ドメスティックスニーカーブランドをアップしていて感じた事

ドメスティックスニーカーブランドをアップしていて感じた事

TAS 、 UBIQ の所有モデルをそれぞれ紹介しましたが、

2000年代にストリートを体感した世代には馴染みのブランドだと思います。

 

僕自身、すごく懐かしみながらの更新でした。

 

今回は、何足も更新ながら思った事を綴りたいと思います。

 

60代近辺を中心とした世代は、スニーカー史においても初期のモデルを見てきています。

 

そして、スニーカーという履き物を知った世代。

50代近辺の世代は、スニーカーという履き物をしっかりと認知した世代。

40代近辺を中心とした世代は、50代60代の世代が見てきたスニーカーを、

ヴィンテージとして入手し履いてきた時代。

スニーカーマニア、コレクターはこの世代が特に多いのかなと。

30代中心の世代は、そういった古いモデルの良さを知りつつ、

エアマックスやポンプフューリーなどのハイテクを体感し、

エアフォースやダンクの復刻に心躍らせた世代。

“復刻” というのを初めて体感した世代。

20代を中心とした世代は、もう何を履いたらいいのかわからない世代。

 

こんな感じなのかなと。

それこそTASやUBIQは、何を履けばいいのかわからなくなりだした、

30代と20代の中のふんわりとしたゾーンを捉えたのかなと思います。

(もちろんそうではなく、色々なスニーカーを履いた上で支持していた方も多かったはずです。)

 

そういったゾーンを浅く広く、微妙に深く・・・

何と表現していいのかわかりませんが、

男性のファッションに対する意識の底上げがされてきた中で、

スポーツブランドのスニーカーでは満足いかず、

どこかハマり切っていなかった層が現れ出し、

当時の流行や、コラボ・別注などの販促促進方法が時代にマッチしていたり等、

色々な条件が合わさった事もあり、

スポーツブランドが捉えきれなかったゾーン+α(プラスアルファ)をしっかりと捉えた結果の大ブームっだったのかな なんて思います。

 

ちょっと収拾がつかなくなりだしたのでこの辺りで終わろうと思いますが、

特に感じたのは、現在の20代前半あたりから年下の世代は、

情報が溢れ、選択肢が多い世代なので、

「何がかっこいいのか・何が良い物なのか」

を見出すのが大変だなぁと・・・(汗)

 

僕なんかは別にコレクターでもないですし、

中古なんかは買わないのでヴィンテージ物なんかも所有してません。

 

ただ、世代的にも復刻モデルの購入率が高いです。

 

ですが、もしも年下の世代に、

「じゃあ、そのモデルのどこがいいのか。」

「復刻モデルというのは良い物なのか。」

「それが何故かっこいいと言えるのか。」

「そういったモデルを履けばお洒落と言えるのか。」

なんて問いただされたならば、満足のいく回答をしてあげられない気がします・・・。

 

今回の着地点がわからなくなってしまいましたが、

温故知新を大事にしていきたいと思います。

 

 

 

靴全体1

 

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。