POPの重要性

POPの重要性

店頭に立っていると、すごく感じる事があります。

 

お客さんのほとんどは、お店に対して・商品に対しての視野が狭い。

 

それもそのはず。

うちのお店のヘヴィユーザーでない限り、

来店するほとんどの方は一見さん。

もしくは、過去に購入例はないけど何度か覗きに来る程度の人達。

お店の事・お店の商品の事なんて、

特別興味を抱いてるわけじゃなさそうに感じます。

そもそも、

お店の事・お店の商品の事を知らないわけです。

 

僕ら自身もそうです。

よそのお店に入った時は同じようになりますから。

 

そんなお客さんに、

僕らが接客のアプローチを掛けた所で

適当にあしらわれたり、シカトされたり。

 

もしくは、上手く会話が繋がって多少盛り上がったとしても、

何も購入せずに帰っていく。

そういったケースが多いです。

そこに僕らの人件費等のコストを考えたら、

少しリスクを感じます。

そんな時、POPを少しでも上手く活用できたら、

そういったリスクを軽減できるのかもしれません。

 

僕の中で、

そんな課題を抱えていたのですが、

実は過去の藤村先生(同氏については、こちらの記事で紹介しています。)のブログで大きなヒント(むしろ答え?)になる記事があるので紹介します。

 

以下、藤村先生の記事より抜粋です。

 

モノが世の中のすみずみまで行き渡って、

人口が減少傾向になると、モノは売れなくなります。

世の中にモノやサービス、お店はあふれ、

ライバルとの差別化も難しくなっています。

ますますモノは売れなくなります。

そしてこの流れは、加速することはあれ、

元に戻ることは決してありません。

じゃ、もうモノは売れないのでしょうか。

そんなことありません。

この不景気だと言われているときに、

繁盛している会社や店はたくさんあります。

それは、売れる商品を売っているのではなく

「売れる売り方」をしているだけだということ。

売上を上げるためには、価値をわかりやすくしなければいけません。

皆さんの商品やサービスの価値を明確にして、

わかりやすい言葉で表現してみましょう。

わかりやすくするだけで売れるような商品がたくさんあります。

小売店で言えば、POPは価値を伝える道具です。

たとえばあなたが、

風邪をひいてドラッグストアに行ったとします。

風邪薬が4種類並んでいたとしましょう。

 

それぞれPOPがついています。

1 仕事が休めず風邪をはやくなおしたい、そんなあなたにおススメします!

2 咳の症状を抑える成分入り、ともかく咳を止めたい方に。

3 眠くなる成分がはいっていません。風邪の初期症状にオススメです。

4 (なにもPOPがついていない)

 

どうですか?

この4つの風邪薬の中で、一番売れない薬はどれだと思います?

考えるまでもありませんよね。

 

そう、正解!

 

POPがついていない、4番の薬です。

だって、買う理由がわからないからですよね。

お客さまはどうしてその商品を買わなければならないのかが、わからないからです。

買う理由を教えてあげなければ、買ってくれないってことです。

 

 

薬局POP

 

これだったら買う理由がわかるかもしれない

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

いかがですか?

 

お店側が、

どういったカスタマーに買ってほしいかを

きちんとイメージし、

きちんと訴えかけているPOPです。

 

実は、

先日のエクスマセミナーでは、

これの逆の事例を教えてくださいました。

 

ダメなPOPの例です。

(画像ではなく、文章でですが・・・。)

実際にあった、とある薬局の栄養ドリンクコーナーにて。

【プロムヘキシン塩酸塩・ビタミンC配合  ○○製薬 ¥630】

イメージできますか?

これを購入した時に、自分にどういった効果があるのか。

どういったメリットがあるのか。

買う価値があるのか。

何もイメージできません。

 

僕のいるお店では、

ほとんどのお客さんが一見さん・もしくはそれに近いユーザーです。

そんな人達は、大抵お店や商品に大きな興味は持っていません。

 

なので、

そういった方達に向けて、

少しでも興味を持ってもらえるよう、

少しでも店内で視野を広げてもらえるように、

効果的なPOPを配置するべきだと思います。

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

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僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。