【意味通じてるんですかね?】ファッション用語あれこれ

【意味通じてるんですかね?】ファッション用語あれこれ

 

ミニマムなデザインが特徴でレイヤードと色を楽しみマスキュリンなミリタリーコートを羽織る対比的な手法でフェミニンさを表現。

 

いかがでしょうか。

↑よくわからん単語が並んでませんか?

 

先日、こんなのを見掛けました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

ジルサンダー解説1
JIL SANDER NAVY(ジルサンダー ネイビー)というファッションブランドの、

2016年春夏の新作情報です。

 

ジル・サンダーは

Ms.ジル・サンダー(Jil Sander)が設立したファッションブランド。

詳しくはコチラ
→ http://www.fashion-press.net/brands/60

 

画像でもわかるように、

Tシャツで26,000円。ブルゾンで100,000円する価格の高いブランドです。

 

今回注目したいのは、

そんな高級ファッションブランドの新作情報の紹介の仕方。

その解説文。
ジルサンダー解説2
直感的なフェミニティーが宿るコレクション

ミニマムなデザインが特徴のジルサンダー・ネイビーですが、

今季はアイテムのレイヤードと色を楽しみ

コーディネートに奥行きが出ています。

 

裾が切り替えで重ね着したようなデザインが魅力の

Tシャツやプリントなど楽しげなパレットを組み合わせ、

マスキュリンなミリタリーコートを羽織るといった

対比的な手法でフェミニンが表現されています。

 

 

フェミニティー、ミニマム 、レイヤード 、マスキュリン、フェミニン ………

みなさんは、それぞれ赤色の言葉の意味をご存知ですか?

 

僕は・・・、ちょっと怪しいです(苦笑)

 

フェミニティー
女であること。女らしさ。

 

ミニマム
最小限。最小。

 

レイヤード
「積み重ねる」の意味で、重ね着ファッションのこと

 

マスキュリン
フランス語で「男性的な」という意味。
ファッション業界で「女性が男性的な装いをする」という意味でよく使われる。

 

フェミニン
女性らしさ

 

 

 

それぞれ、↑このような意味なんです。

なんなら、
ミリタリーコート、パレットというワードに対してだって、

説明が必要な方がいらっしゃると僕は思います。

 

ミリタリー(コート)
「軍の」「軍隊の」「陸軍の」という形容詞。
また、「軍の物」という意味でも使われる。

 

パレット
絵の具を出してまぜ合わせるための板状の道具。

(今回のパレットという言葉の使い方として、↑の意味で合ってるんですかね?)

 

 

では、↑これらの意味を踏まえた上で、

解説文を てこ入れしてみます。

 

ジルサンダー解説2
直感的な女らしさが宿るコレクション

最小限(シンプル?ムダを無くした?)なデザインが特徴のジルサンダー・ネイビーですが、

今季はアイテムの重ね着ファッションと色を楽しみ

コーディネートに奥行きが出ています。

 

裾が切り替えで重ね着したようなデザインが魅力の

Tシャツやプリントなど楽しげなパレットを組み合わせ、

男性的な軍物デザインのコートを羽織るといった

対比的な手法で女性らしさが表現されています。

 

 

スッと頭に入ってこない気もしますが、↑このような感じ。

 

他にこんなのも見掛けました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

エアマックスプラスリュクス紹介
「Nike Air Max Plus」の新作は、

アッパーリュクスサテンを使用。

 

アッパー、リュクス、サテン。

 

アッパーは、靴の上部。ボディ部分。

 

リュクスは、リュクス(luxe) 贅沢、豪華、優雅、高価、上品。

 

サテンは、生地の種類の名前。滑らかで光沢のある品の良い生地。

 

 

ほとんどの人に伝わってないと思います。

 

「Nike Air Max Plus」の新作は、

ボディーに、上品さを感じるサテン生地を使用。

 

↑こういう紹介の仕方じゃダメなんですかね?

僕は、こういう書き方の方がわかりやすいと思います。

つくづく 読み手側に優しくないですよね。ファッション業界って。

 

 

 

 

 

ではでは

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。