Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000

Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000

30歳(30代)を目前とし、自分のファッションを振り返りながらのんびり綴っているこのブログ。

ブログ内カテゴリ「影響を受けたもの」は、自分のファッション史で

“これがなかったら今の自分はないかな” と思ったものを紹介するカテゴリです。

今回は、Levi’sのシーズンブック(と言うんでしょうか?)を紹介します。

13年前の 2000 A/Wのもので、Right-onで入手したはず。

当時は、こういったものが無料支給されていたので、シーズンが変わるごとにもらいに行ってました。

たくさん写真を撮影したので、1枚ずつ紹介しようと思います。

 

 

まずは表紙。
Levis BOOK1
Levis BOOK2

当時のイメージキャラクターはキムタクです。
(wikipedia大先生によると、リーバイスで初めての日本人キャラクターなのだとか。)
上がENGINEERED JEANSの広告で、
下は501の名前を出した通常ラインの広告のようです。
Levis BOOK3
3-D ENGINEERED JEANSの解説ページ。

Levi’sのヨーロッパ企画で展開していたLEVI’S REDで、

リッキー・コフが生地の特徴で生まれる “ジーンズのねじれ” からヒントを得て生み出した立体裁断を、

通常ライン化して取り入れて展開したもの。
(wikipediaでは、2001年に発売とあります。)
Levis BOOK4

 

このENGINEERED JEANSのおかげで、一般消費者に「立体裁断」という言葉が浸透した気がします。

アパレルで言う「立体裁断」は、紙に製図していく平面製図に対して、人型のボディに

布を着せつけてパターンを起こす行程・方法を指すんですが、

Levi’sの「立体裁断」は、立体的な切り替え線により、製品に動きをつけたもの。
といった印象です。

※あくまでも個人的な見解なので、間違ってたらすみません・・・。
そのENGINEERED JEANSのパンツで、メンズ3品番
Levis BOOK5

 

 

ENGINEERED JEANSのページのあとは、

当時の現行モデルのページ。

まずは501
Levis BOOK6
517と646のフレアシルエット2品番。

646が現行で展開してるなんて羨ましい・・・。

しかも当時のモデルはアメリカ製なんですよね。

517と646 どちらも¥8,900- です。
Levis BOOK7

 

その他現行モデル。

リーバイスのテーパードモデルと言えば・・・なモデル 606が右上に掲載されてます。

販売員時代にお世話になった古着の師匠KATさんの履いてたユーズドの606 かっこ良かったなぁ・・・。
Levis BOOK8

 

 

当時の現行モデルがボトムス・トップスと続き、数ページ続いた後は、

僕らの心を掴んで離さなかったヴィンテージのページが始まります。

1996年からスタートし、今でも市場で見られる「LEVI’S VINATGE CLOTHING」です。
Levis BOOK9

 

501が2品番。
Levis BOOK10

 

1886年以前で、特殊ミシンなんかもない頃のモデル125や、

大戦モデルのS501XX

501XXc(のちに201XXとモデル名が変わるそうです。)
Levis BOOK11

 

 

他に201や702、50Sに503B、502に551ZXXなどが紹介され、
他にトップスが紹介された後の、
「VINTAGE DETAILS」と銘打った簡単なディテール解説ページ。
Levis BOOK12

 

 

最後はレディースのページ。
股上の深さなんかが特に、シルエットは一昔前感たっぷりです。
Levis BOOK13

 

 

「過去の話 中学時代」の記事で書きましたが、

当時はファッション雑誌よりも読み込んだかもしれません。

これにより、僕は502と201XXを購入しますが、それは後で紹介したいと思います。

実はもう何冊かシーズン別で集めてたのですが、

他のシーズンのBOOKは、おかんに処分されてました・・・orz

唯一の生存者を、今回紹介させて頂きました。

Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000

青春の1冊です。

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

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僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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    生川敏弘(なるかわとしひろ)

    1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。