レオナルド・ダ・ヴィンチ展
行きたいです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ展
Wikipedia師匠によりますと レオナルド・ダ・ヴィンチは、
1452年4月15日 – 1519年5月2日
イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。
本名はレオナルド・ディ・セル・ピエーロ・ダ・ヴィンチ (Leonardo di ser Piero da Vinci ) で、
絵画、彫刻、建築、音楽、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学など
様々な分野に顕著な業績を残し、「万能人 (uomo universale )」 などと呼ばれている。
・・・・・・・・・・。
天才ですね。
ダ・ヴィンチの作品ですと、「モナリザ」と「最後の晩餐」を観た事があります。
絵の知識は皆無なのですが、
学生の頃に習った有名な絵画の 実物に触れた時の感動がクセになり、
有名絵画を観る事が好きになりました。
そんなダ・ヴィンチの作品に触れられる素晴らしい展覧会。
少しでも興味があれば、行ってみて損はないのでは。
レオナルド・ダ・ヴィンチ展
会場:東京都美術館
期間:2013年4月23日(火)~6月30日(日)
料金:一般 1,500円
最後に、ルーブル美術館で撮った「モナリザ」の写真2枚と、
ミラノで撮った「最後の晩餐(小さいレプリカ)」の写真を載せておきます。
※最後の晩餐は、撮影不可でした。
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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。
ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。
好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。
ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。
帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、
現在は、こつこつ続けているブログを軸に、
Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、
自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。
旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。
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