NIKE ブレザー ハイ SP / MOWAX 718768 008

NIKE BLAZER HI SP / MOWAX 718768 008
ナイキ ブレザー ハイ SP / モ・ワックス
mowax futura ブレザー28
僕の “ 大好き ” が詰まったスニーカーです。

 

はじめに、

スニーカーファン御用達の情報サイト

SNEAKER WARSでも過去に紹介なされていたので、

引用致します。

 

SNEAKER WARS:MO’WAX × ナイキ ブレーザー ハイ 全2色
→ http://sneakerwars.jp/items/view/3368

国内でも数店舗でしか販売されない貴重なスニーカー!

英国のレコードレーベルである「 MO ‘ WAX 」と

その設立者の”ジェームズ・ラベル(JAMES LAVELLE)”を迎えた、

ナイキの最新カプセルコレクションが登場!

2004年に発売されて爆発的な人気を呼んだ

” ダンク SB U.N.K.L.E.(305050-013) ” に続き、

今度はクラシックモデルの ” ブレザー(BLAZER) ” をベースに使った

コラボレーションモデルが登場。

アッパーはトーナルカラーで整えながらも、

プレミアム感あるオイルドスウェード、

バリスティック ナイロン、

ワックスドレザーといった様々な素材をミックスすることで、

ストリートテイスト溢れるデザインに仕上げている。

また、トゥサイドやヒールカウンターには、

文字やグラフィックをデボス加工で刻印している。

スニーカーの他には、MA1 ジャケット、

Tシャツ、キャップがラインナップ!

 

改めて、引用元はコチラ

SNEAKER WARS:MO’WAX × ナイキ ブレーザー ハイ 全2色
→ http://sneakerwars.jp/items/view/3368

 

解説でもあるように、

UKのレコードレーベル

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」とのコラボモデルです。

 

僕自身、あまり詳しくないので

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」について調べてみました。

「MO’WAX(モ・ワックス)」は、

1992年にJAMES LAVELLE(ジェームス・ラヴェル)が立ち上げた音楽レーベルで、

音楽だけに留まらず、

アート、ファッションなどの分野で

一時代を築いたUKの重要なレーベル。

 

なのだそうで、

裏原系ファッションブランドA Bathing Ape(ア ベイシング エイプ)とのコラボなど

90′sのクラブ・カルチャー、ファッションに絶大な影響を与えたのだとか。

 

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」についてあまり詳しくないので知らなかったのですが

実はこのスニーカーには、

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」繋がりで

あるグラフィティアーティストが関わっています。

 

冒頭でも書きましたが、

僕の “ 大好き ” が詰まったスニーカー。

その “ 大好き ” な要素の一つがそのグラフィティアーティスト。

 

それが、

FUTURA(フューチュラ)
→ http://st-style.com/art/2575.html

フューチュラmowax futura ブレザー
→ http://www.mtv.com/news/2499036/futura-2000-hennessy-collaboration-hip-hop/

フューチュラ・フューチュラ2000とは、

アメリカ出身のグラフィティアーティストである。

彼のグラフィティアーティストとしてのキャリアは、

1970年代の前半からスタートし、

当時盛り上がりを見せはじめていた

ニューヨークのサブウェイ(地下鉄)グラフィティシーンで主に活躍していた。

当初は、他のパイオニアグラフィティアーティストと共に行動し

ニューヨークの地下鉄に走っている電車にグラフィティ作品を描いていた。

 

彼のグラフィティ作品は、

ただのタグ系グラフィティではなく、

抽象的で、センスの強いカラフルな作品を中心に描いていた。

1980年代の前半には、

グラフィティアートはアートとしての地位を確立してきたこともあり、

ストリートだけには留まらず

通常のアート扱うギャラリーの世界でも人気になりはじめていた。

少しずつではあるが、

グラフィティは、メインストリームアートコミュニティーに認められなら市民権を得ていった。

 

その後、グラフィティアート、ストリートアート、ヒップホップ系のアートを展示する

ギャラリーのブームが起きていった。

 

1990年代に、Futura 2000は、

GFSや、Subwareや、Project Dragonなどのアパレルブランドとコラボレーションをし、
洋服をデザインした。

 

その他にも、アートトイを制作したり、

スニーカーデザインも手掛けている。

 

↑このようにありますが、

その共同相手がすごいんです。

スポーツブランドのNike(ナイキ)や

アウトドアブランドThe North Face (ノースフェイス)、

ファッショナブルな玩具で有名な

トイブランドのMedicom Toy(メディコムトイ)や

日本のストリートから始まり、

コレクションブランドとして海外でも有名となった

ファッションブランドUndercover(アンダーカバー)、

他にも、

世界的に有名なデニムブランドLevi’s(リーバイス)、

ファッションブランドA Bathing Ape(ア ベイシング エイプ)や

SUPREME(シュプリーム)などのブランドと

これまでコラボレーションしています。

 

引用元はコチラ

FUTURA(フューチュラ)
→ http://st-style.com/art/2575.html

 

 

なんなら、

つい最近、ファッションWEBマガジンのHYPEBEAST(ハイプビースト)で、

FUTURAの関わったトピックが紹介されてました。

 

 

ハイプビーストmowax futura ブレザー
HYPBEAST:NIGOLD® by UNITED ARROWS 2016 Spring/Summer コレクション
→ http://jp.hypebeast.com/2016/3/nigold-by-united-arrows-2016-ss

 

ナイキとコラボするほどの

すごいアーティストFUTURA(フューチュラ)

僕、10年くらい前に

FUTURAがすごく好きだった時期があって、

当時購入したアイテムを、

今でもいくつか所有してます。

 

 

 

XIMUM FUTURA4
UBIQ × FUTURA S/S プリント tee
→ : http://mtatkk.com/blog-entry-13118.html

 

 

 

 

XIMUM FUTURA2
UBIQ XIMUM ×FUTURA GALAXY BOOST WHTE
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13085.html

 

 

 

 

futurazooyork3.jpg
FUTURA × ZOO YORK スケボーデッキ
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13476.html

 

音楽だけでなく、

アート、ファッションのジャンルにも通じていた

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」は、

FUTURAと親交があったようで、

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」関係のイラストワークを、

FUTURAが多く手掛けていたようです。

裏原系ファッションブームに影響を受けた

僕らの世代でいうと、

SNEAKER WARSさんの解説内であった、

「 2004年に発売されて爆発的な人気を呼んだ

” ダンク SB U.N.K.L.E.(305050-013)  」

↑このナイキのスニーカーを見れば、

もしかしたら少し親近感がわくかもしれません。

なので、他サイトから画像をお借りします。

 

 

mowax futura ブレザー29
mowax futura ブレザー30
SNEAKER SHOP SKIT
NIKE DUNK HIGH PRO SB UNKLE 305050-013

ナイキ ダンク ハイ プロ エスビー アンクル’04
→ http://item.rakuten.co.jp/skit/305050-013/

 

↑いかがでしょうか?

「あ、あったなこんなモデル!!」

って懐かしい想いとともに、

少しテンションの上がった方、

いらっしゃいませんかね・・・(‥;)

 

プレミアが付いて、65,000円。

す、すごいです・・・。

“ 大好き ” 的要素の一つは、

グラフィティアーティストのフューチュラでした。

“ 大好き ” な理由はもう一つ。

それは、

このナイキのスニーカーのモデル「BLAZER」

ブレザー?ブレーザー?ブレイザー?

呼び方がいくつかあるようですが、

この BLAZERというモデルは、

1970年代初頭に登場した

NIKE史上初のバスケットボールシューズで、

スニーカーというものが誕生した当初に使用されていた、

ゴム製の靴底と、それとは異素材の本体とをゴムで圧着させる

古い製造法「バルカナイズド製法」
http://www.chiyodagrp.co.jp/shoesbreak-ver4/vulcanized_recipe/

 

それによるディテール・デザインからは、

レトロな印象や、クラシックな印象を伺えます。

 

 

 

mowax futura ブレザー23
↑「バルカナイズド製法」である事が伺える、

靴底と本体とをつないでいるラバーテープ。

マニアと呼ばれる方には到底及びませんが、

僕、このスニーカーが大好きで、

他に三足所有してます。

 

 

BLAZER 緑1

NIKE ブレザー ハイ スウェード(VNTG) 緑/白
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13059.html

 

 

BLAZER 赤1
NIKE ブレザー ハイ スウェード(VNTG) 赤/白
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13060.html

 

 

BLAZER 青3
NIKE ブレザー ハイ スウェード(VNTG) 青/白
http://mtatkk.com/blog-entry-13061.html

 

スニーカー本体に使われている、

毛足の長いスウェード素材がなんとも絶妙な雰囲気。

しょっちゅう着用してます(^^)

僕の“大好き”なスニーカーに、

“大好き”なグラフィティアーティストのデザインが組み合わさってる訳です。

レトロなバスケットシューズがルーツのスニーカー × グラフィティアート

さらにそこに、

英国のレコードレーベルである

「 MO ‘ WAX (モ・ワックス)」の感性によるエッセンス。

異素材の組み合わせというファッショナブルな仕様。

先に紹介したSNEAKER WARS(スニーカーウォーズ)さんの解説内で、

専門用語が複数使われてたので、

そこを少し掘り下げます。

 

アッパーは

トーナルカラー(少しグレイがかったような、濁色と呼ばれるくすんだような色)で整えながらも、

プレミアム感あるオイルドスウェード、

バリスティック ナイロン(※1)

ワックスドレザーといった様々な素材をミックスすることで、

ストリートテイスト溢れるデザインに仕上げている。

 

また、トゥサイドやヒールカウンターには、

文字やグラフィックをデボス加工(※2)で刻印している。

 

 

※1
バリスティック ナイロンとは、

アメリカの化学会社で、

化学製品の製造・販売をする デュポンという企業(ライターで有名なフランスのデュポンとは全く別の企業)が

軍用に開発した

通常のナイロンの5倍の強度を持つ繊維。

優れた耐磨耗性と引き裂き強度を持ち、

長年にわたる使用にも十分耐える究極の素材といわれています。

耐摩耗性にも優れているので、

カバンやシステム手帳、時計のバンド等に広く使われています。

ナイロンという繊維自体、堅牢度が高く強くて丈夫なものですが、

バリスティック ナイロンは、さらに丈夫。

「軍用の繊維」と聞くだけで、

その堅牢度の高さに対する信頼ができると思います。

 

 

mowax futura ブレザー22
かかと部分。

バリスティック ナイロンで切り替えられた生地。

※2

デボス加工とは、

指定した部分をへこませ、立体感を持たせる加工。

 

mowax futura ブレザー4
mowax futura ブレザー6
mowax futura ブレザー5
フューチュラのグラフィティアートが、

立体的に表現なされています。

余談ですが、

それに似た加工で、

逆に、

裏面を押し上げたりして

指定した部分を浮き上がらせて立体的にする

エンボス加工というものもあります。

お気に入りのモデルのスニーカーに、

大好きなグラフィティアーティストのグラフィティデザイン。

そこにコラボモデルならではな

異素材のコンビネーションによるファッショナブルな仕様。

 

改めて、

写真で紹介していきます。

 

 

mowax futura ブレザー1
正面から。

 

 

 

mowax futura ブレザー3
サイド。

 

 

mowax futura ブレザー7
後から。

 

 

 

mowax futura ブレザー4
mowax futura ブレザー5
mowax futura ブレザー6
デボス加工による、立体的に表現された

FUTURA(フューチュラ)のグラフィティアート。

 

mowax futura ブレザー8
mowax futura ブレザー9
かかとにも、デボス加工が施され、

大御所のグラフィティアーティスト

FUTURA(フューチュラ)のデザインが立体的に。

右足と左足とでデザインが違うのも魅力的。

靴の底面も見逃せません。
mowax futura ブレザー10
クリアカラーをチョイスした靴底。
mowax futura ブレザー11
よく見ると、

UKの音楽レーベル

「MO ‘ WAX(モ・ワックス)」のロゴが右足の靴底に。

mowax futura ブレザー12
次は左足の靴底。

mowax futura ブレザー13
左足の靴底には、

FUTURA(フューチュラ)のグラフィティアートが隠れてます。
mowax futura ブレザー14
シュータンのラベルも、

左右でデザインが違います。

次はこんなところ。

 

mowax futura ブレザー16
シュータンの裏を覗いてみると、

 

mowax futura ブレザー17
mowax futura ブレザー18
ここも、左右で違うタグがあしらわれています。

 

mowax futura ブレザー19
シューズのライナー(裏地)は、

差し色になるオレンジ色。

しかも、何気に迷彩柄。

 

mowax futura ブレザー20
靴の中敷き。

 

mowax futura ブレザー21
よく見るとここにも迷彩柄が。

こちらは皮革製で、迷彩柄が型押しで表現されてます。

 

 

mowax futura ブレザー22
かかと部分。

既に紹介している

アメリカのデュポン社が、

軍用に開発した非常にタフな繊維

「バリスティック ナイロン」を使用した生地が切り替えられてます。

 

 

mowax futura ブレザー23
こちらも先に解説したところ。

アッパー(靴の上部。本体)とアウトソール(靴の下部。靴底)を

ラバーのテープがぐるりと一周しています。

これは、古いスニーカーの製造方法

「バルカナイズド製法」による特徴の一つ。



チャックテイラー1970

firststringへリテージブルー 20160621163357e3b

 
コンバースのオールスターなんかも

バルカナイズド製法で仕上げられた代表的なスニーカーです。

こういったところから、

クラシックな印象を味わえます。

次はシューレース(靴ヒモ)の先をフォーカス。

 

 

 

mowax futura ブレザー15
このシューレースの先端。

この固いパーツを、

アグレットと呼ぶのですが、

一方には「MO ‘ WAX(モ・ワックス)」の文字。

別の先端には、NIKEのロゴが。

そして、シューレースに関してだともう一つ。

 

 

 

mowax futura ブレザー26
mowax futura ブレザー27
替えヒモが付いてます。

あとこのシューレース。

ロウ引きのタイプが選ばれてるので、

使い込むごとに、

経年変化を起こして表情が変わります。

このスニーカー。

替えの靴ヒモ以外に、

もう一つ付いてくるものがあります。

 

 

mowax futura ブレザー24
シューズの収納バッグです。

 

 

mowax futura ブレザー25
近くで見るとこんな感じ。

メッシュ地を使ってます。

 

 

mowax futura ブレザー28
mowax futura ブレザー2
バリスティック ナイロンを使ったり、

軍物ジャケットのMA-1のような表地と裏地の色使い。

裏地にはもろに迷彩柄。

ミリタリー調に仕上げられたデザインが、

海外の人とのコラボモデルらしさを

より感じさせてくれます。

というのも、

カナダ トロント滞在時に

実際に感じたんですが、

海外(北米だけ?)のお洒落な人たちって、

結構ミリタリーアイテム好きな人が多い印象。

グラフィティアーティストFUTURA(フューチュラ)

ナイキの名作スニーカー「BLAZER(ブレザー)」

僕の大好きが詰まったスニーカー。

 

たまりません!(>_<)

 

 

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

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僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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    生川敏弘(なるかわとしひろ)

    1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。