ADIDAS マイクロペーサー OG 30周年記念復刻モデル C75569

ADIDAS MICROPACER OG C75569
アディダス マイクロペーサー OG 30周年記念復刻モデル

 

 

2014年頃から大きく目立つようになった

スニーカーブーム。

 

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NEW BLANCEのスニーカーが流行り、

 

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NIKEのAIR MAX(エアマックス)が注目を浴び、

 

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ADIDASのSTAN SMITH(スタンスミス)が復刻を果たし、

 

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REEBOKのPUMP FURY(ポンプフューリー)が20周年で復刻。

NIKEのAIR HUARACHE(エアハラチ)や、

 

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AIR RIFT(エアリフト)

 

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ADIDASのSUPER STAR(スーパースター)も人気に。

 

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2015年はNIKEのAIR JORDAN(エアジョーダン)が

誕生30周年を迎え、

アメリカ最古のランニング専門ブランド

Saucony(サッカニー)なんかも

よく街で見掛けるようになりました。

 

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NIKEのAIR PRESTO(エアプレスト)なんかは、

NIKE iDでユーザーが自ら選んで色をカスタムできたり。

 

とにかく盛り上がっております。

 

ローテク系。ハイテク系。

どちらも人気です。

 

今回紹介するのは後者のハイテク系。

※ハイテク。

ハイテクノロジーの略で、

ハイテク系スニーカーとは

最先端技術を用いられて生み出されたスニーカー。

デザインの特徴として、どこか近未来的なデザインをしています。

 

ハイテク系スニーカーというと、

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それまで ソールに内蔵していた

AIR(エアー)を可視化させた

NIKEのAIR MAX(エアマックス)

 

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「靴は、シューレースを締める事でホールドさせる。」

という概念を覆し、

空気の圧で足にフィット&ホールドさせる

斬新なシステムを搭載した

REEBOKのPUMP FURY(ポンプフューリー)

 

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靴ヒモではなく、

細いワイヤーを締めて着用。

ワイヤーを締める際に、

備えられたディスクを「カチカチ」と回す

PUMAのDISC BLAZE(ディスクブレイズ)

 

 

 

↑各スポーツブランドではこういったモデルが、

それぞれ代表的なハイテク系スニーカーとして

認識されてるんじゃないでしょうか。

 

そして、ADIDASでのハイテクスニーカーはと言うと・・・・。

 

 

マイクロペーサーog7
ADIDASのハイテクスニーカーと言えばこちらのモデル。

MICRO PACER(マイクロペーサー)です。

 

ADIDASのハイテク系スニーカーとして

もう既に不動の地位を確立しているモデル。

 

実は、2014年という年は、

このマイクロペーサーが

30周年を迎えたメモリアルイヤーだったんです。

 

スニーカーLOVERのほとんどがチェックしているであろう

スニーカー情報サイト

「SNEAKER WARS(スニーカー ウォーズ)」でも、

記事になってました。

 

SNEAKER WARS:【国内2014年8月16日発売予定】

アディダス オリジナルス
マイクロペーサー OG メタリック シルバー
→ http://sneakerwars.jp/items/view/2920

 

 

このマイクロペーサーというスニーカーは

どういったシューズなのか。

引用した記事に、

僕の撮影した写真を組み合わせて紹介します。

引用元はコチラ(二つの記事をひとつにまとめてます。)

 

スニーカーショップ スキット

2007年11月10日 ADIDAS MICROPACER
→ http://skit.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/adidas_micropac.html

 

2008年10月22日 (水)
ADIDAS MICROPACER
マイクロペイサー 復刻’99年
→ http://skit.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/adidas-microp-1.html

 

 

NIKEからAIRJORDAN1が発売される1年前、

1984年に開催された

ロサンゼルスオリンピックに合わせて

ADIDASから発売されたのが

MICROPACER(マイクロペーサー)

 

 

マイクロペーサーog7
最大の特徴は

アッパーに銀のレザーを使用した事と

両足の甲部分にあるファンクショナルなディテール。

 

 

 

マイクロペーサーog13
右足には

ランニングの際鍵や小銭を入れておけるポケットを。

 

 

 

マイクロペーサーog10
左足には、着用者の情報を入力すれば

距離、スピード、消費カロリーを計算できる

マイクロプロセッサーを搭載。

こうした革新的なデザインは

当時ボストンにあった

コンピュータ歴史博物館に展示されたほどです。

とても20年以上前(←引用元の記事が更新された日が基準)のモデルとは思えない

デザインとアイデアだと思います。

しかし一般的には斬新過ぎたのか

なかなか受け入れられず生産中止となってしまいました。

ちなみに当時の日本の価格は¥58000でした。

オリジナルは1984年とご紹介いたしましたが、

その後しばらく復刻される事はありませんでした。

今でこそ様々な企画で発売される事が多いアイテムですが

登場した1984年から

15年の時を経て初めて復刻され、

世界限定4800足、日本では600足が

シリアルナンバー付きでリリースされました。

 

その後も白、紺、金、スネーク、リフレクター等様々な色が発売され、

いまだ世界中で人気のあるモデルです。

 

 

 

 

改めて、

引用元はコチラ(二つの記事をひとつにまとめてます。)

 

スニーカーショップ スキット

2007年11月10日:ADIDAS MICROPACER
→ http://skit.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/adidas_micropac.html

 

2008年10月22日 (水)
ADIDAS MICROPACER
マイクロペイサー 復刻’99年
→ http://skit.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/adidas-microp-1.html

 

 

このマイクロペーサーというモデルは、

僕自身 かなりお気に入りのモデルです。

 

実際、マイクロペーサーの同じカラーリングのものを

3足 所有してました。

(一足履き潰したので、今は2足所有。)

 

201301261449202bbs
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13051.html

 

好きなんです。マイクロペーサー。

 

何故このスニーカーが好きなのか。その理由

このスニーカーは、

着用者が本当少ないです。

 

 

最初に名前を挙げましたが、

ナイキのエアマックス、エアリフト。

リーボックのポンプフューリー。

アディダスのスーパースター、スタンスミス。

 

↑これらのスニーカーは、

ちょっと人の多い場所へ繰り出すと、

けっこう履いてる人を見掛けるようになりました。

 

でも、マイクロペーサーはそうでもない印象。

そして、

あんまり市場に出る機会が多くないモデルという印象です。

それらが自分の中でポイントが高いのかなと。

 

さらに 加えて、

およそ10年前。

僕は18歳から3年ほど、

ファッションのお店で販売員をしてたのですが、

その時お世話になった先輩スタッフや店長たちに

マイクロペーサーの格好良さを聞き、

大きな憧れを抱いてたのも大きい理由の一つだと思います。

 

ファッション・スニーカーに

めちゃくちゃ詳しい先輩たちから教えてもらう

マイクロペーサーの情報は、

当時の僕には全て新鮮で

全てが重要な知識となりました。

 

今でもそうですし、

当時から、マイクロペーサーを履いてる人って、

ほぼ間違いなくスニーカー玄人の方なんですよね。

 

「スニーカーを好きでないと買わないモデル」

↑こういったスニーカーっていくつかあると思うんですが、

マイクロペーサーも、そんな位置づけだと思ってます。

 

 

どうでしょうか?

そんな感じじゃありませんか・・・?(・・ 😉

 

さて。

非常に長くなってしまいましたが、

ここから写真で紹介していこうと思います。

 

とても好きなスニーカーなので、

シューズボックスから撮ってみました(笑)

 

 

マイクロペーサーog1
マイクロペーサーog2
箱を開けるとすぐ登場するのがこちら。

 

 

マイクロペーサーog3
マイクロペーサーのモデル解説のパネル。

 

マイクロペーサーog4
マイクロペーサーog5
マイクロペーサーog6
英文表記です。

 

 

マイクロペーサーog7
正面から。

 

 

マイクロペーサーog8
マイクロペーサーog14
サイド。

 

 

マイクロペーサーog9
ヒール。

 

 

マイクロペーサーog11
アウトソールの裏。(というか、靴底)

 

 

 

マイクロペーサーog12
インソールに記載されたロゴ。

 

 

マイクロペーサーog13
先の解説内でもありました、

右足甲部の、

ランニングの際鍵や小銭を入れておけるポケット。

※閉じてる状態での写真しかありませんが、

ここが開閉します。

 

 

マイクロペーサーog10

左足甲部。

「着用者の情報を入力し、

距離、スピード、消費カロリーを計算できる

マイクロプロセッサーを搭載。」と、ありましたが、

僕の認識では、

(少なくとも僕の所有してるモデルでの認識は)

「カレンダー・万歩計・ストップウォッチ・時計」

↑こういった機能を備えています。

 

もしかすると、

昔のオリジナルモデルは、

先に挙げた別の機能性を持っていたのかもしれません。

 

 

マイクロペーサーog15
マイクロペーサーog16
左足のデジタル機能の説明書も付属してます。

安定の英文表記。

流石にこれは、日本語での解説が欲しかったです(笑)

僕はこのマイクロペーサーを着用するにあたり、

小さなこだわりがひとつあります。

 

小さなこだわり。おすすめの履き方。

 

 

マイクロペーサーog17
↑これが、

 

 

マイクロペーサーog18
マイクロペーサーog19
↑こうなって、

 

 

マイクロペーサーog20
↑こうです。

 

そう。

シューレース(クツ紐)を外すんです。

 

そもそも このモデル、

シューレースを通す甲部分を覆うように

普通のスニーカーでは見られない

カバーのようなパーツを持っています。

 

201512301948464aes 2015123019484697es

 

改めて、↑こんな風に。

 

なぜシューレースを外すのか。

 

シューレースがなくても、

ヒモ無しのスニーカー「スリッポン」の状態で

着用する事が可能だからです。

 

そして、

前述した

およそ10年前の販売員時代、

その時お世話になった

ファッション・スニーカーに

めちゃくちゃ詳しいお洒落な店長の方のお一人から、

「ナル(←僕の事)、マイクロペーサーはヒモ外して履くんだよ。」

とのアドバイス。

「なるほど。

マイクロペーサーを持ってる

スニーカー玄人の人は、

こうやって履くのか!!」

 

と、すぐに取り入れた訳です。

 

 

マイクロペーサーog21
マイクロペーサーog22
ヒモを外して履く。

そう。

甲を覆うパーツがあるので、

シューレースは別に必要ないんですよね。

 

特に問題なく履けます。

 

登場して30年以上。

スニーカーブームの中では珍しく、

大きくは取り上げられなかったモデル。

※話題にはなってましたが、

 

201301261449208c5s
スタンスミスや

201403290256538f9s
ポンプフューリーほど話題にはなりませんでした。

 

ハイテク系スニーカー。

NIKEはエアマックス。

PUMAはディスクブレイズ。

REEBOKはポンプフューリー。

ADIDASは、このマイクロペーサー。

 

本当に名作です。

人生一度目の販売員時代からの思い入れも大きい、

僕にとって特別なモデルのひとつです。

 

 

 

マイクロペーサーog14
マイクロペーサーog13
過去に紹介した、

3足 所有してたマイクロペーサーの別のカラー。
(一足履き潰したので、今は2足所有。)
201301261449202bbs
こちらに改めてリンクさせておきます(^^)
→ http://mtatkk.com/blog-entry-13051.html

 

 

 

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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    1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。