STAN SMITH 2014年復刻版 仕様違いで2種類が存在。

ADIDAS STAN SMITH 2014年復刻版 仕様違いで2種類が存在。
先日復刻リリースされた
アディダスの2014年復刻版スタンスミスにおいて、
仕様違い・品番違いで2種類が存在するようです。
いくつかのサイトを拝見してみたのですが、
日本で話題となっているのは、
イギリス・ヨーロッパ・日本でリリースされたもので、
我々が馴染みのある仕様の STAN SMITH との事。
もう一方では、
「USA企画」「USA仕様」「日本未発売モデル」等 謳われた仕様で
アメリカ企画の STAN SMITH だそうです。
(USA企画・USA仕様の日本未発売モデルという各点に関しては、
信憑性にやや欠ける部分があるかもしれませんので、全てを鵜呑みにはなさらないで下さい。)
そもそもの決定的な違いは、品番です。
前者は3色展開で
D67361 Neo White / Fairway(白×緑)
D67362 Neo White/New Navy(白×紺)
D67363 Neo White/ Col Red(白×赤)
定価は、日本円で¥13,650-
後者のUSA版は4色展開で
M20324 Runningwhite / Fairway(白×緑)
M20325 Runningwhite / New Navy(白×紺)
M20326 Runningwhite / Col Red (白×赤)
“adidas usa 公式オンラインショップではCol Redではなく、Redの表記”
M20327 Black/Black(黒×黒)
定価は、USドルで$75.00
では、画像での比較になりますが、
どのように違うのかをご覧ください。
前者(仮に、日本仕様とします。)
日本仕様(仮)
スミス復刻US版との比較4
アメリカ仕様
スミス復刻US版との比較1
日本仕様(仮)の3色展開に対して、アメリカ仕様は4色展開。
色味は日本仕様(仮)が少しグレーがかった白+アウトソールがクリーム色で、
アメリカ仕様は白だそうです。
(白色の具合は、最初の画像で”4色並んだもの”の通りで大丈夫だと思います。)
実物が手元にないため憶測になりますが、
アッパーの質感も違うように感じられます。
日本仕様(仮)の色味は、実物のそれに近い写真を撮影しました。
stan日本1
stan日本2
続いて、シュータンの構造について。
日本仕様(仮)
stan日本4
stan日本3
アメリカ仕様
スミス復刻US版との比較2
stanUS3.jpg
stanUS2.jpg
日本仕様(仮)は薄いシュータン。
世代としまして、我々に馴染みある “いつもの” 仕様です。
安心感さえ感じられます。
アメリカ企画版の仕様では、
表地とメッシュの裏地との 袋縫いによる構造上の厚みがあり、
日本で最後に見られた「made for japan企画(だったかな?)」の
当時現行モデルの仕様と同じようになっているのではと思います。
仕様変更前のシュータンが好きだった方は、
多くの方が「なんでこんな事を・・・。」と
嘆いたはずです。
そして、ヒール履き口部の切り替えも、
日本仕様(仮)では少し表情を感じられる素材。
アメリカ仕様ではアッパーのメインマテリアルと同じであろう素材が使用されており、
日本等とアメリカとで異なった仕様である事が分かります。
最後にシューレース。
少し調べてみて、ともに素材がわかりませんでしたが、
日本仕様(仮)は、肉厚なタイプのものだそうです。
US企画の方は薄いタイプのもので、おそらくナイロン素材では・・・と考えます。

両実物を見て、
確実な素材まではわかりませんでしたが、
どちらも筒状のタイプのシューレースで、
平ヒモではありませんでした。
日本仕様(仮)はおそらく化繊かなと感じられ、やや光沢がありました。
一方のアメリカ版はコットン製に感じられ、マットな印象でした。

上記の筒状のシューレースとは、
サッカー経験者は一度はやった事のある”アレ”ができる仕様ですね!
(下の画像をご参照ください。)

stanUS4.jpg
僕は、アシックスのスパイクでよくやってました。
(ルーゴあたり愛用してました。)

(※青文字箇所 2014年2月8日 加筆)
このように、おそらくアメリカでのみ、
仕様の違うスタンスミスが復刻されたようです。
ただ単に、企画側の拠点・市場のエリアが違うからなのか、
どういった意図が背景にあるかは存じ上げませんが、
このような事があるとは全く想像しておりませんでした。
加えて、何店舗かオンラインストアを拝見し、
優しいショップさんでは、
「USA企画・USA仕様の為、日本で展開されたものと異なる点がございます。」と、
これに近いような断りが一言添えてあるのですが、
中には数店舗、そうでないところも見受けられましたので、
もしも、細かい仕様等を気になさる方がいらっしゃいましたら、
今回の記事がほんの少しでも参考になれば幸いです。
最後に、アディダスUSの公式サイトをこちらにリンクしておきます。
U.S.adidas公式オンラインショッピングページ:
Men’s adidas Originals Lifestyle Shoes STAN SMITH SHOES

ーーー2014/6/30 追記ーーー
※この記事で紹介したアメリカ仕様(仮)のSTAN SMITHが、
約半年の時間差で 国内のABC-MARTにて販売されてます。
こちらの記事も併せてご覧下さい。
2014/06/21
スタンスミス アメリカ仕様(仮)が日本のABCマートに登場

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※今回の記事内において、カラー表記など 間違った点がある可能性がありますので、
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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。