海外流通のコンバースが原則 日本で購入できない理由


2015年という年は、

原則として日本で流通しない海外コンバースの

「ファーストストリング」と「チャックテイラー1970」の動きが、

以前よりも元気だった印象の1年でした。

というか、

日本での注目度がかなり高まったような。

「原則として日本で流通しない海外コンバース」

というのはどういうことなのか。

日本のコンバースは

伊藤忠商事株式会社という企業が、

コンバースジャパンを設立。

日本国内での商標権者です。

本家のアメリカのコンバースは、

超トップスポーツメーカーのNIKEの傘下にあり、

コンバースジャパンと米コンバースは全く別の企業とされています。
「???」となった方。

こちらをご覧下さい。

CONVERSEシューズを輸入すると税関に差止めされることになった理由
→ http://www.rebino.com/2015/04/18-031014.html

簡単に引用すると、

「  米国のCONVERSEシューズを輸入販売していた

並行輸入の商社「株式会社ロイヤル」という企業があり、

伊藤忠商事はそのロイヤルに対し、

輸入・販売行為が

日本国内での「コンバース」の商標権者である

伊藤忠に対する商標権侵害になると、

海外CONVERSEシューズの

輸入・販売を中止するよう再三警告したようです。

が、ロイヤルは警告を聞かずに販売を続けていました。

米国の商標権者と関係のない伊藤忠などが

日本で商標権を保有している以上、

国内の商標権者の許諾無しに

米コンバースのスニーカーを

日本国内に輸入することはできない。  」

 

つまり、

法律に全く詳しくない僕目線でまとめると、

(解釈が間違ってたらゴメンナサイ。)

本家の海外コンバースは、

色々あってアメリカのナイキが買収。

色々あったが為に、

日本では伊藤忠商事が商標権を持つ

コンバースジャパンが誕生。

 

(色々あろうがなかろうが)本家であることには間違いない米コンバースと、

日本の伊藤忠商事のコンバースジャパンとの間には

お金の関係がない。

アメリカで売れたコンバースの靴の売り上げは

米コンバースの利益。

日本で売れるコンバースジャパンの靴の売り上げは

コンバースジャパン。つまり伊藤忠商事の利益。

これがナイキとかだと、

アメリカで売れたナイキの靴の売り上げは、

米ナイキの利益。

日本で売れたナイキの靴の売り上げは、

ナイキジャパンの利益であり、

米ナイキの利益になる。

元の資本となっている企業が

どちらも「本家 米ナイキ」なので、

売り上げが入ってくる所は大きく見ると、

どちらも「ナイキ」

企業発展に繋がる訳です。

コンバースの場合は

お金の行き着くそれが別になってしまうので、

コンバースジャパン(伊藤忠商事)としては、

いくら売れても自分たちの利益にならない

海外のコンバースを

株式会社ロイヤルに輸入・国内で販売されると

非常に困るし面白くない。

だから、自分たちの国内の市場を守る為、

法廷で争い、勝ちを納めた。

日本では

コンバースジャパン(伊藤忠商事)のコンバースこそが

「コンバース」です。

本家の海外コンバース(ナイキの傘下)は

日本では売っちゃダメです。

↑みたいになって、

結果、輸入販売差し止めの対象は

並行輸入の商社 ロイヤルだけでなく、

商標権者以外のすべて(個人含む)におよぶので、

個人で海外のショップから通販で購入しようとしたりするだけでも、

結果的に税関に差止めされ、

没収されるということになったようです。

リンク元を再度紹介しておきます。

 

CONVERSEシューズを輸入すると税関に差止めされることになった理由
→ http://www.rebino.com/2015/04/18-031014.html

※改めて、間違ってたらゴメンナサイ。

2015年という年は、

そんな海外コンバースの

日本での注目度がかなり高まり、

「ファーストストリング」と「チャックテイラー1970」の動きが、

 

以前よりも元気だった印象の1年でした。

 

 

 

今回のスニーカー。

 

 

firststring赤

ブログでは、過去のこちらの記事で紹介してます(^^)
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13375.html

 

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-category/blog-category-39

僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

 

 

【他の記事もご覧いただけます。】ブログのトップページへはこちらから

 

なるシスト:トップページ
→ http://mtatkk.com/

 

 

ではでは

 

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

ブログ「30歳目前にしてファッションを考える」

Facebookページへのリンクです。

30歳目前にしてファッションを考える-Facebookページ-

(↑クリックでリンク先へアクセスして頂けます。)

たまに、Facebook上のみで

簡単に話題を紹介してます。

The following two tabs change content below.
生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

ABOUTこの記事をかいた人

生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。