【自分のファッションブランドを始めようとしてます。】フリーター生川の取り組み・活動について。

【自分のファッションブランドを始めようとしてます。】フリーター生川の取り組み・活動について。

 

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※めちゃ長い記事です。ご注意ください。

 

今回は、フリーターの自分が取り組んでる事の紹介を。

 

・専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業について。

・某会社さんのSNSによる広報活動について。

・デザイン業

・このブログのこと

・ブログ・SNSの指導

・自分のファッションブランド立ち上げに向けた活動

 

まず、前提としまして、

基本的に↑これら全て、一流と呼ばれる質のものではありません。

自分が実際に経験してきた事で、

わかる範囲で、相手にお役に立てる範囲でさせて頂いてるものです。

 

 

 

専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業について。

 

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自分の洋服の知識・販売員としての経験を活かしてやってます。

 

ファッションに興味をもたず、時間とお金を他の事に費やしてきた方。

気付いた頃にはファッションというものがわからず、

めちゃくちゃダサい服装をしてる。なんてありませんか?

 

そんな方へ、

時間とお金を洋服・ファッションにばかり費やしてきた僕が、

自分のできる範囲内で、

カジュアルファッションでのお手伝いです。

 

 

 

はじめにご本人さんとしっかり話をし、(カウンセリングみたいな。)

その人特有の雰囲気、お人柄を少しでも理解し、

その方に似合う洋服を提案。

お洒落にするのではなく、ダサい服装から脱出してもらう手助けを。

 

カウンセリングの後は、買い物に同行させて頂き、

その人に合った洋服。似合う洋服を選ぶお手伝い。

 

これ、ご飯を食べてけるレベルではありません。

 

それに、必要な労力がでかすぎるから。

 

まず、3〜4時間程のカウンセリング。

どんな話をするかだとかは決まってないし、

理詰めするようなものでもありません。

 

ただ、普通に話をするんです。

 

人生これまでの事。趣味の事。どんな生活を送っているのか。

どんなお仕事か。何が好きか。彼女はいる?いない?とか。

ファッションに対する興味は?なんてのももちろん。

 

本当に普通の会話。

でも、その中に、その人を形成する大事なキーワードが潜んでいたりするので、

自分が拾える範囲で、そういったキーワードを集め、繋ぎ、

どういった服装が似合うのかを考えていきます。

 

こうやって文字にすると簡単なのですが、

それがまあ大変な訳です。

 

僕、名古屋の真ん中。栄という地でアパレルの販売員をしてた時があるのですが、

正直、めちゃくちゃ売ってました。

 

めちゃくちゃ売ってた。

というよりも、

めちゃくちゃ売れてきました。扱ってる洋服が勝手に。

 

それって何でだったんだろ?

って振り返ると、

基本、ただ話をしてただけなんですよね。相手の方を理解する為に。

 

あとは、仲良くなったお客さんには、

自分がどれだけ洋服・ファッションを愛しているのかを話してたかなって思います。

 

僕が名古屋で販売員をしてたときに書いた過去の記事を引用します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2015/4/20:販売員としての個人的な取り組み
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13579.html

レジノート1

もし、このブログを読んでくださっている方の中に、

同業の販売職の方がいたら、

販売員として、何か続けている取り組みってありますか?

 

努力でも、楽しくやっていく為でも、お客さんを想っての事でも、

出世するためにでも、売り上げアップの為でも。

なんでもいいです。

僕は、いくつか意識してやってる事があるんですが、

今回はその内のひとつを紹介しようと思います。

小売業界へ戻り、もうすぐ一年。

販売員としてお店に立ちながら僕は、

接客・対応したお客さんの情報を、

個人的にノートへ残してってます。

 

 

 

レジノート1
僕の接客時間は、平均して長いです。
(うちの他の全スタッフと比べて。)

 

それは、

 

なるべく色んな情報を引き出して、

どういったものを提案すべきか

お客さんには何が必要なのかを考え、

お客さんと一緒に選んでいくスタイルが理想。

 

と意識しているから。

 

あと、会話をしていると、

その人の間(ま)だとか、空気感、人間性、洋服の好みがわかってくるから。

 

もちろん、百発百中じゃないし、

そんなもんで相手を理解できたら人生苦労はしません。

質問して、応えてもらって、知りたい情報を少しずつ分けてもらう。

そんな感じ。

 

一言で書くならば、

お客さんと仲良くなれるよう努める。

 

販売員の方。

接客に入る一言目が、

「良かったらご試着できますよ。」

「良かったらご試着してみてください。」

「そちら、新作なんですよ。」

「とても人気のアイテムですよ。」

↑これらばかりじゃありませんか?

もしそうだとしたら、

 

そんな意味のないありきたりな接客は止めて、

もっと違う方法を考えてみませんか?

 

対面、接客は、ネットでの買い物じゃないですから。

 

業務的な、簡単な接客・売る為の接客なんてしてたら

絶対ダメです。(だと思ってます。)

 

※正直、売り上げが0″ゼロ”な時や、売り上げがとことん悪い時は、

ブラックな闇の自分が顔を出し、

売る為の接客をしてしまう。

なんていうのも もちろんあります。

だって、僕も人間なので。(すみません・・・・)

 

ただ、自分が掲げる

「販売員としての理想」は追いかけます。

相手を知る為、情報を分けてもらう為、

少しでもお客さんと仲良くなる。

なるべく試着してもらって、

本当に似合うかどうか。

手持ちのワードローブ(私物の他のアイテム)との相性が良さそうかどうか。

「今までは着た事のないようなアイテムだけど、挑戦してみたい。」

なんて思ってもらえるかどうか。

理想として、

お客さんと一緒に考えていきたいんですよね。僕は。

似合わないと思ったら、一言謝って脱がせる事もたまにあります。

(その服を選んだ僕のスキル不足です・・・orz)

 

もし、この記事を同業の方が読んでくださっていたら、

改めて、よく考えてみてください。

初対面の相手に対して。

もしくは、顧客さんに対してだって、

お互いに知らない事ばかりじゃありませんか?

もし、この記事を同業の方が読んでくださっていたら、

あなたは、あなたの顧客さんの事をどこまで知ってますか?

 

その人は男性ですか?女性ですか?

本当に男性ですか?女性ですか?

過去に性転換をした過去が実はあるかもしれません。

(ふざけてないです。真面目な話です。)

その人の好きな食べ物は何ですか?

なんでそれが好物なんですか?

小さい頃からずーっとそれが好物なんですか?

どのレベルでの好物ですか?

毎日食べてるんですか?

自分で作るくらいですか?

年に一回くらいしか食べないけど、大好物なのかもしれません。

誕生日はいつですか?

地元はどこですか?

どこからお越しなんですか?

既婚ですか?独身ですか?

ズボンを穿く時は、右脚から通しますか?左からですか?

パン派ですか?お米派ですか?

趣味は何ですか?

職業は何ですか?

アクティブですか?インドアですか?

泳げますか?カナヅチですか?

歯磨きは一日何回しますか?

映画好きですか?

ロリコンですか?

マザコンですか?

ファザコンですか?

ブラコン・シスコンですか?

天ぷらって知ってますか?お餅って知ってますか?味噌汁って知ってますか?

(日本人全員が100%知ってる訳ではないですよね。)

自転車乗れますか?

切符の買い方知ってますか?

携帯電話はスマホですか?機種は何ですか?使い易いですか?

右利きですか?レフティーですか?

もしかしたら両利きかもしれません。

インスタやってますか?フェイスブックやってますか?

お互いを知るために、

質問できることなんていくらでもありますよね。

僕は、一見さんはもちろん、顧客さんのことも全然知りません。

ましてやそれは、

相手が自分の家族、親友、友人、同僚etc…..だとしても、

そこまで詳しく知りません。

だから、

会話を嫌うお客さんでない限り、

そのタイミングでの店内の来店客数が多くない限り、

会話をすることを心がけています。

そうすると、

ごくたまに共通の話題が見つかり、

そこから盛り上がって笑顔が生まれる。

そしたら、

またふらっとお店へ顔を出してくれたり。

自然と、次に繋がっていくもんです。

なので、

せっかく色々と会話をさせてもらってるんだから、

少しでもお客さんの情報を忘れないよう、

記憶力の悪い僕は、ノートに書き留めています。

 

 

レジノート2
レジノート3
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レジノート6
(出ちゃまずい項目は全て消してます。(>_<) )

僕がよく書き出すのは、

誰に似てるか。

僕は顔を覚えるのが苦手なので、

今まで出会った友人知人、もしくは有名人の誰に似てるかというのも、大事な情報なんです。

その時の服装。

地元がどこなのか。

お仕事は何をなさってるのか。

何を購入してくれたか。

他に、会話で出てきた内容次第で色々変わるんですが、

実際に書いてるヤツをいくつか紹介すると、

 

最近、スノボ行った。

スノボは好き。トリック決めたりする程ではない。

→ アクティブ。もしかしたら、スポーツテイストの服なんか好きかも。

 

 

確定申告で忙しかった。

→ 自営業。個人事業主。

もしかしたら社交性の必要な場に出る事が多いのかもしれない。

少しでもカッコがつくように、

シャツやテーラードジャケットなんかを中心に提案すると

喜んでくれるかもしれない。

 

 

春から一年間、カナダへ留学する。

→ 北米だと洗濯環境が変わり、

日本の規格よりもかなりパワーのある洗濯機・乾燥機。

そういった事を考慮して、生地や縫製が丈夫なアイテム提案するべきかもしれない。

何よりも、冬は寒いから、

機能性のあるアイテムも必要なのかもしれない。

 

 

黒系のスタイリングが多く、春らしい色のアイテムは持ってない。

→ 差し色程度に、明るい色を提案すれば、

少しはチャレンジしてくれるかもしれない。

それで、また少しファッションを好きになってくれるかもしれない。

 

 

Telで取り置きなさった人。

電話では口調が強く、販売員に対して偉そうだが、会うと結構良い人そうだった。

→ しっかりと会話をしてくれるタイプのお客さん。

ゆっくり話し込んでみて、一緒に適したアイテムを探せる人かもしれない。

 

 

 

独立して一人親方をなさっている。実は、隣の店と間違えて来店。

→ 隣の店はスポーツテイスト(サーフ、スケボー)のお店。

それなら、自店の中からスポーツテイストなアイテムを提案もするし、

なぜその隣のお店の服が好きなのかを尋ねてみて、

新しい提案ができるよう努めてみる。

 

 

○○○というパン屋に勤めてる。

朝が早く、毎朝5時30分起き。

→出勤時間が非常に早い=退勤時間も周りより早い。

仕事終わりに、街を散策できる時間が多い。

通勤で着ていける服で、なおかつ街を歩いて様になるアイテム。

ベーシックだけど、どこか凝ったアイテムが良いのかもしれない。

 

 

 

○○○という服屋に通っていて、

そこの店長さんと仲が良い。

→その○○○という服屋は

どういった系統のファッションのお店か。

それを知る必要がある。

etc…….

 

 

色々書いてました。

毎回、全部を全部こんなにも情報を残せてる訳じゃないです。

基本的に、

「どこから来た」「何を買ってくれた」「お名前」「年齢」

↑ このあたりを簡単に書いてます。

というか、

そういった傾向にある事が、

今回の記事の為に見直してみたら判明しました(笑)

 

 

さらに例を出してみると、

Q:お勤めですか?学生ですか?

→ 学生です。

 

Q:実家で家族と一緒に生活してますか?

→ いいえ、一人暮らしです。

 

Q:服はたくさんお持ちな方ですか?

→ あまり持ってません。

 

こういう若い学生の方が、

仮にシャツを探しに来店したのであれば、

化繊が混紡された

ノンアイロン&速乾性に優れたシャツ

↑これなんか、

喜んでもらえそうじゃありませんか?

 

学生で服はあまり持ってる方じゃない。

→ 少ないレパートリーによる服のローテーション。

雨が続いて洗濯物を部屋干しする日

(洗濯物が乾き辛い日)が続いても、

速乾性があれば乾き易い。

着たい時に着てもらえる。

 

なおかつ一人暮らし

→ 一人暮らしの学生さん。

よっぽど服が好きではない限り、

ほとんどの人はアイロン掛けなんてしないのでは?

もしかしたら、アイロンを所有していない人ばかりでは?

だからこそ、ノンアイロンシャツの方が

その人に適しているかもと、仮説が立てれます。

シンプルに、「アイロンは持ってますか?」と尋ねてもいいですし。

人と人です。

普通に会話をすればいいじゃないですか。

その会話の中に、

そのお客さんに適したアイテムを

見出すお手伝いができる。

そんなキーワードが潜んでるはずです。

さて。

僕は今、会社に雇われてる身の販売員ですので、

前述の取り組み(できるだけ色々とお話しさせて頂く事)には、

業務上の限界があったりもします。

場合によっては、

なるべく時間を掛けずに販売し、

自分たちのやるべき業務をやる。

という判断の時ももちろんあります。

(ファッション小売業界では、どこの会社もそうなのかもしれません。うちの会社もそうです。)

 

なので

なるべくお客さんとキャッチボールをして、

相手を知り、良い提案をする・良いアイテムを一緒に見つける。

というスタイルでは、

どうしても

社内では批判的にみられるたりする時もあり、

ほんの少し苦しい事がたまにありますが、

自分を理解してくれている店長がいるので、

店長に甘んじすぎない範囲で、

店長と一緒に、

「可能な限りの対応」と、「会社の方針・スタイル」との上手な着地点を探していきます。

 

2015/4/20:販売員としての個人的な取り組み
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13579.html

 

こんな考え↑の僕がお手伝いさせて頂く、

専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業の流れを説明します。

 

自分の洋服の知識・販売員としての経験を活かしてやってはいますが、

本当に労力がいります。

 

はじめにご本人さんとしっかり話をし、(カウンセリングみたいな。あと、お互いが打ち解ける為に必要な時間。)

その人の雰囲気、お人柄を少しでも理解し、

その方に似合う洋服を提案。

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お洒落にするのではなく、ダサい服装から脱出してもらう手助けを。

(お洒落になろうと思ったら、髪型やライフスタイルへのテコ入れだって必要になってくる可能性があります。)

 

カウンセリングの後は、買い物に同行させて頂き、

その人に合った洋服。似合う洋服を選ぶお手伝い。

 

最近の例でいうと、

①バイトのない日に、自転車でおよそ1時間かけて依頼人の家まで行き、

約4時間カウンセリング(といってもただ普通に話をするだけ。お互いを知る為の時間。)

 

②別の日に、ユニクロへ一緒に下見。

 

③さらに別の日に、依頼人と一緒にGUへ買い物。

依頼人よりも1時間ほど早くにお店へ行き、

まずは自分だけで下見。その後合流する依頼人本人への提案がスムーズにいくように準備。

GUでの買い物が済んだら、少し前に下見を済ませたユニクロで買い物。

 

④最後。また違う日に都合を合わせてスニーカーを買いに靴屋さんへ。

 

⑤さらに加えると、家に戻ってから、

これに関連したやらないといけない作業を徹夜で6時間かけてこなしました。

 

【この記事はあなただけの為に】買った洋服の解説書 -りゅうき君へ-



↑それがこちら。徹夜で仕上げた記事。

 

文字数で7,000字以上。

6時間かけて書いたブログ記事です。

 

 

これは正直、相当な体力と時間がないとできません。

 

この例を挙げたものでいうと、

僕自身、どこまでやれば本人の為になれるのかがわからなかったので、

自分の中で割り切り、超全力で取り組まさせて頂きました。

 

何故って、

「生川さん。僕にファッションを教えて下さい。周りからダサいダサいっていつも言われるんです。変わりたいんです。」

なんて頼まれたら、

こちらも本気で向き合って、取り組みたくなりますよね。

 

しかし、これ1本でご飯を食べていけるレベルではありません。

これ1本で生活してこうとするなら、課題だらけです。

 

あとわかっているのは、

相手方にも時間の融通を利かせてもらったり、

買い物で色々回ったりするので、

僕も相手も双方に、時間と体力と柔軟性が必要だということ。

 

あと、本人がどれだけ本気で変わりたいと思ってるかにもよりますね。

※余談ですが、

金出せばお洒落にしてくれるんでしょ?

↑みたいな人だと、

僕は相手にしたくありません。

 

これが、フリーターの僕がやってる、

専属スタイリスト(専属コーディネーター)、洋服の買い物への同行業についてです。

 

 

某会社さんの広報。

 

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ご縁がご縁を呼びまして、

とある会社さんから

僕がこれまでやってきた事(情報発信)に興味をもって頂き、

SNSによる情報発信を広報担当としてさせて頂いてます。

 

ちなみに、お金は発生してません。

 

この件が異例なだけで、

無償で引き受ける事は、今後一切ない予定です。

 

結構大変で、やってみて浮上する色んな課題。

勉強させて頂いてます。

 

すごく良い経験。

 

 

デザイン業。

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友人・知人からの依頼でのみですが、

オリジナルTシャツを作りたいという人のお手伝い。

 

打ち合わせでデザインのリクエストをもらい、

それをイラストレーター(パソコンのデザインソフト)で形にし、

僕の知ってるプリント屋さんへ依頼。

Tシャツやパーカーへ形にして納品。

 

これは少しだけお金を頂いてます。

5kgのお米を買って少しお釣りがくるくらい。

 

他に、知り合いから頼まれたものでいうと、

商品のPOP作成や、パッケージデザインなんかも。

 

あくまでも、

デザイン職のプロでもない僕ができる範囲なので、

本職にはできません。

 

 

このブログ。

 

今はまだ、ただの趣味です。

 

ただ、少しだけ僕の理想を述べておくと、

ブログを軸とした情報発信力をもっと強くしたいです。

そうすれば、

もっと多くの人の役に立てると確信してるから。

 

あと、自分が食べていく術の一つになるかもしれないから。(←切実に)

 

ブログ・SNSの指導。

 

これもお金を頂いてません。

倉靖工務店代表。大工の岡野さんに指導させて頂いてます。

 

お金を頂いてないかわりに、

ご飯をご馳走して頂いてます。それがお給料。

あと、その時の岡野さんとご一緒させて頂いてる時間も立派なお給料です。

 

しかし残念ながら、現在ではというと、

僕が特に何か教える事もなく

岡野さんは情報発信できるようになってきてるので、

実質なにも指導してない状態。

 

岡野さんが僕を必要としてない状態。

ある意味、これは非常に良い状況だと思います。

 

 

そして最後。自分のファッションブランド立ち上げの準備。

 

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いま、自分のファッションブランドを立ち上げるべく、

準備をしています。

 

自分のオリジナルブランドをやってみようと思ったキッカケ。

 

僕、人生で2度 ファッションの販売員を経験してます。

 

1度目は10年前の20歳の頃。

2度目は、2年前の28歳の頃。

 

で、すごく感じたのは、

みんな、洋服を知らなさ過ぎるし、

素材や縫製の事を重要視してなさ過ぎる。

 

お客さんの層だとかも関係するのでしょうが、

1度目の販売員の頃は、

「これ、素材は何でできてる?」「縫製しっかりしてるね。」

なんて、お客さんの方から↑こういった声を頂く事が少なくなかったです。

 

でも、2度目の販売員時代には、

そんなこと一切なかったです。

 

で、行き着いたのが、

自分が思う良い洋服を形にして伝えたい。

という考え。

 

また過去の記事を引用しますが、

10代〜20代はじめの頃に

ファッション雑誌に載るような

日本のファッションブランドの服を買い漁っていた僕が経験した話を紹介してます。

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

2015/11/11:オオツボくんからのLINE
 http://mtatkk.com/blog-entry-13791.html

 

ーーー 冒頭部分は略 ーーー

 

ootsubokunnokuronocoat
 

すごくシンプルで、

とてもキレイに仕立てられたコートなんです。

このコートを手掛けたブランドの特性上、

所謂、ウンチク詰まってる系の洋服にあたるんですが、

そこがポイントという訳ではありません。

 

ポイントを挙げると、

在籍してたお店の取り扱いアイテムのラインナップの中でも

群を抜いて質が高い。

デザインがシンプル。

つまり使い勝手が良く、コーディネートに取り入れやすい。

 

↑ポイントとしては、こんな事が挙げられると思います。

 

で、僕の考えとして、

20代前半~後半の

自分と世代の近いお客さんに

(というより、僕の中では友達に近い感じ。)

着て欲しかったんです。

これから年を重ねていく上で、

良いアウターを知って欲しかった。

 

例外はあるにしろ、

大体のみんなは、

結婚したりして好きな服を自由には買えなくなるでしょう。

 

そうなったときに、

 

ただ流行ってるからといって

過去に買った洋服たちは、

思い出は詰まってるかもしれませんが、

タンスの肥やしになってる事が多いです。

ましてや、

ごくわずかなファッションブランドを除き、

何年かすれば、

今のファッション雑誌を賑わす

国内ファッションブランドと、

そのブランドのアイテムの価値なんて微々たるものです。

 

僕が10代の頃に買い漁っていた

ドメスティックストリート系ブランド(ドメスティック = 国内)は、

今 ブランド古着屋さんに売りに行ったとしても、

価値なんてほぼありません。

 

4~5万円した重衣料(冬物ヘヴィアウター)なんか、

買い取り額が500円とか。

悲しい事に、そんなもんです。

 

いや、本当悲しかったです。

カナダに行く資金をと思い、

ブランド古着屋に

相当な数の衣服を持ち込みましたが、

購入した時の金額の事を考えると、

買い取り金額なんてほんのわずか。

 

僕を慕ってくれた

友達みたいな仲の良いお客さんには、

そんな経験してほしくなかったわけです。

 

よほどの事がない限り、

今よりも洋服にお金をかけなくなる。

そうなったとき、

一枚でも多く、

クローゼットに残っていられるものを。

 

2015/11/11:オオツボくんからのLINE
 http://mtatkk.com/blog-entry-13791.html

 

 

洋服が好きで、販売員を経験。

気付けば、一時ではありますが服の作り手側の世界にも身を置きました。

 

そしてまた戻った小売業界を経て、

今はフリーター。

 

その間もずっとファッション・洋服は大好きであり続けたし、

質の良い洋服にもいくつか触れてきました。

 

定価10万円するようなシャツやニットのセーター。

 

指先の感覚、見てきた触れてきたものは、

「ファッションが好きだから。」ってだけで販売員やってるような

接客ができない・お客さんを大事にできない人には負けません。

(大きく言い過ぎかな・・・苦笑)

 

そんな僕が洋服を企画することで、

” 良い洋服 ” というのを少しでも伝えられたら。

 

そんな想いで、

現在、オリジナルのシャツを形にすべく動いています。

 

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↑シャツの3rdサンプルの着用写真。

172cm / 63kg 中肉中背の僕が着てこんな感じ。

 

ロング丈の長袖シャツです。

 

これまでのシャツに対する取り組み

 

生地

シャツの生地を探す為、

シャツ生地の産地として有名な

兵庫県の西脇市、静岡県の浜松市に行き、

個人で取引させて頂ける生地屋さんを探し、

品質の良いドレスシャツ生地を購入させて頂きました。

 

ボタン

シャツのボタンは、

宝飾品にも使われる天然の貝でできた貝ボタン。

その中でも特に美しい白蝶貝のボタンを使用。

 

貝ボタンの産地として有名な奈良県の川西町にある

貝ボタンの生産工場さんへ伺い、

直接取引きさせて頂いてます。

 

こちらの記事で、より詳しく貝ボタンについての解説をしています。

2016/6/23:使用するボタンを決めるまでの流れ【オリジナルのシャツに向けて】
→ http://mtatkk.com/blog-entry-14429.html

 

 

パターン(洋服の型紙)

パターン(洋服の型紙)は、

僕がこれまで出会ってきたパターンナーさんで一番信頼のおける方。

パターンスタジオ シナジー 代表の、藤森社長に依頼。

僕の私物のイタリア製の高級シャツを分解し、

イタリアの長い洋装文化。その歴史から生まれた美学や英知を知り、

その構造を僕のシャツにも採用。

 

仮縫い・1stサンプル・2ndサンプル・3rdサンプルを経て、

最高のシャツが形に。

 

 

本生産(量産)

そして、最終段階は、

その本生産(量産)をお願いすべく、

埼玉にある高級既製服の縫製工場。

代表の水出さんがいらっしゃるファッションいずみさんで、

その本生産の縫製をお願いさせて頂く事が決まっています。

 

埼玉のファッションいずみさんへも自分で足を運び、

きちんとお話しさせて頂きました。

 

016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

 

2016.09.12
こんにちは、頭が固くて結構気が短いタイプのミズイデ(@fashionizumi)です。

昨日はfacebookでつながっているお二人の方と初めてリアルでお会いしました、

ファッションいずみにて。

本当にうれしかった、

わざわざさいたま市の片田舎まで来てくれてありがとう。

そんなうれしい出来事があった日に思ったことを書こうと思います。

 SNSもリアルも同じじゃないと残念な男に思われてしまうので気をつけようと思った件。

ボクが日曜日に書いたブログをfacebookにシェアした時に

「釦付けが間に合わないよー、1着12個×50着だから600個あるよ、誰か手伝ってくれませんか?」的なことを書いたら。

直ぐにfacebookで友達のあとりえ舞衣さんが内職さんを紹介してくれたんです。

マジでー!!助かりました。

埼玉県草加市にお住まいでさいたま市まで車で1時間くらい掛かるのに

月曜日の午前中に当社まで取りに来てくれたんです。

ウソのような本当の話。書いた本人がびっくりしてます。

まさか、手伝ってくれる人が現れるなんて夢にも思っていなかった。

お話を少しして、共通の友人が多かったのでボクのことを手伝ってくれたみたいです。感謝です。

あとりえ舞衣さんに15着お願いしまして、

うちの内職さんで35着やってもらって何とか終わりそうです。よかったー!

 そして、岡山県からもfacebookで友達の生川さんが

ファッションいずみさんでどうしても縫って欲しいシャツがあるので、行ってもいいですか?って連絡をいただき昨日の訪問となった次第です。

生川さんは、かなりボクのブログを読んでくれているので恐縮してしまいました。アメブロから読んでくれていたので。

どんなシャツを縫って欲しいのか話を聞いてみると、

かなり細かいデティールにコダワッテいたので正直サンプル加工賃高いですよー、2万くらいになっちゃうかも、って脅かしてしまった。

針目は3㎝間に25針で、裾は3㎜の三つ折り、脇は3㎜の折伏せ、釦付けは、ボタンホールは、etc・・・

極めつけは、

「裏返しても着れるほど、裏側の縫代処理がきれいなシャツを縫って欲しいんです。」

いやーマジかー!そんなブランド前にも縫ったな…と思いだし、縫いたくないよー。

そうだ、前に縫った山内産地のシャツがそんな感じだった。

えらく大変だったんです。

そんな話をしたら、生川さんも山内さんのこと知っていました。あとりえ舞衣さんも知り合いって言ってた。

なぜだか、不思議とどこかでつながっているんだなぁー・・・と思った。

と、ここまではfacebookに書いたことと同じ。

 

2016/9/13:SNSもリアルも同じじゃないと残念な人になってしまうので気をつけようと思った件
→ http://fashion-izumi.jp/blog/archives/1324

この時、代表の水出さんにお伝えしたのは、

 


「いま、デザインばかりで素材や品質にこだわらない人たちに、

良い洋服というものを伝えたくて始めた企画です。

生地・貝ボタン。それぞれの産地へ行き、最高の材料を集めました。

パターン(型紙)も、自分が知りうる中で最高のパターンナーさんにお願いすべく、

3万円する私物の高級シャツを解体し、

そのとんでもない知識・技術の詰まった構造を理解し、

自分の気持ちをぶつけた上で、パターンを作成して頂きました。

その中で、パターンナーの藤森社長は、

僕の依頼させて頂いた仕事に取り組む中で、

” 今回のシャツのパターンは、なるくんの持ってきた高級シャツを超えるパターンにしたいんだ。 ”

そう仰って下さいました。

 

僕の想いに対して、生地・ボタン・パターン。それぞれ最高のものが揃いました。

ですので、ファッションいずみさんには、

シャツを裏返して着ても、それが裏側だとわからないくらいのクオリティーの縫製をお願いさせて頂きたいんです。

水出さんのところなら、それを実現して下さると思っています。」

と、水出さんにはお伝えさせて頂きました。

 

現在は、いきなり本生産に入るとリスクが大きい為、

ファッションいずみさんで

サンプルを1着縫い上げて頂くのを待っている状態です。

 

夢と不安が混在してます。

 

正直、フリーターをしながら個人でやるのに限界を感じる時があります。

でも、

他人にどうこう言われようが、

自分がどんだけ弱気になろうが、

いっぺんやってみなきゃわからんでしょうが。

好きになったんだからしょうがない。

やってみたいと思ってしまったんだからしょうがない。

 

そんな考えのもとに、動いてます。

 

しかも、応援してくれる人がたくさんいる。

本当にありがたいです。

 

そのおかげで、

結果がダメだったとしてもなんとかなるでしょ。

って思える自分がいます。

 

あと、もう一つ加えるなら、

僕の影響を受けた言葉のひとつに、

 

成功の反対は失敗ではない。

成功の反対は、何もしないこと。

 

というのがあります。

 

成功しなくても、それを次に活かす糧にすればいい。

だから、失敗ではないんです。

何も行動に移せず、悔やんでばかりの人生の方が、

僕にはストレスです。

 

好きになったんだからしょうがない。

 

やってみたいと思ってしまったんだからしょうがない。

 

こんな生活をあと何年続けるのか?

 

続けないといけないのか?

 

続ける意味はあるのか?

 

続けた先に幸せが待ってるのか?

 

全てがダメだった時、安定した職に就けるのか?

 

めちゃくちゃ不安があります。

 

フラフラと生きてきたこれまでの人生。

 

何も積み上げてきてません。

 

自分の武器は?

 

自分ができることで何が人の役に立てる?

 

自問自答を繰り返す毎日です。

 

そんな中で、僕の周りには

本当にありがたい事に、

同じように目標に向けて挑戦している人・戦ってる人がたくさんいます。

 

てつさん、田原のそうちゃん、ふんばってた時の松岡くん、北川さん、まどかさん、りゅうきくん、なかとさん、マーヴ、りゅうちゃん。

年上で大先輩の方。同世代。自分よりも若い世代。

 

みんなかっこいいです。

 

僕はその方々から多くを学ばさせてもらってます。

 

頑張ります。

 

ハイクオリティーブランドディレクター。フリーター生川の今後はどうなることやら・・・。

 

最高のシャツ、作ります。

 

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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