生地についての惚気話(のろけばなし)【オリジナルのシャツに向けて】

生地についての惚気話(のろけばなし)【オリジナルのシャツに向けて】

 

 

先日、待望のファーストサンプルが上がってきましたと、

こちらの記事(→ http://mtatkk.com/blog-entry-13955.html)でお伝えしました。

 

パターン(洋服の型紙)の製作と、サンプル縫製をお願いしていたシナジーさんへ伺い、

応接室で一人サンプルのチェックをしてた時の事です。

 

時間帯的に、沈みきる前の夕日が差す時刻で、

応接室には窓から日が差していました。

 

眩しいなと思いながらも縫い上がりのチェック。

そんなとき、

一生懸命チェックしていたステッチ(糸の縫い目)から、

生地へふと目を移したら、

生地を構成する糸の一本一本が、

光を反射させて輝いてるんです。

糸が細くてキメ細かいからこそ起きた現象です。

 

ですので、

例えば太い糸で織られた生地の代表格 デニム生地や帆布生地だと、

そのような輝きを見ることは出来ません。(例外はあるかもですが。)

「あぁ、本当良い生地を使わせてもらえてるんだな・・・。」と、

取引先さんの応接室でひとり、

頬が緩んでしまったのは言うまでもありません。

それに先日の事なんですが、

着心地のチェックとして、

丸一日着用しました。

肌触り最高でした。

着用時間が長いほど、

より、その肌触りの良さを感じました。

本当、電車に乗ってるときだとか、

ずっと自分の腕をさすってしまいました。

シャツの生地の肌触りが心地良すぎて。

あの感覚を、

興味のある方に伝えていきたいです。

より一層、そう思えました。

セカンドサンプルの縫い上がりが楽しみです。

 

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。