洋服の洗濯表記を過信してもいけないんです。

 

最近 続いている、洋服の洗濯方法についての記事。

 

今回もその流れでひとつ。

 

ここ最近の記事だと、

「高い洋服を買うのなら、

品質表示タグに記載されている

その洋服の指定する洗濯方法を理解しましょう。」

→ http://mtatkk.com/blog-entry-13982.html

 

 

「クリーニングが必要な洋服には、

こういうマーク(絵表示)が記載されてますよ。」

→ http://mtatkk.com/blog-entry-13983.html

 

 

って最近の記事で書いてきました。

そんな中、今回の記事では、

 

『 品質表示タグに記載されている、

指定の洗濯方法を鵜呑みにし過ぎたらダメな例もありますよ。 』

というお話を。

 

これについては、

僕が拝読しているブログ。

繊維産業に詳しいライターの南さんが更新されている

「南充浩の繊維産業ブログ」さんでわかりやすく紹介なされているので、引用致します。

 

南充浩の繊維産業ブログ:「ダウンジャケットは水洗いできる」
http://minamimitsuhiro.info/archives/4377790.html

最近は、消費者から過度のクレームが来るために

極めて消極的な洗濯ネームが付けられた衣服がある。

先日、バッタ屋の店頭に立っていたところ、

ワンピース+ジャケットのセットスーツを購入したお客がいた。

で、なんだかんだと話を聞いていたところ、

「手洗い不可になっているけどクリーニングに出すのかしら?」

という話になった。

素材の組成表示を見ると、

表地も裏地も「ポリエステル100%」だった。

芯地や付属などによほど特殊な物が使われていない限り、

ポリエステル100%素材は洗濯機での洗濯が可能である。

ダウンジャケットのように水洗いする必要もなく、

普通に洗剤を使っても構わない。

逆にポリエステル100%が洗濯不可なら

この世に洗濯できる衣服は存在しなくなる。

この商品は大手通販の在庫であり、

大手通販には何か月も使用した後で返品してくる悪質なお客も多いから、

おそらく自衛のためにこういう表示を付けたのではないかと考えられる。

しかし、

それでも「ポリエステル100%」で

「手洗い不可」はちょっとどうかと思ってしまう。

逆にドライクリーニングに出すことで

ポリエステル素材が色落ちする可能性も無きにしも非ずだ。

ポリエステル素材は、

通常洗濯よりも場合によってはドライクリーニングの方が危険である。

最近はあまりにも安全策を取りすぎた洗濯ネームの表示が増えたが、

なんだか釈然としない。

 

そう。

洋服のメーカー側が、

家庭で洗濯できる製品を、

クレーム怖さに「家庭で洗濯できません」と表記してるんです。

 

これは、日本のお客様は神様です。って考えが、

良くない方向に転じた例でもあるのでしょう。

クレーム・理不尽な返品。

そもそも、自分が客であることに優位性を感じてるのか、態度のデカい人。

僕が名古屋 栄で販売員をしてた頃にもいましたもん。

対応していて気持ち良くないお客さん。

いや、あれはお客さんじゃないです。

 

ガラスの写真立てを割りやがったあいつに、

商品をめちゃくちゃ雑に扱うあいつ。

他にもあのクソヤローの事も忘れねぇ・・・・。

 

失礼しました(^^;)

その人たちは皆、共通して常連さんではなく、

たった一度の来店だったヤツら人たちばかりでしたが、

腹が立ちすぎて忘れられません。

もう本当ね、腹が立ちすぎてもう、

 

 


http://gomahu-azarasi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-31

北斗の拳のレイ状態でした。

 

話を戻しまして。

日本は消費者が強い国なのか、

気付けば、無茶苦茶なことをする消費者が増え、

繊維業界、アパレル業界だと、

洗濯方法も理解せず洋服を雑に扱い、

それをメーカーの責任にするわけですね。

 

そりゃメーカー側が、

洗濯表記で安全策をとるのも理解できます。

『品質表示タグに記載されている、

指定の洗濯方法を鵜呑みにし過ぎたらダメな例もありますよ。』

という今回のオハナシ。

クレーム・返品を避けたいメーカー側を咎めようとせず、

僕ら消費者側が、

ほんの少しだけでも“ 洋服の洗濯方法 ”について知識を持っていても良いのかもしれません。

スマホを使えば、簡単にネット検索できますし。

とりあえず、

ポリエステル製の服は洗濯できますよ(^^)

 

 

 

 

 

最後に、北斗の拳のレイについてまとめられた動画があったので載せときます。

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-category/blog-category-39

僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。