60歳を目前にしたおとんの足下を考える

60歳を目前にしたおとんの足下を考える

もうすぐ60歳をむかえる僕の父。

世代が世代だけあって、特別ファッションに関心がある訳ではありません。

 

先日、おとんと一緒に出掛ける機会があり、その時の服装が

トップス  — やや大きめのワインレッド色のフリースアウター

ボトムス  — 茶系のコーデュロイパンツ

スニーカー — kappaのフットサルシューズ

 

↑ このようなスタイルでした。

年齢的にも、特別変という訳ではありませんでしたので、

「相応な服装だな。」といった印象。

・・・なのですが、足下だけが気になる。

kappaのフットサルシューズはちょっと違うかなと。

 

と、言う事で、50歳後半〜60歳前半の男性が履くとかっこいいスニーカーは何か考えたいと思います。

 

まず服装のおさらいを。

 

各アイテム、こんな感じだったかなと思う画像を引っ張ってきたので貼っていきます。
ワインレッド色のフリースアウター。

1サイズ〜2サイズ大きめで、肩が少し落ちるサイジング。
※このフリースアウターの中には、シャツを着てた気がします。

 

フリース
茶系のコーデュロイパンツ。

シルエットはストレートで、サイズ感は細すぎず太すぎず。

股上もそんなに深くはなく、カジュアルなスタイルにはもってこいな印象。

 

 

親父パンツ
kappaのフットサルシューズ

kappa靴
↑ こういった服装です。
(なかなかに、イメージの近い画像を見つけられたと思います。)

 

50歳後半〜60歳前半の男性が履くスニーカーを選ぶにあたり、

いくつか条件を設けました。

①クラークスやリーガルから出ているスニーカーデザインのものは避ける。
(カジュアルスタイルにマッチする製品が企画されているので、簡単にこれを選んでしまうと話がすぐに終わってしまう為です。  笑)

 

②ナイキのワッフルレーサーやコルテッツ、その他レトロランニング系は避ける。
(このあたりのモデルですと、40歳後半〜50歳中頃の男性のイメージなのと、個人的にどアメカジな印象が強くなる気がするので・・・)

 

③コンバースのオールスター、ジャックパーセルは選択肢から外す。
(キャンバス系は、チープ感が否めないので必ず避けます。さらにレザータイプも前述の服装にしっくりこない気がするので、今回は避けます。)

 

④アディダスのスタンスミス、スーパースター、カントリーは避ける。
(三大定番モデルと呼ばれるような神3なモデル達ですので、今回は避けようと思います。それに、こちらも②のナイキ同様に年齢層が少しズレるのかなと。)

 

⑤スピングルムーブは選択肢から外す。
(デザインの幅もあるようなので、いいかなと思ったんですが、ネット等で「大人の男性が履くスニーカーでおすすめは?」といった質問で、よく名前が挙がっている印象ですので、今回は避けます。)

 

⑥スペルガやトレトン、スプリングコート、マカロニアンは避ける。
(スピングルムーブ同様、デザインは良いと思うのですが、この手のスニーカー選びの際に名前が出るブランドだというのと、全国展開しているセレクトショップなんかでよく見掛けすぎるのが理由です。)

 

⑦年相応なのは大事ですが、これを履いてくれたらかっこいいだろうなというものを選ぶ。
(年齢層がどうだとさんざん述べましたが、やや若いデザインのものを選べたらベターだと考えます。)

 

⑧わかる人が見たら、「おっ、このおじさんいいの履いてる。」と思ってもらえるものにする。

 

 

このような条件で、僕は考えてみました。

条件を多めに出してみて、消去法な考え方で選びました。

僕が選んだのは3ブランドで、その中からこれはと思うモデルを貼っていきます。

 

ALEXANDER MCQUEEN×PUMA
(アレキサンダー・マックイーン×プーマ)
マックイーンpuma1
2013021223423354es

 

 

PUMA by HUSSEIN CHALAYAN  URBAN MOBILITY
(プーマ バイ フセイン・チャラヤン  アーバンモビリティ)
チャラヤンpuma1
チャラヤンpuma2
COMMON PROJECTS
(コモン・プロジェクツ)
common紺
common灰
シンプルでスタイリッシュな要素が強いですが、シンプルなので、

僕のおとんのような “おっさんスタイル” でもいけると思います。

 

マックイーンの画像のモデルあたりは特に。

プーマ×マックイーンとプーマ×チャラヤンは、アウトレットでも購入できますので、

流通面・価格面をみても、入手するのは難しくないはずです。

本当は、スポーツブランドのみで選びたかったんですが、

コモン・プロジェクツも挙げてみました。

 

コモン・プロジェクツはブランドの存在を知っている程度なのですが、

条件⑤・条件⑥のブランドは見掛け過ぎますが、

こちらはそこまでな印象ですし、街で見ない訳ではないので超マイナーではなさそうというのが一つと、

Made in ITALY が魅力的かなと。

それに、インポートブランドなだけあって、シンプルなデザインでもお洒落な感じがします。
(まぁ、個人的になのですが・・・)

 

「50歳後半〜60歳前半の男性が履くとかっこいいスニーカー」と銘打ってセレクトしてみましたが、

詰まる所、僕が自分のおとんに対して、

「このスニーカー履いてくれたらかっこええのに・・・」

と思う企画でした(笑)

 

 

 

ファッションが好きで、気付けば品質の高い洋服に触れる機会が多くなり、

結果、行き着いたところは、

「上質で心地の良い生地をみんなに伝えたい。」という気持ち。

そこで、良品質なオリジナルのシャツを企画し、

興味のある方に届けようと こつこつ取り組んでおります。

その取り組みの動向をまとめた

ブログ内カテゴリー【オリジナルのシャツに向けて】

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僕の上質なシャツを届けたい気持ちが伝われば嬉しいです。

 

【質問等で、僕とコンタクトを取りたいという方。】

 

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生川敏弘(なるかわとしひろ)
1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。

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1986年、三重県四日市市生まれ。いまは岡山県岡山市在住です。 ファッションが好き過ぎて、気付けば、デニムジーンズで有名な岡山県 児島のアパレル生産業界へ飛び込みましたが、身体を壊し、同時に心も折れてしまい離職。 好きで飛び込んだ道を諦めた事で、人生に迷い、出した答えが海外遊学。カナダのトロントへ1年滞在しました。 ファッションの繋がりから現地のアパレル・ファッション関係者の人たちと仲良くなり、一時住む家を無くしかけるも、そういった現地の友人達のおかげで救われたりと、ファッション好きだったからこそ海外での生活が潤った事で、自分にはやはりファッションなんだと再認識。 帰国後、名古屋でファッションの販売員などを経て、 現在は、こつこつ続けているブログを軸に、 Facebook・InstagramなどのSNSによる情報発信をしながら、 自分のファッションブランドを立ち上げるべく準備中です。 旧ブログは、「30歳目前にしてファッションを考える」です。