プロに徹しきれない販売員

プロに徹しきれない販売員

まぁ、僕自身の事なんですが(汗)

 

なぜなのか。

 

それには少し

考える事がありまして…..。

 

課題があるんです。

自分の中で。

 

どこまでが販売員の仕事なのか。と。

 

カナダから帰国して再就職。

人生2度目の販売員として

店頭に立つようになり およそ半年。

色々と揉まれております。

 

今回は販売員の仕事について。

 

現状、

僕の中で処理できていない事を

ブログに残そうと思います。

 

大きく二点です。

「販売員は、買うのも仕事である。」

「売り上げが悪い日は、少しでも数字を作るために何か購入する。」

 

どこまでが仕事なのか。

 

まず一つ。

「販売員は、買うのも仕事である。」

これは、実際に今の上司に言われたことです。

お店の服を着てお店に立ち、

スタッフ自ら販売促進材料のひとつとなる。

スタッフ自身が、

気に入ったアイテムを購入。

もちろん店頭でも着用して、

自分の言葉で。

リアルな いちユーザーとして。

メリット・デメリットそれぞれを。

これらをお客さんに伝えることができるので

やはり売れやすい傾向にあります。

スタッフ着用アイテムかそうじゃないかで。

好きなアイテムを着て接客。

それが数字となる。

まさに会社と従業員とで

ウィンウィンとなる良い事例です。

しかし、僕はお店の服を着ていません。

(全く着ない訳ではないですよ!)

 

社員割引というフィルターを通しても

価格はそこまで安くはないので、

この価格なら購入したい!

という考えにも なかなか至らないです。

そんな僕を見かねた上司からの発言(注意・指摘)でした。

 

 

二つ目は

「売り上げが悪い日は、少しでも数字を作るために何か購入する。」

やはり、

売り上げが 0円という日もあります。

それは流石にまずいので、

スタッフが自腹を切って

最低でも数千円。だいたい1万円の売り上げ実績は作る。
(場合によっては2万円)

という

暗黙の取り決めがあります。

 

そのときの購入価格は

定価ではなく、

社員割引価格でもないです。

 

定価から少しだけ割引を効かせて購入します。

これは、

店頭に立った以上 最低限の責任を。

という事なのかなと感じました。

 

でも、そんな責任の取り方ってありますか?

 

ちなみに僕は

売り上げの為に商品を

買ったことがありません。

(1~2度あるかな?くらい。)

 

毎日売り上げを作れているから

買わずに済んでいるという訳ではありません。

 

今までに

売り上げが悪かった日が二度三度あるのですが、

別の同僚スタッフが購入した事により、

帳面に数字を残しました。

 

他店の方には、

平均で4万円/月の自腹を切っているスタッフがいるとも聞いています。

 

これら二点。

結論として

僕は販売員としてプロではないのかな

と 考えさせられました。

販売員は自店の服を着てお店に立ち、

自身を販売促進の いち媒体とし、

数字を作る。

 

店に立ち、

それを生業にしているプロとして

売り上げを作るのは

仕事に対する責任のひとつ。

 

販売員ならば、

もしかするとこれらは、販売員の世界だと常識なのかもと。

 

少し話は 逸れまして。

先日 電卓をはじきました。

妻との生活。

月にいくら必要なのか。

そしたら、

会社から頂いている給与額と同じくらい。

むしろ、

少し赤字になるかもといった数字が出ました。

生活費全般

保険など
(うちの会社は 福利厚生がないです。)

住民税など

貯金
(結婚資金などに必要な最低限の額)

 

 

若い頃は気にしませんでしたが、

人間 生きてるだけで、

色々とお金がかかるもんですね。

 

結果、

妻が働きに出てくれているので、

成り立ってる訳です。

プロに徹する。

アパレル業界の大変さの一つだと

身をもって感じている今日この頃です。

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

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僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。