と改めて再認識させてくれたこのセーター。

 

ガサっとしたウールらしい生地感が、僕の記憶に眠るウールの優しさを懐かしく感じさせてくれた事。

 

それが、今年1番の買い物に選んだ理由です。

 

みなさんのお気に入りのセーターは何でできてますか?

 

ウールですか?アクリルなどの化学繊維ですか?

 

そして、あなたの冬ファッションをワクワクさせてくれてますか?

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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    生川敏弘(なるかわとしひろ)

    1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。