パレスチナで観れるバンクシーの作品
元記事:デザインやプロダクト関連の情報を届けてくれる roomie より
パレスチナで覆面ストリートアーティスト、バンクシーの作品を探す
バンクシー(Wikipediaより)
イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。
社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。
活動と作品の特徴としては、
街中の壁にステンシル(型紙)を使って
反資本主義・反権力など政治色の強いグラフィティを残したり、
メトロポリタン美術館や大英博物館などの館内に、
自らの作品を無許可で展示するなどのパフォーマンスにより、
一部の人々からは「芸術テロリスト」と呼ばれている。
僕自身、バンクシーの事は数年前に知ったので、
彼については特に詳しく存じ上げませんが、
多くの人々のハートを良くも悪くも掴むような彼の作風が好きです。
胸を締め付けるような皮肉感や、
どこかしらに感じる愛らしさに彼のインテリジェンスの高さを感じます。
拾い物で申し訳ないのですが、
彼の作品をいくつか載せておきます。
リンク先の元記事内でも紹介されているこちらの作品は有名ですね。
こちらも、元記事内にて紹介されています。
この犬は、キース・ヘリングですね。
他にこんなのも。
バンクシーの公式サイトもございますので、
興味のある方は是非。
Banksy(バンクシー) 公式サイト
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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。
ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。
好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。
ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。
帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、
現在は、こつこつ続けているブログを軸に、
Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、
自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。
旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。
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