LEVI’S 201XX 米国製 復刻版

LEVI’S 201XX 米国製 復刻版

 

 

LEVIS 201XX1
LEVIS 201XX2
LEVI’Sのヴィンテージモデルの復刻201XXです。

「過去の話 中学時代」の記事で書きましたが、

僕が中学生のとき、僕を含めたツレ周りではLEVI’Sのヴィンテージ復刻シリーズがブームでした。

 

周りが501の大戦モデルや702、503Bを手に入れる中、

僕が目をつけていたのは201

しかし、実際に購入したのは502でした。

 

その502はまた別の機会に紹介するとして、

その後、念願の201を購入します。

 

この記事の更新にあたり少し調べてみたのですが、

「LEVIS VINTAGE CLOTHING」の復刻版201には2種類あるようで、

1920年型と1937年〜1942年型の2つです。

 

Levi’s BOOK vol.28 FALL/WINTER 2000内のディテール紹介によると、

1920年型は

・501の廉価モデル201の復刻

・青耳

・白い布パッチ

・黒いドーナツボタン

・尾錠(バックストラップ)付き

・バックポケット口にむき出しのリベット

・赤いピスネーム(レッドタブ)登場前の為なし

・アーキュエイトステッチは、1本針仕様でLevi’s特有のダイヤモンドはなし

・サスペンダーボタン・ベルトループ共存型

 

1937年〜1942年型

・2000 A/W段階では 501XXc という名前だったみたいですが、201XX と変更されたものだそうです。

・アーキュエイトステッチは、1本針仕様でLevi’s特有のダイヤモンドはなし

・尾錠(バックストラップ)付き

・サスペンダーボタンなし

・バックポケット口のリベットが隠しリベットに

・股下に補強リベット

・片面のみに文字の入った赤いピスネーム(レッドタブ)は、スモールe表記の「Levi’s」ではなく、ビッグE表記の「LEVI’S」

・右後高の縫製仕様

・リベットの頭は潰されていない

↑ ざっとこのようなディテールです。

(1937年〜1942年型の方は手元の物を確認しながらなので、項目が多めです。)

 

1本針によるアーキュエイトステッチに、

ビッグEの赤タブ。

 

 

LEVIS 201XX3

 

バックポケット口は隠しリベット。
LEVIS 201XX4

 

1922年〜1941年頃までの仕様である 右後身頃高の縫製仕様と
尾錠(バックストラップ)
※オリジナルは、検針器非対応で針先が危険なものなのですが、流石にそこは再現してません。
LEVIS 201XX5

 

コインポケット口はセルヴィッチ仕様。
LEVIS 201XX9

 

 

品質表示ネーム
米国製とありますが、今は廃止されたサンフランシスコのバレンシア工場製だそうです。
201XX81.jpg

 

 

持ち出しの細めな細さ設定が良さげです。
(現行の幅がどれくらいかは知りません・・・)
LEVIS 201XX7

 

当時の服装を語った記事でも紹介しましたが、

オーバーサイズでルーズなファッションだったので、

色落ちの仕方が全然ダメです。

ジャストサイズならメリハリの効いたアタリが出るんですが、

当時の僕のウエストで言うと3〜4サイズ大きく履いていたので、

きれいなヒゲもないし、膝裏のハチノスも中途半端。

きれいなアタリが出てもいいような他の箇所にも別に変化はなく・・・

出掛ける時は、毎回履いてたんですけどねぇ・・・orz

 

その分、目一杯の愛着が生まれてしまったので、

履かなくなった今でも捨てられないまんまです(笑)

10年近い前の1本 201XX でした。

 

 

LEVIS 201XX6

 

【デニム好きな方。興味のある方。こちらもご覧下さい。】

↓ ↓ ↓ ↓

画像枚数50枚を超える、めちゃくちゃ長い記事。

約100年前のヴィンテージジーンズのディテールを、

一生懸命に解説。

もしかすると。

いえ。

もしかしなくても、

間違いなく 今回の記事よりも読み応えがあります。

 

LEVI’S VINTAGE CLOTHING
501XX 1922年モデル 復刻版 メイドインUSA

→ http://mtatkk.com/blog-entry-13643.html

 

 

【他の記事もご覧いただけます。】ブログのトップページへはこちらから

 

なるシスト:トップページ
→ http://mtatkk.com/

 

 

ではでは

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

→ http://mtatkk.com/blog-entry-category/blog-category-39

僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

ブログ「30歳目前にしてファッションを考える」

Facebookページへのリンクです。

30歳目前にしてファッションを考える-Facebookページ-

(↑クリックでリンク先へアクセスして頂けます。)

たまに、Facebook上のみで

簡単に話題を紹介してます。

↑ この記事を最後まで読んで下さったあなたには これらの記事↓ も楽しんで頂けると思います。

The following two tabs change content below.
生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

ABOUTこの記事をかいた人

生川敏弘(なるかわとしひろ)

1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。