前衛的なシューズを受け入れる事

前衛的なシューズを受け入れる事
1月に行われたパリのメンズファッションウィークで、

リック オウエンスのadidasとのコラボライン

「アディダス バイ リック・オウエンス(adidas by Rick Owens)」から

コラボ第二弾となるシューズ「テック ランナー(Tech Runner)」が発表されました。

 

FASHION PRESS:
アディダス×リック・オウエンス コラボシューズ第2弾「テック ランナー」発表

 

こちらです。

 

 

Tech Runner
「テック ランナー(Tech Runner)」は、

2014年夏に発売される予定なのだそうです。

さらに、現在の市場としましては、

既に発表されていた

「アディダス バイ リック・オウエンス(adidas by Rick Owens)」の

第一弾コラボモデル「リック オウエンス ランナー」が

メンズは2014年2月1日(土)、ウィメンズは2月15日(土)にリリースされています。

 

FASHION PRESS:
「リック オウエンス×アディダス」スニーカーで初コラボ – メンズ&ウィメンズ共に発売開始

 

 

ADIbyリック1
ADIbyリック2

リック オウエンスは、

1997年に立ち上げられた、

設立者のリック オウエンスが自身の名を冠したフランスのファッションブランド。

2002A/Wニューヨークコレクションでデビュー。

2004A/Wシーズンからパリにてコレクションを発表。

日本でも人気があり、路面店も存在します。

僕の個人的なリックのイメージは、

「モノクロ」「袖が長い」「ドレープ」「レザーが良い」「前衛的」

こういったところでしょうか。

ファンの多いブランドですが、

僕は知識に乏しいのでそこまで詳しくは存じ上げません。

しかし今回、

前述のファッションサイト等で

「リック オウエンス ランナー」を見て感じた事が。

それは、

『現在のスニーカーシーンに代表されるような、

初登場した当時は相当 前衛的なデザインであったに違いないハイテク系スニーカー。

それらを受け入れた市場・ユーザーってかなりすごいんじゃないか?』

というもの。

(ここで初めてこの記事のタイトルにもした

「前衛的なシューズを受け入れる事」という話に繋がる訳です。)

 

過去に紹介しましたが、僕は

「REEBOKのポンプフューリー(PUMP FURY)」

「adidasのマイクロペーサー(MICRO PACER)」等の

ハイテクスニーカーは普通に好きです。

 

しかし、何故このリックのモデルは自分にしっくりこないんだろう?と。

この「リック オウエンス ランナー」というモデルの第一印象は、

「攻めたデザインだなぁ。」

といった具合です。

リック オウエンスというブランドが、

僕の服装の系統や 僕に適したプライスゾーンに

離れた位置に存在する為、

その範囲までアンテナを張っていない という前提で、

恐らく、僕の好みに対してはデザインが攻め過ぎていた為に

いまいちピンとこなかったのだと思います。

僕がadidas × リックに感じた「攻めたデザイン」という印象。

 

それと同じような事を、

20年以上も前に 服好き・スニーカー好きな方々は

初見のハイテクスニーカーに対して感じたのではないでしょうか。

 

もしかしたら、僕の “adidas × リックに対する第一印象” よりも、

かなり大きな衝撃が当時のユーザーを襲った可能性もあると思います。

 

インパクトが大きすぎて、

チキンな僕だったら「買って履きたい!」とはすぐにならなかったと思います。

 

ハイテク系スニーカーと謳われる

「REEBOKのポンプフューリー(PUMP FURY)」

「adidasのマイクロペーサー(MICRO PACER)」

「NIKEのAIR MAX」

「PUMAのディスクブレイズ(DISC BLAZE)」等のモデル。

 

それらが現在では、登場して20年。中には20年以上経ち、

現在ではいち代表的なスニーカーとしてきちんと認識され、

コーディネートのお手本も簡単に見つけられるくらいまでの位置にあるので、

アバンギャルド(前衛的)な要素が 良い意味で薄くなっているんですよね。

 

当時のファッション好き・スニーカー好きな方々が、

ハイテクスニーカーの前衛的なデザインを受け入れていったからこそ、

僕らの世代では免疫がつき、

ファッションの大事な一要素として足下を任せられるようになっています。

 

そんな偉大な先人達が築いた

ファッションカルチャー・スニーカーカルチャーというものは、

本当に興味深く、楽しいです。

いくつになっても止められないですよね。

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

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僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。