G-STAR RAW commercial 2013

G-STAR RAW commercial 2013
街頭の大きなモニターで見掛けた
「G-STAR RAW(ジースター ロウ)」の広告映像が
かっこ良かったので紹介したいと思います。


恒例のコピー&ペーストにての、ブランド説明です。
G-STAR RAW
1989年にオランダのアムステルダムにて設立。
「G-STAR RAW」という名前から分かるよう、ローデニムが中心。
デニムの領域を超えたレベルで素材の研究開発を続け、
その革新的な商品により独自のスタイルをとる。ヨーロピアンジーンズという点で、
しばしばディーゼルと比べられるが、手法やスタイルは全く異なる。
G-STARの哲学は「Just the product」。
1996年RAW DENIM(ローデニム)を発表。
革新的なデニムが話題となり、デニムマーケットに大きな影響を与える。
デザイナーは、ピ工-ル・モリセットで、
毎シーズン、ニューヨークにてコレクションを発表。
全世界に300店舗以上のショップがあり、日本でも表参道ヒルズにショップを構える。
その他、伊勢丹、阪急など主要都市の百貨店やファッションビル、セレクトショップで取り扱いがある。
G-STAR からリリースされるボトムスは、立体的に動きがついていて、
縫製なんかを見ても、日本人にはできない発想力だな と感じさせられます。
日本では表参道ヒルズ・伊勢丹・阪急などの百貨店でも取り扱いが・・・・とありますが、
僕たち一般消費者で一番身近な所でいうとRight-Onでの取り扱いと、
アウトレットモールへの出店ではないでしょうか、。
アウトレットモールはまぁわかる気がしますが、
Right-Onでの取り扱いはどうなのかなと個人的に思います。
「インポートジーンズブランドの日本進出の市場戦略」
と考えると、僕がどうしても頭に浮かべてしまう理想像は「DIESEL(ディーゼル)」です。
戦略通りなのかは存じませんが、
おそらくヨーロッパでの消費者が抱くDIESELへのブランドイメージと、
日本の消費者が抱くそれに大きく差を持たせ、
ミーハー要素の強い日本人の購買意欲をしっかり掴んだのが非常に素晴らしいと思います。
その背景には、高い製品のクオリティー(加工・縫製など)である事があるのだとは思いますが、
それを差し引いても、まだまだ多くの日本人が
「DIESEL=かっこいい・イケてる・少し背伸びしないと手に入らない やや特別な存在」
という方程式を持っているように感じます。
それは特に、アウトレットモール内のDIESELを覗いた時に思う自分がいて、
アウトレットのDIESELは割引率が良い訳ではないですし、
大きな魅力は感じません。
それならば、並行輸入販売のお店で購入した方が安く手に入るのかなと・・・。
並行輸入販売のお店と的を絞るとモデルバリエーション等で選択肢が狭まるのかもしれませんが、
アウトレットのDIESELへ入るお客さんだけに、
特にモデルなどにこだわりがあるという訳でもないでしょうし。
(もちろん例外はあると思います。)
それなのに多くの消費者が入店していくんですよね。
しかも、年齢層が広い。
少し脱線しましたが、そういった理由から「ブランドイメージ」に観点を置くと、
DIESELは日本での市場戦略がうまくいったのかなと。
(利益等の数字の面ではわかりません・・・)
そういった中、今回紹介しているG-STAR RAWは、
百貨店での取り扱いやセレクトショップ等、
収入やファッション感度といった一般消費者よりも一つ上の層に触れてもらう場があるにも関わらず、
どうした訳かRight-Onで、しかも田舎のイオンだとかで取り扱っている訳です。
もったいないと思うのは僕だけなのかなぁ・・・。
DIESELと比較される事が多いかもしれませんが、
生み出しているプロダクトはかなり違いますし、
それぞれにつく顧客のゾーンは同じではないはずです。
ですので、日本での市場戦略は変に焦らずいけばいいのかなと。
一度店頭で見掛けたのですが、
G-STAR RAWの加工をしていないペインターパンツがめちゃくちゃかっこ良く、
個人的に、好印象を少なからず抱いているブランドですので、
ブランドイメージを大事に日本で展開していってほしいです。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。