BIG JOHN(ビッグジョン) 003B

BIG JOHN(ビッグジョン) 003B

 

購入したてのアイテムはもちろん、

購入から少し間が空いてしまおうが、

これを紹介したいかなと ふと思ったアイテムを

その時の気分で紹介するカテゴリ

「買ったもの・ワードローブ紹介」

 

 

今回は、10年以上の付き合いになるジーンズBIG JOHNの003Bを紹介します。

 

 

 

前身頃全体・後身頃全体
003b1.jpg
色落ちして、膝部の大きなダメージはもちろん、

至る所がボロボロなこちらの1本。

太腿部にできるヒゲや膝裏にできるハチノスが全然できていませんが、

全体的に良い雰囲気になっていると一人で思ってます。

 

この003Bは、中学時代に友人から譲り受け今に至るのですが、

計4人のオーナーを巡っております。

 

内訳はこういった具合。

「友人の従兄」

友人の従兄が、最初の持ち主。

しかし、従兄である友人に譲ります。

↓ ↓ ↓

「友人」

友人が従兄からもらったものを愛用。

しかし、成長期によりサイズが合わなくなり、僕に。

↓ ↓ ↓

「僕」

かなり履いていたのですが、

友人同様、サイズが合わなくなり、弟へ。

↓ ↓ ↓

「僕の弟」

弟が、おそらく僕以上に履き込みボロボロに。

ボロボロになり過ぎた為、着用頻度が激減。

「それなら、俺にちょうだいよ。」と、再度 僕の元へ。

↓ ↓ ↓

再び「僕」

サイズは合わないですが、

本当たまに履いてみたくなる時があるのでその時用に。

あと、観賞用ですかね。

 

初めて僕のもとへ来てから10年以上経ち、

今ではすっかりタンスの中の重鎮になってしまっているのですが、

しっかりお世話になった1本ですのでなかなか捨てれないです。

 

では、簡単にですがディテール紹介を。

コインポケット口

 

 

003b2.jpg
地の目(裁断する際の、型紙の向き)は生地に対して直角。

と、いうことはセルヴィッチ(生地の端側)を使用しているのか!と思いきや、

普通に三巻き+0.8cシングルステッチがなされています。

パッチ(ラベル)・バックポケット

 

 

003b6.jpg
パッチの素材は革なのですが、

それがどういった革なのかはわかりません。

 

バックポケット口は、

隠しリベット仕様ではありませんし、

カンヌキ留めもありません。

 

このバックポケットが特徴なのですが、

飾りのステッチが、BIG JOHN特有の

二の字型(ダブルステッチが真横に走った仕様)ではありません。

裾・脇部(赤耳)

 

 

003b4.jpg
脇は赤耳が配され、

さらに縫製は紺色のチェーンステッチ+割り仕様です。

裾は、友人の従兄が裾上げをしたのだと思います。

通常の三巻き+シングルステッチ仕様。

本当にもうボロッボロな裾です(笑)

前立て&小股部・両裾

 

 

003b5.jpg
前立てのステッチは、ナローなアールを描き、

やや鋭さのある表情です。

ちなみん、ボタンフライです。

両裾側から撮影した後身頃は、

裾のボロボロ具合と、

膝裏のハチノスが全然ないというポイントを伝えたく、

撮影してみました。

品質表示ネーム

 

 

003b3-1.jpg
なんとなく撮ってみました。

品番を控えがてら・・・といった具合です。

各部 本当にボロボロですね。

しかし、それがアジとなって良い雰囲気を醸し出してくれています。

あとは、今の色味が好きです。

今回の更新に当たり、

少しでも情報をと思い検索を掛けてみたら、

僕が見た事のなかった本来の姿を見つけましたので、

ネットオークションの画像から拝借致しました。

 

 

 

BIG JOHN1
BIG JOHN2
えらい濃いですね!

経年変化、おそるべし!

しっかりと調べてはいないのですが、

専門学生時代に一度、

きちんとした企画内容等を知りたくて

メーカーに直接問い合わせてみた事があるのですが、

それでも概要が分からなかったと言う不思議なモデルです。

もし、詳細のわかる方がいらっしゃったら、

是非、情報をお待ちしております。

 

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。